mixiユーザー(id:5677348)

2023年07月23日23:52

221 view

Eins:Vier LIVE2023‶・・・from Dear Songs 1995@御堂会館"  渋谷 SPACE ODD LIVE

渋谷「SPACE ODD」にて開催される「Eins:Vier LIVE2023‶・・・from Dear Songs 1995@御堂会館"」に遠征すべく、5時33分の地下鉄で帝都へと向かう。
フォト
当初の予定では、新幹線で熱海まで行き、伊東線と伊豆急線を乗り鉄し、渋谷へ向かおうと予定を立てていた。
しかしながら予算欠乏の折、その様な予算は許可されなかった。
なので、残念ではあるが例によって例の如く、18きっぷでの遠征となった。
京都から5時48分発の普通米原行きに乗り換える。
車輛は223系の8連。
車内は、座席がほぼ埋まる程度で、18きっぷシーズンからしたら、少しもの足りない。

半分、うとうとしながら6時56分、米原に到着。
跨線橋を渡り7時7分発特別快速浜松行きに乗り換える。
ホームにはそこそこ、並んでいる。
7時前に列車が到着。
車輛は313件の8連で、ほぼ座席が埋まった。
朝日に照らされた伊吹山を眺め、関ヶ原を越える。
大垣からかなり乗車して、ほぼ満席になる。
名古屋近郊区間を過ぎ、豊橋からは車内が落ち着く。
浜名湖を眺め9時47分、浜松に到着。
9時50分発の静岡行きに乗り換える。
階段が混雑しており、静岡に乗車したら、すぐに発車。
211系と313系の4連ロングシート車で、かなり混雑していたが何とか座れた。
今回は、手提げにチケットや充電器など入れただけの荷物しかなく、一眼レフのカメラすら持って来ていない。
とても18きっぷで京都から東京まで遠征する様なスタイルではない。
なので、乗り換えの移動も荷物が無いから比較的スムーズに行く。
天竜川を渡り淡々と走る。
掛川を過ぎ、大井川を渡り10時35分島田に到着。
10時44分発の沼津行きに乗り換える。
フォト
車輛は211系の3連。
車内にトイレがないから駅のトイレを利用するが、流石は18きっぷシーズン。
かなり並ばされる。
なので、乗車したのは44分ギリギリだった。

静岡、清水を過ぎて薩埵峠を抜ける。
富士川を渡るが、雲が掛かって、富士山は姿を見せなかった。
晴れていても富士山周辺は雲が掛かるというのはよくある事。
12時9分、沼津着。
跨線橋にラブライブ!のポスターが大量に貼られていた。
次の列車は12時21分発熱海行き。
この間に沼津駅「桃中軒」にて蕎麦を頂く。
フォト
なので、ポスターを撮影する暇は無い。
熱海行きは313系と211系の6連で、313系に乗車する。
この区間でクロスシートはなかなか無い経験。
丹那トンネルを抜けて熱海に到着。
12時41分着で次は12時49分発上野東京ライン高崎行き。
その間に伊豆急リゾート21が到着。
フォト

13時11分着の小田原で下車。
小田急に乗り換える。
駅構内の小田原土産コーナーに「ういろう」さんが出店していたので外郎を購入する。
13時18分発新松田から急行の町田行きに乗車。
フォト
小田原の市街をぬけ箱根外輪山が近づいてくる。
新松田過ぎると山また山で、大手私鉄の路線とは思えなくなる。
しかし、秦野を過ぎると、なんてことのない郊外の田舎。
相模大野14時17分着。
14時19分発快速急行新宿行きに乗り換える。
登戸を過ぎると駅間も短くなり、複々線ともなるから、何か京阪電車に乗車しているような錯覚を覚える。
新宿に到着したら最新型のロマンスカー小田急70000形GSE特急「はこね」が停車していた。
フォト
何となく、初代の名鉄パノラマカー7000系を思わせる。
山手線で渋谷へと出る。
徒歩、15分ほど、15時半過ぎに渋谷「SPACE ODD」に到着した。
フォト
渋谷駅を恵比寿方面へと歩いた、住宅地の中にあるので、普段のライブハウスに比べ違和感があった。
フォト
エレベーターにはデヴィッド・ボウイ。
フォト
なかなか良い感じである。
ツアーグッズなどを購入し、時間があるから周辺をうろついてみる。
渋谷のプラネタリウムのポスター、何かかわいい。
フォト
コンビニでお茶を買ったくらいで「SPACE ODD」へと戻る。
遣ることも無いので待機列へと並ぶ。
今回のチケットはS-5番。
5番目に入場できるという、まさに神チケット。
16時半に入場。
フォト
センターのHirohumiより多少、Luna側の最前列。
Yoshitsuguのセット。
フォト
そして、Lunaのセットも見える。
フォト
期待が高まってくる。

