今回の坂東札所めぐりは第15番長谷寺と第16番水澤寺。水澤寺(水澤観音)は門前の水沢うどんが有名。いつもなら「ということで昼飯は水沢うどん」なのだが、久しぶりに『はちみつうどん 山一屋』にどうしても行きたい。
『山一屋』のあるのは北群馬郡吉岡町。店の看板に「水沢観世音一里下」と書いてありますが、水澤寺から麓の方向に少々は離れた場所にあります。水澤寺があるのは渋川市ですので、『山一屋』は水沢うどんを名乗ることができません。まぁ水沢風うどんということです。
20年近く前に会社の同僚に教えられて一度だけ来たことがあって、うどんもウマいんですが、大きな舞茸天がウリで、腹一杯になったのを覚えています。
水澤寺を巡拝後、バスで麓方向に戻り、上の原停留所で下車。11時50分、『山一屋』に到着。(写真1枚目)
駐車場には多くのクルマが止まっており、入店すると広い店内には多くの客が。入口そばの小上がりへ。
ワタシは『大もり』(880円)、得の足りない知人は『かまあげ(山菜無し)』(880円)、そして『舞茸天盛合せ』(825円)を注文。
混んでいるので待つこと20分強、登場。(写真2枚目)
うどんは水沢うどんの製法にはちみつを加えることで表面は光沢と滑らかな舌触り、そしてソフトな歯ごたえにするそうです。やや細麺で讃岐うどんのようなコシがありませんが、舌触りがツルツルでみずみずしい麺です。はちみつ感はよくわかりませんでした。
ツユはカツオと醤油が効いており、うどんに合わないという意味ではなく、そばに合いそうな感じのもの。うれしいことにツユ徳利にたっぷり入っており、ドバドバつけるワタシにも余るほどの量。徳の足りない知人は『かまあげ』のうどん湯と割って飲んでました。
トッピングは刻み海苔とその下にスライスした椎茸の佃煮。薬味は刻み長ネギ・刻み柚子・ワサビ・ゴマ。徳の足りない知人の『かまあげ』には大根おろしが付いてます。
続いて『舞茸天盛合せ』が登場。(写真3枚目)
大きな舞茸天が3個、2人で1個半ずつ食う。あとピーマン天と何か。何かは徳の足りない知人が食べたんですが、芋のようだけど何だかわからないとのこと。揚げたてサクサク。舞茸天は大きすぎてそば猪口に入らず、ツユに浸すのに一苦労。
2人とも満足&満腹なんですが、突き出しに出されたカリフラワーの甘酢漬けだけは2人とも口に合いませんでした。
『はちみつうどん 山一屋』(↓地図)
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