透くんが図書館から借りてきたCDに入ってたんですよ。
子供の頃に聞いたなぁ、何十年ぶりだろ。
♪オーオー 私たちはチキチキバンバン大好き
アップテンポで軽いノリが気に入ったらしく何度も何度も聞いてました。透くんは気に入った曲はそればっかり聞くんですよ。
なので同じ部屋にいる奥さんもヘビーローテーションする羽目になり「夢にも出てきた」とか「授業中にメロディが浮かんで大変だった」みたいな話をしてました。
先日ママ友に会ったときも愚痴とばかりにこのチキ・チキ・バン・バンの呪いを嘆いたそうです。
さて本題。
そのママ友さんには中学2年の女の子がいるそうなのです。
その子がクラスで仲の良かった子が転校することになり家に帰って泣いていたそうです。
で「お母さん、なぐさめて欲しいから何か歌って〜」と甘えてきたんだそうです。
なぜ歌を?と思うけど、お母さんも必死だったんでしょう。すぐに元気づけられるような歌は思い浮かばなかったらしく、直前に奥さんから話の聞いていたチキ・チキ・バン・バンを歌ったそうです。
♪バンバン チキチキバンバン はしれはやく〜
あまりの意外な選曲と軽いノリに女の子は悲しい気持ちがすっ飛んで笑ったそうです。
「透くんにお礼言っておいて。チキチキバンバンのおかげで元気が出た」というのが中2の女の子→ママ友→奥さん経由でお礼が来ました。
歌の力ってスゴいな。
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