夜に評議委員会に呼ばれた。
話を聞いてみると。
昔、葬式で火葬してなかった頃に埋める道具等を保管していた倉庫が老朽化してるので解体が必要らしく、その費用についてどうするか、とのこと。
いやまぁ、自治会で払うしかないのだが。
評議委員と自治会長が協議して自治会で払うことにしましたよ、という体裁の為だ。
50年生きてて、その倉庫がそんな理由であったなんて知らなかったので驚いた。
その倉庫を使用してた人の名簿があるというので見せてもらう。
昭和41年。
うん、この時点で50歳の私が生まれてないね。
パラパラ見ても聞いたことのある名前が一つも・・・あ、爺ちゃんの名前があったわ。
誰も覚えてない負の遺産がひょこり問題になる事って、これからもあるだろうなと思った。
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