今日の一本は、ヘタレの開き直り?
そして僕は途方に暮れる
裕一(藤ヶ谷太輔)は、里美(前田敦子)と同棲して5年も経っているが、
未だにフリーターで毎日プラプラしている。
ある日、里美に浮気がバレて責められると一目散に家を飛び出し、
小学生時代からの友人、伸二(中尾明慶)のウチに転がり込むが、、、
いやいやいや、、、
こんな野郎、いそうでいない気がするんですが f(^^;
そこまで逃げるか?
もはや、病的な感じがしましたが、
もしかして、脚本を書いた監督さんの身近に実在した?
途中、映画の助監督をやっている後輩が登場するんですが、
もしかして、この人があなたで、本当にこんな先輩がいたとか?
その辺は、想像するしかないですかね?
それにしても、この野郎、やたら逃げます。
何もかもから逃げて、逃げて、そして、また逃げてと、、、
見事なまでに逃げます。
見ようによっては可愛そうな野郎なんですがね。
同情しようにも、なかなか難しい。
元は舞台劇だったらしいのですが、
舞台では色々制約があるところ、
映画だとダイナミックにロケできますから、
最終的には北海道まで逃げていきます。
そして、その北の地に父の豊川悦司さんが、、、
これまた息子以上にヤバいかも (^^ゞ
なんせ、家族から逃げちゃいましたからね。
なんでよ?って気がしますが、、、
でも、今作では、主人公の藤ヶ谷太輔のみならず、
関わる皆さんも、かなりレベルの高い演技が要求されますね。
このヘタレ野郎を
叱る、
責める、
なだめる、
心配する、
そして、
導く、、、
最終的に、父の言うとおり、
「世間がテキトーにバランスをとってくれる」
のか?
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