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2023年01月29日21:52

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もたらした

本日起床、午前9時12分。
本日は外仕事なし。原稿関連仕事は、新年度上半期レギュラーテキスト再校、第一回高二用模試の入稿原稿作成。まあまあ進捗してたので、良い感じ。

朝酒は家で新聞読み。

■三十三年前の本日(1990/1/29/月):神戸(Z)、13:00〜。/ミホちゃん、18:00〜。
オモテ氏のこと(8)。
授業の進めかたは、講師によって人それぞれ。十人いれば十通りのやりかたがある。ただ、パターン化したものがあるとすれば、授業中に受講生を指すか否かというものがある。
オレについて言えば、SK学院の非常勤講師時代は、よく指して授業を進めた。しかし、塾・予備校の受験産業に入ってからは、ほとんどそれをしなくなった。後者の場合、きめられた教材の消化をかなり厳格に要求される。受講生を指すと、どうしても時間のロスが出るから、それをしなくなったのだ。

さて、オモテさんはというと、参観でわかったのは「指す派」だということ。しかも、指すことしかしないという衝撃的な授業進行だった。テキストの問題について、受講生が並んでいる順に、予習してきた答えをただ言わせるだけというものだった。

「問一の答えは?」(オ)、「△△です」(受講生A)、「はい、あってますね。じゃあ、次、問二は?」(オ)、「▽▽です」(受講生B)、「それはまちがい。じゃあ、次、問三は?」(オ)、「わかりませんでした」(受講生C)、「そうですか。次、問四は?」(オ)。

こういったことが延々とくり返されるだけの授業である。解答に至るプロセスを解説するでもなく、ただ、正解か誤っているかの確認だけである。そして、それだけでは時間がもたないので、あつかった問題の解答を板書する。そこには多少の解説めいたものも書く。それは、オモテさんがいつも欲しがっていた、東京教室から送られてくる、所謂「答え」の丸写しであった。

結果、これはまずいだろうという話になり、結局オモテさんにはやめてもらうことになったのである。授業参観計画が、いつころだったかよくおぼえていないと、昨日書いたので、最終的にオモテさんにやめてもらった時期もはっきりおぼえていない。本科が正式スタートして数箇月後だったか、または一年後くらいだったか。二年三年はいなかったように思う。

最終的に引導を渡すのは、「三顧の礼」でスカウトしたノマさんだろうという話だったように思うが、でも、所長のモチヅキさんだったかもしれないし、または、ノマさん・モチヅキさん二人で解雇をもちかけたかとも思われる。

やはり「三顧の礼」だっただけに、後味の良くない顚末だった。が、このオモテさん問題は、もう一つのとんでもない副産物をもたらしたのである。

■本日の失敗:<ライフ>の駐車場で枠からはみ出して止めてしまった。でも、ガラガラだったからいいやとそのまま買物。やれやれ……。

□本日のウォーミングアップ落語:春風亭一之輔「初天神」。

■昨日のクーリングダウンチューン:菅原進×坂崎幸之助「It's Too Late」。
※『坂崎幸之助のももいろフォーク村』第123夜「帰ってきた火曜ヒットスタジオ」※令和3(2021)8月17日(木)フジテレビV5スタジオ夜19時生放送(はみ出し)。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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