■黒海艦隊攻撃で「幹部含む数十人の死傷者」 ウクライナ特殊作戦部隊
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7572672
いちおうロシア側の発表では着弾1発に行方不明者1名なのだけれども、SNS上に出回っている動画から複数発着弾しているのは分かっている。諸葛亮の如く先を見越して、本部をもぬけの殻でもしてない限りは、犠牲者1名なんてことはありえないだろうと。
(あくまでウクライナの一方的な主張ではあるが)今回の攻撃による重傷者の一人、ロマンチュク大将は南部軍管区副司令。南部軍管区は黒海艦隊などを統括しているわけで、ずいぶんと大物が引っかかったことになる。それなりに影響があるだろう。
それはそれとして、ウィキペディアなどによると南部軍管区の司令はセルゲイ・クゾブレフ大将になっていて、今現在は大将であることは間違いないみたいなのだけれども、今年2月時点での階級は大将、准将、大佐と、記事によって振れ幅があって、どうなってるんだよと。1年経たずに大佐から大将だとすると、奇跡のヤンよりも昇進が速い。
その謎の昇進速度のクゾブレフ大将は、ワグネルの叛乱の際に南部軍管区の司令本部であるロストフナドヌーをほぼ無抵抗で制圧されていて、あまりの無抵抗っぷりに南部軍管区もワグネルに同調しているのではないかと疑う向きも一時あった。あれに関してクゾブレフは責任問題にならなかったのだろうか。その辺も謎。
ロストフナドヌーは黒海艦隊の潜水艦の名にもなっていて、先日のセヴァストポリ軍港への攻撃で ほぼ廃艦の確実のダメージを受けた干ドッグの潜水艦がそれだった。昨年にミサイル攻撃で撃沈させられた艦隊旗艦「モスクワ」といい、今回のロストフナドヌーといい、ピンポイントで関係する重要拠点の名前の船が沈むなと。まぁ地名を艦艇名にすると必ず起きうる事態ではあるのだけれども。
モスクワ撃沈の引責で前任者が更迭され、副司令から昇格していたソコロフ黒海艦隊司令は安否不明。ソコロフは大将なので、もし亡くなっていれば 今回の侵攻で戦死した将官の中では最も高位となる。ソコロフのことは置いておくとしても、すでに中将とかが普通に戦死しているわけで、やっぱり今回の侵攻はいろいろとおかしいよなと思う。
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