2023年9月12日 00:15 JST
ベトナム航空、737MAXを50機発注 米国と経済関係強化
By Tadayuki YOSHIKAWA
https://www.aviationwire.jp/archives/284026
ボーイングは現地時間9月11日、ベトナム航空(HVN/VN)が737-8(737 MAX 8)型機を50機発注したと発表した。
米国のジョー・バイデン大統領、アントニー・ブリンケン国務長官、ベトナム政府首脳らが出席する調印式が同日開かれ、米越両国の雇用や経済パートナーシップを強化する。
ベトナム航空の737-8のイメージ(ボーイング提供)
ベトナムで開かれたベトナム航空とボーイングの調印式(ボーイング提供)
737-8は737 MAXファミリーの標準型で、航続距離は最大3500海里(6480キロ)。国際線や地域路線に投入する見込み。
現在、ボーイングはハノイにコーポレートオフィスを構え、ハノイとホーチミンにフィールドサービスオフィスを構えており、ベトナムのサプライヤーとの関係も強化する。
ベトナム航空が現在運航しているボーイング機は、787-9が11機と787-10が4機の計15機。競合のエアバスは、A321が45機とA321neoが20機の小型機65機、大型機はA350-900が14機となっており、737 MAXの発注により両社の機材数はほぼ拮抗(きっこう)する形になる。
関連リンク
ベトナム航空
・ベトナム航空、関空−ダナン24年2月にも再開へ(23年7月13日)
・ベトナム航空、787-10初受領 ALCからリース(19年8月16日)
・ベトナム航空、A350 XWB受領 カタール航空に続き2社目(15年7月1日)
キーワード: 737 MAX ベトナム航空 ボーイング
ログインしてコメントを確認・投稿する