23日の日記の続き。郡山で泊まるのに、その先の須賀川まで行ったのは、今年の優駿エッセイ賞でグランプリを獲った方に会ってみようと思ったからだ。受賞作品の脇に載っているプロフィールから、須賀川市内の神社の神職の方のようで、ならばと、「須賀川市 神社」で検索したところ、この方の名前が出て来たので、どこの神社か特定できた。
16時過ぎに須賀川駅に到着し、3局ATM貯金して回ると、すっかり暗くなっていた。到着したのは、16時40分ぐらいだったと思う。建物から出て来た方に声をかけたら、その人は出入りの業者さんのようで、閉めかけの社務所に居る方に声をかけてくれて、呼び出してもらえた。
もし、不在であれば仕方がないと思ってい訪ねたのだが、ちょうどお仕事が終わった後のようで、お会いして話をすることができた。兵庫県から来たと言うと、とても驚かれた様子だった。もし、読んでいただくことができたらと思って、過去の受賞作のコピーを持って行ったのだが、思いがけず、是非いただきたいと言われて、差し上げることに。
そして、車で郡山駅まで送ってくださることになって、その間、あれこれお話しさせていただいた。この方は、エッセイ賞の受賞者と交流したいとのことで、今年の次席受賞者の連絡先を編集部に聞いたりもしていたそうだ。だから、エッセイ賞つながりで私が訪問したことを大変喜んでくださったようだ。
もし、予定通りの時間に訪れていたら、まだお仕事中でゆっくりとお話させていただくことはできなかったかもしれない。そうであれば、白石で足止めを食らって無駄な時間を過ごしたことが、むしろラッキーだったように思えた(^_^;
私とも連絡を取りたいとおっしゃったので、名刺に書いていただいたアドレスに私からメールを送ったところ、今日になって、お渡しした作品への感想を送ってくださった。グランプリを獲られた方に、12作連続で予選落ちしているオッサンの作品を喜んで読んでいただけただけでも嬉しい限りで、来年もしつこくチャレンジするぞ!という気持ちが強くなった。
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