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2022年12月13日10:34

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昭和の東南海地震から78年経過 過去に32時間後に後発地震も 南海トラフでおきる地震は

【解説】昭和の東南海地震から78年経過 過去に32時間後に後発地震も 南海トラフでおきる地震は

2022/12/12 21:27

https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2022121205265328.html 配信より

12月7日は1944年に「昭和の東南海地震」がおきた日から78年です。この時は2年後にほぼ同じ規模の「昭和の南海地震」も発生しました。繰り返しおきる南海トラフ沿いの地震、2つの大地震が約32時間間隔でおきたことも。社会部災害担当・中濱弘道デスクが解説します。【週刊地震ニュース】

■石川能登半島や長崎で震度3 先週は震度1以上の地震が37回

日テレNEWS
12月5日から11日までのこの期間、国内では震度1以上の地震が37回発生しました。このうち震度3以上の地震は5回でした。

▼8日午後10時30分頃、鹿児島市や鹿屋市、指宿市などで震度3の揺れを観測する地震がありました。震源地は鹿児島湾、マグニチュードは4.1、震源の深さは9キロでした。

▼9日午前5時58分頃、石川県珠洲市で震度3の地震がありました。震源は石川県能登地方でマグニチュードは4.1、震源の深さは12キロ。石川の能登地方で2年にわたって続く群発地震活動ですが、気象庁は先週の会見で群発地震の活動領域がこれまでよりも広がっている可能性もあるという見解を示していますので、引き続き注意が必要です。

▼11日午前6時40分頃、栃木県南部を震源とする地震があり、日光市で震度3の揺れとなりました。地震の規模を示すマグニチュードは3.1、震源の深さは10キロでした。

▼11日午後6時46分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード4.7の地震があり、白河市などで震度3の揺れとなっています

■長崎で震度3、震源の橘湾とは? 普賢岳のマグマだまりも

日テレNEWS
▼5日午前10時14分頃、長崎市で震度3の揺れを観測する地震がありました。震源は橘湾、マグニチュードは3.4、震源の深さは14キロでした。

橘湾は島原半島の西側、長崎半島との間にあります。地下には雲仙普賢岳のマグマの供給源となるマグマだまりがあるとされています。

1991年におきた普賢岳の噴火直前には、この橘湾で地震が相次ぎ、震源が次第に雲仙普賢岳のある島原半島に近づいてきたということもありました。ただ現在は雲仙普賢岳の火山活動は非常に低調です。すぐに火山活動に結びつくわけではありません。

■「2年間隔で発生」昭和の南海トラフ地震

日テレNEWS
12月7日は、1944年におきた「昭和の東南海地震」から78年です。太平洋戦争中ということもあり、当時は被害などの詳細が報じられることはありませんでした。しかし、マグニチュード8.2の巨大地震でした。

地震直後に三重や愛知、静岡などに大津波が押し寄せ、大きな被害が出たという記録があります。ただ地震はこれだけで終わりませんでした。2年後の1946年12月21日には紀伊半島の南側で「昭和の南海地震」と呼ばれるマグニチュード8.4の地震がおきて大きな被害が出ています。

■静岡沖から宮崎沖に伸びる南海トラフ

日テレNEWS
南海トラフは静岡県の駿河湾から九州東側の日向灘にかけてのびるプレート境界で、今後30年以内の地震の発生確率は70%から80%とされています。最大規模の地震が起きた場合には太平洋沿岸に大津波が押し寄せ、名古屋や大阪などの大都市でも激しい揺れとなる見込みです。

■南海トラフでおきる地震のタイプは多様

日テレNEWS

南海トラフ沿いでは大きな地震が100年から150年の周期で繰り返しおきています。

昭和時代の1944年の「昭和東南海地震」では2年後に西側の領域で「昭和南海地震(1946年)」が発生。1854年、江戸時代後期の安政におきた地震では「安政東海地震」からおよそ32時間後に「安政南海地震」が続けて起こりました。一方、1707年の「宝永地震」は東西の領域を一度に破壊する巨大地震でした。

南海トラフの震源想定域では前回の地震からすでに80年近く経過しています。南海トラフ地震の被害が想定される地域では、自治体などによって津波避難タワーの整備など対策が進められていますが、私たち自身でも揺れへの備え、そして津波からの避難の方法など改めて考えるきっかけにしてほしいと思います。

津波 南海トラフ地震 火山活動 気象庁

日本テレビ

地震の活動領域拡大か 群発地震続く能登地方、気象庁が監視強める
南海トラフ検討会「特段の変化はなかった」
【解説】地下の流体による群発地震活動震源が移動し新たな活動エリアも石川・能登半島群発地震
昭和の家電ラジカセが復活! 海外ラジオや“超高級品”も発見…父の遺品に残されていた思い出とは
インドネシアでM5.6の地震…162人死亡 死傷者さらに増える恐れも

私のコメント :  令和4年12月13日、福岡県内 都市銀行 支店 職員 岡田彩様 と私は、対談した。
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小倉東断層
小倉東断層 | 地震本部 (jishin.go.jp) 配信より

https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_katsudanso/reg_kyushu_01_kokura-higashi/

 ※図をクリックすると大きく表示されます。
 小倉東(こくらひがし)断層は、福岡県北九州市小倉北区から北九州市小倉南区にかけて分布する、北北東−南南西方向に延びる右横ずれ断層であり、地表で認められる長さは約13kmである可能性があります。

