今日の一本は、ドウェイン・ジョンソンさん、自ら「この役のために生まれた」というだけあって、ガッツリとハマり役でしたね (^_-)-☆
ブラックアダム
紀元前2600年
カダックは、武力による統治者アークトンにより、民衆は自由を奪われ、奴隷として働かされていた。
その王は、サバックの王冠により、悪魔の力を得ていたとされるが、
一人の勇者により倒され、民衆の自由を取り戻したのであった。。。
時は現代
カダックは、インターギャングにより支配され、民衆の自由は奪われ、
ヒーローの出現を待ち望んでいた。
そんな中、アドリアナ・トマズ(サラ・シャヒ)により目覚めたのは、
かつて、王を倒したとされるテス・アダム(ドウェイン・ジョンソン)
アダムは、インターギャングの攻撃をいとも簡単に打ち砕き、
再び自由をもたらすヒーローなのかと期待されるも、
米国に危険な存在とみなされ、スーパーパワーを駆使するJSAと衝突することに、、、
いやぁ、この役は確かにドウェイン・ジョンソンさんにハマってますね。
ただ強いだけでなく、善悪の基準がちょっとズレたところにあったりするし、
でも、愛する者を失った苦しみにさいなまれていたりと、
ヒーローっぽいけど、敵とみなした者は殺しまくるという (^^ゞ
対するアメリカのヒーローには、ピアース・ブロスナンさんが混ざっていて、
必ずしもヒーローとは呼べないこのアダムのことを少し理解している様子。
強くて横暴=危険という善悪の二極だけではないことを考えているようでした。
それにしても、
宣伝文句はアダムのことを「アンチ・ヒーロー」「破壊神」と、
ただ壊すだけが取り柄のようなキャラみたいに表現されてますが、
自由を奪われ、更に愛する者を奪われてと、悲劇の中心人物だったりもします。
その視点からすると、得た力を十二分に発揮しても戻せない過去と、
自戒の念に囚われてしまっている、ちょっと情緒不安定な男
とも、解釈できるんですよね。。。
ちなみに、
新聞の紹介記事では、ひっきりなしのアクションに触れてました。
確かに最初から最後まで、ガンガンとアクションが続いたりして、
ちょっと忙しい感じがしないでもないですが、ストーリーの流れと、このキャラの組み合わせなら、当然の展開だと思います。
そして、
きっとこのアダムは、今後のDC作品にちょくちょく登場しそうです。
ところで、
来年3月にはシャザムの方も続編が公開になります。
実は今作のアダムもシャザムなんですよね。
どうやって両立させる?
全く違う世界のお話しってことで片付けるのかな (^^?
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