パゾム大統領と折り合い悪かった大統領警護隊のチアニ将軍が、解任されそうになって叛乱。軍もこれを容認してクーデター政権樹立。今まで鉱山資源の利益をフランスに持っていかれていたこともあって、反仏親露の民衆運動も盛り上がる。
マリ、ブルキナファソ、そしてニジェール。ナイジェリア率いる西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は、地域内を不安定にする親露クーデタードミノにブチ切れて経済制裁。さらに武力介入を辞さない姿勢。
マリとブルキナファソが「ニジェールに手を出すのなら、俺たちが相手だ」と立ち上がるが、3カ国合わせてもナイジェリアの1/10程度の国力しかないため、まるで脅しにならず。
ニジェールは「3年後には民政移管するから…」と誤魔化してみるが、ECOWASは「誰が信じるかよ」と突っぱねて、武力介入へのカウントダウン開始を宣告。アフリカ連合も、武力介入には慎重ながらも、ニジェールの資格を停止。
マリのクーデター政権を支援しているワグネルのプリゴジンが、颯爽とビデオレター。『ワグネルとロシアはアフリカの自由のために戦っている』と、武力介入があった際のニジェールへの軍事支援を示唆。
プリゴジン氏死亡とワグネル関連SNS、ロシア墜落機に搭乗
https://news.yahoo.co.jp/articles/35424837b7fa51eeba77a232a67061df46578344
ビデオレターから3日経たずに、プリゴジン事故死の報道。あてにしてたであろうニジェールとか、どうするのだろうか。よく分からない。
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