林家木久扇、『笑点』を来年3月で卒業 『24時間テレビ』で発表、次の世代に“バトンタッチ”
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林家木久扇(85歳)、『笑点』のレギュラー大喜利メンバーを来年(令和6年、2024年)3月を以て卒業ですか。『24時間テレビ』内の「チャリティー笑点」での発表は異例ですが、昭和44年(1969年)の11月から54年5カ月続いた大喜利メンバーとしての活躍に終止符を打つ、と言うことになりますね。
林家木久扇からの「重要なお知らせ」があると事前に告知されていたので、こういう内容であることは想像に難くないことだと考えていましたが、案の定、林家木久扇は「私、林家木久扇は来年3月をもって『笑点』を卒業したいと思います」と話し始め、その理由として「芸というものは次の世代にバトンタッチしなくてはいけません。私の芸も新しい人にバトンタッチします」とし、「また新しい風は吹いて『笑点』がうんとおもしろくなります。なにかあったらすぐに駆けつけますし、高座の落語も続けてまいります」と、高座からの引退表明ではないことを明らかにし、「そういうわけで昇太さん。私に2,000万円ください」と“退職金”をねだるというこの人らしい“締め”を披露しました。
2,000万円はさておくとして、来年3月と少し先の時期をアナウンスしたことについて、後継レギュラーメンバーの人選に少し時間をかけることを考えるなどがあるのではと思います。桂宮治、春風亭一之輔と若いメンバーが入って雰囲気も新しくなった中、どのような形での“勇退”となるのか、関心ごとの一つではありましたが、これからは、後継のレギュラーメンバーが誰になるのかに関心が圧末路思います。
春風亭昇也、柳家わさび、蝶花楼桃花(となれば初の女性)など、BS笑点の「若手大喜利」などで出演実績のあるメンバーから選ばれるのが順当かもしれませんが、自身の子である二代林家木久蔵となると、どこか「世襲かよ」と突っ込まれるのではと思います。
そして、その次を考えると、77歳になったばかりの三遊亭好楽が今日の大喜利で答えを瞬時に言えない場面があり、この人(さらには、三遊亭小遊三)の去就が注目される事態がありそうな気がしますが……。
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