17時、オープニングSEであるCocteau Twins「The Spangle Maker」が流れる。
ギタリストのYoshitsugu、サポート・ドラマーの岡本唯史、ベーシストのLunaの順でメンバーが登場。
歓声が上がる。
そして最後にヴォーカルのHirohumiが登場。
一際歓声が大きくなる。
一曲目はEins:Vier初のフルアルバム「Risk」のオープニングを飾る「The Hallucination for this only night 〜今宵のための幻覚〜」
フォト
一気に時間が28年前へと巻き戻される。
狂った様に腕を振り、叫び、28年の昔を自分を思い出し、涙が溢れた。
「狂いに狂え 狂って狂う」
1,2,3,4exclamation ×2exclamation ×2と叫び、飛ぶ。
続いての曲は「For love that is not love」
これも「Risk」からの曲。
「届かぬ想いよ届くな」何もかもが懐かしく、切ない思い出。
体が震える。
そsて、1995年10月発表のアルバム「Walk」に収録される事になる「Stranger said to me like this」
「遠い遠い昔の時間は 硝子細工みたいにはかなく」恐らく、この会場にいる人は全て、同じ思いをしている事だろう。
Eins:Vier的なクリスマスソングである「街の灯」
「寒い夜に好きな誰かを
強く抱きしめれたら素敵さ」
の大合唱。
この曲にも、忘れえぬ想いが沢山ある。
「Exact clock」、「一秒一秒 深刻に刻まれる毎日に 息苦しさを覚え 悲鳴をあげたくはないかい」
この歌詞は、当時よりも今の方が共感する。
初日には演らなかった曲だから、やはり東京まで来て良かった。
そして、一小節ごとのドラム、ベース、ギターの各パートのソロ。

「ほんまありがとうな。みんなと一緒につくりあげてる、って感じがするわ。やっぱり、ライヴをやってると生きてる!っていう実感があります。今日は君らの声なくしては成立しないような曲もたくさんやっていくんで、頼みますよexclamation ×2ブラボーexclamation ×2」
キターのイントロに手拍子、そして両手を交互に上へ上げ下げする。
曲は勿論「Bravo」
Hirohumiがマイクを向けてくる。
フォト
出だしから「雲一つない青空にゆれる ふりそそぐ太陽の光
昨日の暗く激しい雨が まるで嘘みたいだ
僕らは七日ぶりの夢を おだやかに見守って
去年の今頃の事について 語る気にもなっていた
ひっそりとした浜辺だけが 僕らをおおらかにする」の大合唱。
そして「僕らだけの夏よブラボー ブラボー」でジャンプ。
当時からライヴでは盛り上がる曲だったが、この日も大いに盛り上がった。
「Push baby」のあと、Yoshitsuguのカッティング・ギターが鳴り響き「Notice」
「罪深く溢れる記憶は 自分で拭うんだ何度でも
愛が君を救うかもしれない
そんな幼稚な願いを
私は いつまでも いつまでも 唱えているから…」
この詞に、どれだけ救われただろうか。
そしてメジャー・デビューを飾ったシングル「Dear song 〜なつかしの歌〜」
重厚なギター、そしてベースが鳴り響く。
フォト
Hirofumiが「ラスト、2曲」と叫び「L.E.S.S.O.N」
Eins:Vierの数少ないヘドバン曲。
ステージが真っ赤に染まる。
ファンが指でL.E.S.S.O.Nの振り付けをする。
そして「LESSON」の大合唱。
続いては「Not saved yet」
この並びのセトリは、この後のEins:Vierでは考えられない流れ。
透明感のある、何処までも透き通った空間のあるギターは、「L.E.S.S.O.N」とはまるで反対。
そして、本編最後を飾るEins:Vierの代表曲である「In your dream 〜夢の間に〜」
時代とともに何度も生まれ変わった、屈指の名曲。

18時10分、メンバーが退場。
鳴り響くアンコールに18時13分、
メンバーが登場。
LunaがEins:Vier団扇を客席へと投げる。
そして、そのままバンドリーダーたるLunaによるMC。
「みんな、元気あんなぁ
君らがあんなにジャンプ出来るとは知らなかった(笑)
今回のライヴでは毎回言ってることやけど、僕らの知ってるライヴハウスは、こんな場所、やったんでね
それがほんまに戻ってきた感じで、めっちゃ楽しいな、ありがとう
ベース重いから外すわ(笑)
大阪で2回、渋谷で2回、95年のメジャーデビューした時、大阪の御堂会館と云うところでライヴやって
ヒロちゃんのハチャメチャぶりで煽るから椅子ボロボロになって(笑)
あの時、なぜかスタッフさんも褒めてくれて(笑)
今この4人でやってるEins:Vierを応援してくれて、こうして盛り上げてくれるみなさんがいるこの空間が続いていること、それは凄く素晴らしいことやと思うし、ほんまに嬉しいです
せやから、まだまだやるで!ってことや、知らんけど(笑)」
LunaのMCでメジャー2枚目のシングル「君がすて去ろうとも」
そしてライヴの定番曲の1つ「I feel that she will come」
「あなたは僕にとって誰よりも大切な人」
「Love you……Love you」からの「I feel that she will come」の大合唱。