 トレンチ調査で得られた情報に基づくと、小倉東断層の断層面は地表付近では高角(70°以上)な西傾斜を示しています。重力異常の分布に基づくと、小倉東断層の北方延長は山口県下関市武久町付近まで連続する可能性があります。地下の断層面の長さは、23km程度である可能性があります。

【 断層帯の過去・将来の活動 】 

【 将来の地震発生の可能性 】  

【 もしこの地震が発生したら 】 

 【 リンク 】

○断層帯の過去・将来の活動  [上に戻る]

<過去の活動>
 小倉東断層の平均的な上下方向のずれの速度は0.03−0.1m/千年程度もしくはそれ以下であり、断層の南部において大きめの速度を示します。小倉東断層の最新活動時期は約4千6百年前以後、約2千4百年前以前であったと推定されます。平均活動間隔については、確認された断層活動が最新活動のみであるため不明です。小倉東断層では、歴史時代に発生した確かな被害地震は知られていません。

<活動時の地震規模>
 地下の断層面の長さに基づくと、この断層全体が1つの区間として活動した場合、マグニチュード7.1程度の地震が発生する可能性があります。

 詳しい内容を知りたい方は、「小倉東断層の長期評価」をご覧下さい。
 また、関連資料として「九州地域の活断層の長期評価」もご覧下さい。

○将来の地震発生の可能性  [上に戻る]
 地震の規模  : M7.1程度
 地震発生確率: 不明
 平均活動間隔: 不明
 最新活動時期: 約4600年前以後、約2400年前以前

 詳しい内容を知りたい方は、「小倉東断層の長期評価」および「長期評価結果一覧」をご覧下さい。
 また、関連資料として「九州地域の活断層の長期評価」もご覧下さい。

○もしこの地震が発生したら 

 [上に戻る]

【「詳細法」・「簡便法」とは?】

 詳しい内容を知りたい方は、「全国地震動予測地図2020年版」をご覧下さい。

 全国地震動予測地図の詳細なデータや関連情報は地震ハザードステーション(J-SHIS)をご参照下さい。

○リンク  [上に戻る]

地震動予測地図等

全国地震動予測地図
「全国地震動予測地図」 のページです。
地震ハザードステーション(J−SHIS)
防災科学技術研究所の地震ハザードステーション(J−SHIS)です。地震動予測地図の各種地図の閲覧、数値データ等のダウンロードが可能です。
長周期地震動予測地図
将来ある特定の地震が発生した際に生じる長周期地震動の揺れの強さや性質を予測した地図です。
「九州地域の活断層の長期評価(第一版)」で新たに評価対象となった活断層で発生する地震の予測震度分布(簡便法計算結果)
九州地域評価において新たに詳細な評価を行った断層帯および評価の改訂を行った主要活断層帯について、簡便法により予測震度分布を計算した結果を掲載しています。

掲載した活断層: 小倉東断層,福智山断層帯,西山断層帯,宇美断層,日向峠−小笠木峠断層帯,佐賀平野北縁断層帯,布田川断層帯(布田川断層帯・日奈久断層帯),日奈久断層帯(布田川断層帯・日奈久断層帯),緑川断層帯,甑断層帯,市来断層帯
 活断層評価等

長期評価 (小倉東断層の長期評価)
小倉東断層の長期評価です。
長期評価結果一覧
主要な活断層や海溝型地震(プレートの沈み込みに伴う地震)の活動間隔、次の地震の発生可能性〔場所、規模(マグニチュード)及び発生確率〕等の評価(長期評価)の概要を一覧にして掲載しています。
「九州地域の活断層の地域評価」
九州地域の陸域及び沿岸海域に分布し、M6.8以上の地震を引き起こす可能性のある活断層について、総合的に評価しました。
活断層調査
北九州市 平成8年度 小倉東断層に関する調査成果報告書
独立行政法人産業技術総合研究所 地域評価のための活断層調査(九州地域) 平成25年度成果報告書 1.小倉東断層
国立研究開発法人産業技術総合研究所 地域評価のための活断層調査(九州地域) 平成26年度成果報告書 1.小倉東断層
産業技術総合研究所 活断層データベース
日本全国の活断層(活動セグメント)の分布とそのパラメータ、日本の活断層に関係する文献の書誌データ、文献から採録された調査地点ごとの調査結果データ、地下数十キロメートルまでの地下構造データが収録されています。
国土地理院 活断層図(都市圏活断層図)
国土地理院の活断層図(都市圏活断層図)のページです。
 地震活動等

毎月の地震活動の評価
地震調査委員会による毎月(および臨時)の地震活動の評価です。
主な地震活動の評価
各地震活動について、これまでに公表された評価結果をとりまとめたものです。
日本の地震活動 −被害地震から見た地域別の特徴−
全国の地震活動の概要と地震に関する基礎知識、そして、日本を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国及び九州・沖縄に区分し、その地方の地震活動の概要をはじめ、その地域に被害を及ぼす地震のタイプ、これまでに発生した主な被害地震の概要、都道府県別(北海道は地域別)の特徴について書かれています。
震源・震度に関する情報
気象庁、防災科学技術研究所、大学などの地震観測データに基づく震源・震度に関する情報です。
地震に関するパンフレット
地震発生のしくみ、地震調査研究推進本部の取組などを解説した各種パンフレットです。
 地方自治体等

下関地方気象台
下関地方気象台のページです。山口県の地震活動概況等を閲覧することができます。
福岡管区気象台
福岡管区気象台のページです。
山口県
山口県の防災情報のページです。
福岡県
福岡県防災ホームページです。地域防災計画等を閲覧できます。
福岡市
福岡市の防災情報トップページです。
北九州市
北九州市の「消防・防災」のページです。
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