今日は所用で昼頃に浜松町方面に行ってきました。
あまり時間はありませんでしたが、移動中に取り敢えず屋形船が係留されている古川の金杉橋付近で1枚撮影。
その後は食事にし、大門交差点付近のしんぱち食堂にて「厚切り銀鮭塩焼き定食」を食べました。
厚切りだけにしっかりと味わえる感じでしたが、同じ値段で「銀鮭塩焼き定食」(薄切りの鮭が2枚)があり、果たしてどちらがいいのか疑問に感じましたね。今度食べ比べてみたいと思います。
その後は近くの金杉橋バス停より港区コミュニティバス「ちぃばす」に乗車。本当は新橋駅方面に向かいたかったのですが、反対側のみなとパーク芝浦行きに電気バスの新型車が充当されていてちょうど到着したところだったので、これに乗車しました。
「ちぃばす」の芝ルートには、従来型の日野ポンチョを改造したEVならありましたが、この度新車が導入され、これが1月16日から営業運転を開始したばかりです。
EVモーターズジャパンの「F8 series4-Mini Bus」という小型車で、中国のメーカーが製造したバスということで「中国車」と紹介する記事も多いのですが、日本企業のEVモーターズジャパンの車ということで、一応は日本メーカーの海外生産車(いわゆる逆輸入車的な位置付け)になります。なお、現在は中国のメーカーに生産を委託していますが、北九州に工場を作りいずれは国産化を予定しているそうです。
そして、ちぃバスの使用車両は今まで日野車ばかりでしたが、初めて日野以外の車種が入ったことになります。
車内の様子はよくあるコミュニティバスとほぼ同じなのですが、座席が車椅子スペースの折り畳み席を除いて背もたれが高くなっているハイバックシートになっていますね。
ハイバックシートは、京急の空港バスや都営バスにかつてあった都市新バス仕様車などに装備されていましたが、コミュニティバスでの採用は珍しいですね。平均乗車時間が短いだろうからオーバースペックな気がしないでもないですが。
バスは金杉橋から三田駅(都営三田線入口)、田町駅西口、田町駅東口などを経由して田町駅から少し離れたみなとパーク芝浦に到着。
みなとパーク芝浦で下車後は散策しながら田町駅に向かいました。
完成してから年月が経っていないこともあり内外装ともまだきれいですね。田町駅まではペデストリアンデッキで直結しています。
ここには隣接して愛育病院があり、外装がレトロ調ですが新しい建物で、レトロ×フューチャー的デザインがなかなかいいですね。
また、ここは浜松町駅を出てしばらくJRの線路沿いを並走してきた東京モノレールが海の方へと離れていく場所になり、田町駅前の再開発ビル群の中央をモノレールの高架が思いっきり横切っていますが、昔の「未来の乗り物」的存在のモノレールの古びた高架橋と新しい高層ビル群との組み合わせが、昔のSFの一風景というか昭和のSFイラストを数多く描いた小松崎茂氏の世界の実写版っぽく見えるのも印象的でした。
そんな訳で、レトロ調で新しい建物の愛育病院と合わせて、ここは街の一角全体がレトロ×フューチャーな雰囲気でしたね。
そして田町駅に戻ると、先程のちぃばすの折り返し便がちょうど駅に停車中でした。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/17760920.html
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