■ヨドバシの低層階出店に反対=「文化の土壌喪失」―東京都豊島区の高野区長
(時事通信社 - 12月14日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7225197
「そごう・西武」の売却をめぐって、西武池袋本店が立地する東京都豊島区の高野之夫区長が「高級ブランド店が入居する同本店の低層階に、家電量販大手ヨドバシカメラが出店することに反対する考えを示した」ですか。記事曰く、「海外ブランドショップの撤退をもたらし、顧客や富裕層も離れ、築き上げてきた文化のまちの土壌が喪失する」と指摘しているとのことですが、Louis Vuittonなどの海外ブランドが出展し、旧セゾングループ当時から斬新な広告戦略を駆使し、東京の、さらには日本中の百貨店のイメージリーダー的地歩を固め、今もなお東京の百貨店の中で活気ある印象を維持している池袋の西武百貨店とはいえ、セブンアンドアイHDが手放し、ヨドバシカメラが参加する投資ファンドグループに売却を決めてしまった以上、あとは“買い手”の意向が大きくなると見られるのは仕方のないことだと思います。
ヨドバシカメラにとって、東京の池袋と渋谷は空白地帯であり、立地条件の良さを誇る池袋と渋谷の西武百貨店を擁する資産を手にすることができるなら、またしてもないビッグチャンスであり、ビックカメラとヤマダ電機の大型店のある両地域に“殴り込みをかける”となると、それこそ、社運を賭ける一大チャンスになると思います。
西口の東武百貨店ともども、二つのターミナルデパートとしての賑わいと活気が池袋のイメージを形作っているところはありますが、次期区長選挙の争点にもなりそうな事柄でもあるだけに、事の成り行きに注目したいと思います。
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