アンコールの大合唱で、再びメンバーが登場。
アンコールの定番だった「Both we and audience」
全員、ジャンプしまくる。
そして「Both we and audience」の大合唱。
そのまま「The prayer」
「L.E.S.S.O.N」と並ぶ激しい曲。
「磔の神に祈れ」と歌う。
メジャー後には「形なき神に祈れ」と歌詞が変わってしまったが、私は「磔の神に祈れ」の方が好きだった。
そして曲のラストでHirohumiがダイブする。
フォト
実に激しい。
そしてメンバーが退場していき、バックに文字が映し出される。
「2020年世界がコロナに包まれ…」とメッセージが続いていく。
そして「KATHARSIS 2023開催決定!」
フォト
2023年12月22(金)23(土)、赤羽ReNY alpha。
なんと、Eins:Vier主催のライヴイベントKATHARSISが復活。
大歓声が上がる。
詳細は近日発表。
18時54分、メンバーが登場。
Lunaが「今年23年、また会えるよ」と云い、歓声が沸き起こる。
三度目のアンコールは今日2回目の「Dear song 〜なつかしの歌〜」
「いつも聞こえてた なつかしの歌が
二人の心から離れてゆき
過ぎ去った日々は取り戻せず
僕は流れゆく時を感じる」
28年の時が流れ、過ぎ去った1995年のライヴを体感しつつも、1995年の私は還っては来ない。
悲しいけどそれは動かし難い事実。
「キミトノ
オモイデ
カナタヘ
サヨナラ…」
フォト
最後に、Lunaがベースを客席へと突き出して来る。
ここぞとばかりにLunaのベースを触りまくり、弦を弾こうとした。
19時3分、沢山の思い出を乗せて、メンバーが退場していく。
エンディングSEである、Morrisseyの「Such a Little Thing Makes Such a Big Difference」が流れる。
鳴り響くアンコールの声。
しかしメンバーは出てこない。
続いてMorrisseyの「The Last of the Famous International Playboys」が流れる。
場内に、ライヴ終了の放送が流され、ようやく観客も退場していく。

ライブハウスは1ドリンク制なのでビールを注文する。
フォト
よっささんは来られて無かったが、その友達の方が何名か来られていたので、少し話をした。
会場を後にして、渋谷駅へと急ぐ。
何時になるか解らなかったから、新幹線は自由席にしていた。
なので、東京まで行く。
晩飯に、駅弁を買いに行くが、それなりに混んでいる。
新幹線乗り場に行くと、東京20時33分発「のぞみ93号」の自由席が座れそうだったから乗車。
フォト
本当はその次の「のぞみ」にする予定だったのだが、ついていた。
座席はほぼ満席で、品川を出たら、呑み始める。
フォト
日帰りの強行軍だったが、まだ今日の予定は終わっていない。
京都に到着して、地下鉄で四条へ向かう。
そして百足屋町・南観音山に23時過ぎに到着した。
フォト
15分ほど待機し、南観音山あばれ観音も見る事が出来た。
https://twitter.com/miya_sylvian/status/1683120452816994305?t=2pQDWZA1QFc_fzwzfX-zLg&s=19
まさに東西に渡るシュリーフェン・プラン。
Eins:Vierの後、祇園祭まで楽しむことが出来た。
今回の戦利品。
フォト

Eins:Vier LIVE2023‶・・・from Dear Songs 1995@御堂会館" 渋谷「SPACE ODD」
OP.The Spangle Maker (Cocteau Twins)
01.The hallucination fro this only night 〜今宵のための幻覚〜
02.For love that is not love
03.Stranger said to me like this
04.街の灯
05.Exact clock
06.Bravo
07.Push baby
08.Notice
09.Dear song 〜なつかしの歌〜
10.L.E.S.S.O.N
11.Not saved yet
12.In your dream 〜夢の間に〜

en1
01.君がすて去ろうとも
02.I feel that she will come
en2
01.Both we and audience
02.The prayer
en3
01.Dear song 〜なつかしの歌〜
ED.The Last of the Famous International Playboys (Morrissey)

1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年07月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031