今日はイベントのダブルヘッダーをし、まず最初に都庁と新宿中央公園で開催された「ZEV-Tokyo Festival」に行ってきました。
電気自動車、水素自動車などのゼロエミッションビークルのイベントで、土日での開催だったのですが昨晩のニュースでこのイベントを知り、午後に行く予定の「ビストロ独演会」に行く前に急遽見に行くことにしました。
土曜に限りZEVパレードが行われ、フォーミュラーEのレーシングカーなども走ったそうですが、今日は都庁の前の道路を使ったデモ走行のみとなりました。
6台の車とバイクが都庁正面の短い距離を往復するデモ走行が1日に数回行われ、整理券をもらうことでデモ走行の見学と終了後の撮影を行なうことができるので、すぐ始まる10時半の回の整理券をもらい見学。
短い距離を往復するだけではありますが、斬新な車やバイクの走行は見ごたえがありましたね。
そして終了後にデモ走行した6台と、展示のみの1台の計7台の撮影タイムとなりました。
まず最初に見たのは、水素エンジンのバギーです。オフロードに特化した設計で最高速度が遅いためか、これだけデモ走行には不参加でしたね。製造元はカワサキですが、二輪車メーカー4社とトヨタ、デンソーなどによる共同開発とのことです。
この手のオフロードバギーはアメリカでは割と普及しているらしいですが、日本だと免許区分が大型特殊自動車になるせいか、自衛隊や消防のレスキュー隊などで導入実績はあるけど個人ユーザーはほとんどいないのではと思われます。
次いでカワサキのEVモーターサイクルプロトタイプを見ました。今回デモ走行した中では唯一の二輪車となり、EVバイクというと今現在市販されているものはほとんど原付で大型のものは少ないですが、カワサキでは主要モデルは2035年までに電動化するとのことで、今後は大型バイクも徐々に電動化が進んでいくと思われます。
次いでトヨタ「コムスP・COM」を見ました。こちらは色違いの2台がデモ走行しました。これは青ナンバーのミニカーになります。
コムスといえばセブンイレブンの一部店舗で宅配車として使われていることで知られますが、このP・COMはパーソナルユース向けモデルになり、セブンイレブンの車のようなデリバリー用のボックスがありません。
今のところほとんどがセブンイレブンの宅配車などビジネス用途ばかりですが、今後は個人ユーザーへも売り込んでいくのでしょうね。
次いで、トヨタ「カローラクロスH2コンセプト」を見ました。こちらは水素エンジン自動車になり、同じ水素燃料でも化学反応で電気を得る燃料電池よりは構造が簡単だそうですが、やはり普及に向けての課題は沢山あるようです。
次いで、マツダ「CX-60」のバイオ燃料車を見ました。バイオ燃料といっても従来と同じディーゼルなので、ゼロエミッションというこのイベントの趣旨に反する気がしないでもないですが、ミドリムシ由来の燃料で化石燃料を使わない(=カーボンニュートラル)という理屈のようです。いずれ最終的にはEVなどに移行することになると思われ、それまでの繋ぎという役割になるでしょうね。
最後は日産「リーフNISMO RC」を見ました。電気自動車の先駆けである「リーフ」のレーシングモデルで、市販車をベースにしているそうですが、全然形が違うのが印象的でした。あるサイトではEV界のGT-Rと評されているなど、今後のモータースポーツでの活躍が期待される1台ですね。
デモ走行と撮影会の後は新宿中央公園の会場に移動。
こちらではEVなどの展示が行われていました。
EVをいち早くリリースした日産、三菱のものが一番手前に展示されていて、これらは街中で見かける機会も徐々に増えてきましたね。
次いで、ようやくEVをリリースしたスバルの「ソルテラ」を見ました。トヨタ初の純電気自動車の「bZ4X」のOEMになりますが、グリルやライト周りはスバル独自のデザインを採用しているため、OEM車にありがちなOEM元の車と全く同じ車にはなっていないところにスバルの意地や熱意が感じられますね。
次いでトヨタ(レクサス)のEV2車種を見ました。
一つはラリーに参戦した「レクサスUX300e」で、もう1台はまだ市販されていない「レクサスRZ」になります。高級車ブランドであるレクサスがこうやって立て続けにEVをリリースしているのを見ると、今までエンジン排気量の大きさや気筒数の多さで物を言わせてきたような高級車の世界にもEV化の波が押し寄せているのを実感させられます。
次いでマツダの「CX-60 PHEV」、「MX-30 EV」を見ました。マツダも少し前までは電動化よりエンジンの改良によるエコを標榜していましたが、さすがに時代の流れには逆らえなくなってきたようで、最新モデルにはプラグインハイブリッドとEVがラインナップされるようになりました。
