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2023年04月28日06:30

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二階派の衰退 の雑感

臥薪嘗胆を期す二階派…知事選・衆院補選で元所属議員敗北、退会者も歯止めかからず
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce2f53266184c813d1c7900498f338f6e04f490
>所属議員も一時は48人まで増えた。
>非主流派に転落後は退会者が続き、2月には42人で党内第5派閥となった。

ことあるごとに野党系議員を調略してきているので、すごく数を増やしている印象だったのだけれども、21年総選挙で引退&落選が相次いで40人を割り込んでいて、そこは新人勧誘と野党系の調略で補填したものの、そこからさらに退会者が出ているみたいな状況らしい。

総選挙以降の退会組は、安倍派に移った片山さつきと衛藤晟一、今回の徳島知事選挙に出馬するため議員辞職した三木亨(なお落選)。

直近の退会者は泉田裕彦。次の総選挙の候補に直結する選挙区支部長の職に、泉田ではなく、民主党あがりで同じ二階派の鷲尾英一郎が選ばれたことへの不満が高じてのことらしい。まぁ泉田は「県連実力者に裏金を要求された」と大騒ぎして、県連と対立していたのだから、選ばれなかったのは当たり前ではあるのだけれども。

現在退会届を出している中川郁子は、故・中川昭一の奥さん。旦那が志帥会(当時は伊吹派)幹部だったため、自身も政界入り後は志帥会に所属していたが、旦那がいた頃に懇意にしていたメンバーが殆いなくなってしまったので抜ける…みたいな話。実際、現在の領袖である二階も外様だし、上述の通り野党系からの寝返り組がかなりの数になっているわけで、旦那が幹部だったときの志帥会とは全くの別物だろうと。

>和歌山1区補選
当初は二階派の鶴保庸介が出ることになっていたのが、和歌山で二階と争う世耕弘成が干渉した結果、妥協案として決して評判が良いわけではない門博文になった という経緯があるので、「鶴保だったら勝っていた。足を引っ張ったのは世耕」みたいな言い訳ができないこともない。


しかし、この派閥パーティーは26日開催ということだけれども、26日というと 同じ二階派である谷公一の「うな丼」発言が広まり始めているタイミングなわけで、頭を抱えながらのパーティーだったんだろうなと。
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