王子神谷付近を散策していたら、サミット王子店の駐輪場内に神社があるのを発見。
敷地はよくある稲荷神社よりも二回りくらい大きいし、鳥居が2つあったり古い社殿を保護するようにガラス張りの新しい社殿が建てられたりしていて、小さいながらも立派だし、中の鳥居や社殿は最近塗り直したばかりなのかピカピカでした。
これは白龍神社で、元々ここに工場を構えていた白羊鉛筆の工場内にあったものだそうで、創業者は元々滋賀県にいたけど明治時代に北海道に移住して工場を開き、戦後は東京に移転してきて、その際に白龍神社も北海道から東京に移したという歴史があるそうです。
鉛筆工場は閉鎖されて跡地が店舗になるも、会社は鉛筆製造を止めた後も不動産会社(ここの建物のオーナー)として現在も営業しているそうで、サミットの建物の中に本社があるようです。
また、このすぐそばの豊島8丁目会館が三角屋根の平屋というなかなか渋い建物ですが、敷地内に稲荷神社があって「豊八稲荷大明神」という名称のようです。
そして会館の庭には向日葵が植えてあるのですが、これが異様に巨大で2階まで届くような高さで、幹の太さも驚くほどの太さでした。但し残念ながら花の旬は過ぎてしまったようで、既に枯れかかっていました。
昼は松のやに入り、期間限定メニューの「アフリカンチキンかつ定食」を食べました。
これはマカオ料理のアフリカンチキンをアレンジした料理で、アフリカンチキンとは大航海時代のポルトガルの船乗りがアフリカで食べていた鶏肉料理にマカオでインドのスパイス、東南アジアのココナッツミルクを加えて誕生したものとのことです。
トマトソースにスパイスを効かせるということで、松屋にありがちというか松屋が得意とする味付けですが、チキンカツにこのスパイシーなソースはよく合いますね。
期間内にもう一度行く機会があれば、また食べてみたいです。また、松屋系列はこういう世界の料理の独自アレンジが好きというか既に事実上シリーズ化していますが、次はどんなものをリリースしてくれるのかも楽しみです。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/20904960.html
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