今年から始まった新しい賞レース「THE SECOND〜漫才トーナメント〜」。出場資格が結成から16年以上ということもあって、どのコンビも(超新塾だけ5人組だが)面白かった。
ただ、ネタの制限時間が6分以内というのはテレビ的には少々長すぎる感が。三四郎が5分ちょっとで終えたのがあり、それくらいがちょうどいい。ルール的には「5分以上」「6分30秒を超えると10点減点」「さらに15秒超過するごとに10点減点」となっている。つまり、生放送的にはかなり危ないレギュレーションなのである。
審査員は一般視聴者100人。もしかしたらサクラかもしれないが(ぁ)。1点から3点までの3択で300点満点。同点の場合は3点をつけた審査員が多い方の勝ち。実際に準決勝で囲碁将棋とギャロップが284点で並び、3点をつけた審査員が多かったギャロップが決勝へとコマを進めた。
決勝ではネタを用意してなかったマシンガンズが246点というグランプリファイナルでの最低得点を出して敗れることになる。ほぼアドリブだったしなぁ。
つまり、囲碁将棋が準決勝であと1点でも多かったら囲碁将棋が優勝していたのだ。ぐぬぬ。
前述の通り、ベテラン揃いなのでどのコンビもそれなりに面白く。ネットの評判を見ても悪くはない模様。ただ、フジテレビとしてはこっちがヒットしてしまうと「R-1」がいよいよかすんでしまう諸刃の剣でもある。
ただ、個人的にはいいことばかりではなかった。放送時間は4時間10分。長いよ!ネタ6分の7戦なのであと1時間縮めて3時間でも収まると思う。特にネタを終えてから得点の発表までが長い長い。
審査員のコメント、これも必要なのか。テレビで喋り慣れてない一般の人のコメントなので、まぁ、その。たまに園芸評論家みたいなのもいたけど。あれもリハで「○○番の人に感想伺いますから」とか言われているのだろうか?
まだ始まったばかりの賞レースなので、今後も注目して見ることになるだろう。
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