久し振りの、そのまた久し振りに、帝都で開催されるVショーに遠征。
四条から乗車した竹田行きは、新型車輛たる20系。
今回が初乗車だったが、地下鉄のロケーションの悪さ。
そして荷物の多さに、撮り鉄は諦めた。
京都で臨都閣下と合流。
「ひかり638号」に乗車。
私は12号車14番E席、閣下は10番A席に座る。
滋賀に入ると白銀の大地。
まさに一面の銀世界。
大津の辺りからこんな雪化粧しているのはかなり久し振りに見る。
近江盆地を走り、凍てついた野洲川を渡る。
心なしか速度が遅い。
尼子の辺りで並走する近江鉄道を抜かす。
米原で早くも9分の遅れ。
米原を出て、漸く速度が上がる。
伊吹山はどんよりとした雲に隠れている。
関ヶ原不吉は、思った程の積雪では無い。
ほぼ例年通り。
段々と雲が切れて、朝日に照らされ輝いている。
垂井の辺りまで来ると、大分雪も浅くなって来た。
岐阜羽島には5分の遅れ。
既に積雪は無く、冬の東海地方らしい乾いた晴れの天気である。
隣接する新羽島駅に、たった2輛の名鉄電車が入って行った。
名古屋の手前で、大分と待たされて、8分遅れ。
豊橋でかなりの乗客があり、車内はほぼ満席になってしまった。
「ひかり」でここまで混んでるのも随分と久し振りだ。
豊橋から信用までノンストップ。
浜名湖を渡る。
浜松通過して、天竜川を渡ると奥の鉄橋を貨物列車が通関していた。
静岡を過ぎると富士山が見えて来る。
空気が澄んでおり、朝日が煌めき実に神々しい。
霊峰・富士の姿がそこにあった。
品川には11分遅れで到着。
10時24分の京浜東北線南浦和行きに乗車。
浜松町には10時31分に到着。
にゃも同志と合流して、都立産業貿易センター浜松町館へ。
新しくなった都立産業貿易センター浜松町館。
昔のおんぼろビルの頃しか知らなかったから、戸惑いを隠せない。
お洒落な店も多数入っている。
会場は4階と5階で、既にかなりの行列になっていた。
それでも、11時過ぎには会場内に入る事が出来た。
続いて更衣室を探す。5階の隅に更衣室を見付けて着替える。
今日の衣裳は帝政ドイツ。
着替えている間に、他にも帝政ドイツのブルードレスを着用した方がおられた。
工兵の尉官で、これもまた珍しい。
また後程、合わせをお願いして会場へ。
久し振りのミリタリーイベント、熱気が違う。
色々とブースを見て回り、一喜一憂しながら会場を回る。
久し振りに、関東のミリタリー諸氏にお会いし、挨拶をする。
にゃも同志が、ロシア物の有名なバイヤー、中村先生のブースへ。
帝政ロシアのキーチェリを購入されていた。
そして、ミリタリー作家の第一人者、上田信先生のブースへ。
にゃも同志がイラストお願いしている最中、展示されていた�差羸鐚屮謄�ーガーの砲塔で撮影。
物凄い迫力である。
そして、帝政ドイツ合わせ。
ブルードレスでの合わせは多分、初めてではなかろうか?
そしてにゃも同志との帝政合わせ。
お馬鹿ショットもお約束。
しかし、杉山写真館が来ておられなかったので、恒例の撮影が出来なかったのが残念だ。
ソロでも撮影。
プロイセン陸軍参謀少佐。
そして再び、会場を回る。
旧軍関係のバイヤー、秋本さんのブースや軍刀関係のバイヤー、戸塚さんのブースなど会場内をさ迷う。
戸塚さん都立ブースでは実にレアな、海軍短剣など目の保養わーさせて頂いた。
他にもねこ軍装イラスト集や、海自オフィシャルグッズなど見て回る。
閣下もモデルガンなど、色々と買っておられた。
16時半前に離脱。
会場前のヤマザキデイリーにて軽く乾杯。
そして浜松町から京浜東北線に乗車。
上野でにゃも同志と別れて、地下鉄で田原町へ。
東横インに行き、私は313号、閣下は309号にチェックイン。
閣下が、雷門は初めてだと仰るので、寄ってみた。
アフターは、浅草の老舗神谷バーへ。
神谷バーも久し振り。
閣下を一度はお連れしたかったので念願叶った。
いつものハンバーグとエビフライのセット。
閣下の、ヒレカツセットも旨そうだった。
そして、〆に軽く馬刺し。
電気ブランを頂く。
デザートに、プリン・アラモード。
久し振りに神谷バーに来たが満足した。
ホテルに戻り、シャワー浴びてすぐに就寝。
こんな時間に目が醒めた。
今日の戦利品。

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