コソボとセルビア。紛争の果てに無理やり線を引いたけれど、やっぱり民族ごとにキレイに分けられるはずはなくて、コソボ北部のセルビア系住民が自治を求めて活動。もちろんコソボは認めないし、セルビアは「同胞が虐げられている」と反発。
そのコソボ北部で、武装集団が警察署を襲撃して死傷者。武装集団が手榴弾やロケット砲などの装備を整えていたため、コソボ政府は「セルビアがコソボ侵攻のために軍事工作を行った」と非難。セルビアはこれに反発して、国境に軍を派遣。NATOが止めに入る みたいな流れ。
コソボ警官襲撃で容疑者逮捕 武装集団リーダーの男 セルビア当局
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb06394fe30473d9c2e6d5dd4cfac2ef67c7733
数日前時点で、セルビアはNATO側の説得に応じる形で、国境に展開していた部隊を撤収。さらにセルビア内にいた武装勢力のリーダーを逮捕なのだから、今回の件はこれで手打ちなのだろうか。まぁ根本的な解決になっていないのは分かるのだけれども、今はウクライナやナゴルノカラバフで手一杯なわけで、先延ばしできるのならそれに越したことはないだろうと。
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