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2022年12月24日23:51

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かつてのシングルのメダリストがアイスダンスに転向したのだから、「優勝」のタイトルはさぞ欲しかっただろう。

【フィギュア】かなだい村元哉中&高橋大輔組初V 高橋史上初「シングル&アイスダンス」2種目V
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7238382
フィギュア・スケートの全日本選手権のアイスダンスの部で、高橋大輔(36歳)のペアが優勝ですか。私自身としては、フィギュア・スケートなる競技は性に合わないからか、何がいいのかがわからず、関心の対象にならずにいますが、2010年(平成22年)のバンクーバー五輪の男子シングルでブロンズ・メダリストとなり、羽生結弦(さすがに、その名前は知っているが)が台頭する以前の日本の男子フィギュア・スケート界の“第一人者”的地位にあったような人物であり、一度競技者生活から引退、さらに30代になって競技者に復帰の後にアイスダンス転向を表明したとのニュースを聞いた際、32歳だか33歳だかという、競技者生活の第一線に立つにはかなり高い年齢で(それも、日本の男子フィギュア・スケート界の“第一人者”的地位にあった)、よくそういう道を選択したなと、その“勇気”を評価すべきか、“そんな無茶な”と思って見ていた方が良いのか、正直、複雑な感じがありました。
転身後、2018年(平成30年)の平昌五輪でダンス15位に入った村元哉中なる人物をペアに指名、全日本大会に2回出場したようで、2回とも2位で、今回が出場3度目にして初の(おそらく、“念願の”)日本一達成と相成ったようですね。
ま、木原龍一と三浦璃来という有力とされていたコンビが諸般の事情で出場できなかったという状況はあったようですが、男子のシングル時代に5度全日本制覇を経験した人物であるだけに、少なくとも「全日本」というタイトルに無縁というのは“沽券にかかわる”くらいの意識とかがあったかもしれません。
兎にも角にも、男子シングルとアイスダンスの2種目で日本一、つまり、二階級制覇を果たした史上初の選手となったことで、名を残すことができたのは間違いないでしょう。若いころ、膝だかを負傷して競技生活が危ぶまれたのを考えると、なおさらかもしれませんが。
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