自動車大手を一通り見終えた後は新興EVメーカーのアイディアのブースを見ました。
電動バイクのメーカーで、二輪の「AA-wiz」が2台展示されていて、1台はいかにも新聞配達といった感じの前かご付き、もう1台は後ろにデリバリーボックス付きの黄色いスタイリッシュなものでした。
その隣には三輪の「AA-Cargo」が展示されていて、これは郵便局やマックデリバリーでの導入実績があるものですが、キャンプ仕様車ということでアウトドアユースを意識したボディカラーやパーツでドレスアップされ、デリバリーバイクっぽさがだいぶ薄れているのが印象的でした。そして、電気自動車が車から電源を取れるのと同様にこれもバイクから電源を取れるようになっていて、キャンプなどの場で電気製品を使うことを想定しているそうです。
次いでホンダのブースを見ました。ここにはデリバリーバイクでおなじみの「ジャイロキャノピーe」が展示されていたほか、バッテリー交換システムも展示されていました。
EVを普及させるにあたって充電インフラの整備や充電時間の問題というのは最大の課題かと思いますが、電池をシェアして予め充電済みのものに交換するだけで済むシステムの構築を目指しているそうで、各社で仕様共通化などの研究に取り組んでいるところだそうです。
次いでヤマハのブースを見ました。ヤマハは二輪メーカーの中ではEVのリリースが早かったほうかと思いますが、原付二種の「E01」と原付一種の「E-Vino」の2車種が展示されていました。
このほか、市販前モデルで前2輪後1輪で椅子なしのバイクと電動キックボードの折衷のようなものが展示されて個人的に気になりました。
将来的には公道走行できることを目指しているそうですが、免許区分やヘルメット着用義務をどうするかなどまだ調整段階にある電動キックボードをめぐる法の整備などを待たないといけないそうで、当面はセグウェイのように公道不可で公園や施設内など私有地内専用のものとして販売することになるそうです。
次いでカワサキのブースを見学。ここにはHEVモーターサイクルコンセプトと、水素エンジンが展示されていました。ゼロエミッション化は電動化だけでなく水素エンジンの活用も考えているそうですね。
また、前2輪後1輪という独特のタイヤ配置で、かつ自転車のようにペダルも付いた変わった形の乗り物が展示されていて、これは「ノスリス(noslisu)」という電動アシスト自転車になります。
半年くらい前に他のイベントで試乗したことがありますが、前輪が2輪かつハンドルを切るとタイヤが思いっきり傾斜することで独特の運転感覚だったのと、自転車に毛が生えた程度だと思って乗ったら驚くくらいの加速力だったなどで、未知の乗り物に遭遇した感覚だったのを覚えています。他のイベントで見たときは電動アシスト自転車扱いになるモデルと、スロットルを捻るだけで進むフル電動機能付きで青ナンバー(ミニカー)登録のものがありましたね。
このほか、デモ走行でも見かけたトヨタ「コムス」はこちらにも展示されていました。
その後は都庁の方に戻り、「EV活用事例展示」のブースを見ました。
ここでは日産「アリア」を使用してEVから電気を取る方法の実演が行われていて、アウトドアやワーケーションといった場での活用方法が紹介されていました。
また、ブースの端に三菱「ミニキャブMiEV」のアウトドア調にドレスアップしたものが置かれていて、土曜は実演で使われていたけど日曜はやらないそうで、ただ置いてあるだけでした。
なお、外装はドレスアップされているけど車内を覗いてみたら簡素な商用車の内装のままで、外装とのギャップが印象的でしたね。
最後は日産フォーミュラーEのレーシングカーを見て会場を後にしました。
「ZEV-Tokyo Festival」を見終えた後は高井戸に移動。かねてから予定していた某演劇関係者主催の「第11回ビストロ独演会」に行きました。
高井戸には以前に頻繁に通っていたことがありましたが、最近はこういうときくらいしか行くことがなくなりました。
13時の開場に合わせて会場入りし、まず最初にメニューを拝見。毎回変わった食材が登場するイベントですが、今回もやってくれました。
まず最初は「カレーのエミュー肉添え」「あみ海老のあっさり焼きそば」「普通のミネストローネ」が登場。
エミューはダチョウに似た飛べない鳥で、オーストラリア原産ですが国内でも佐賀県で飼育されているそうで、高たんぱく低カロリーを売りにしているそうで、あっさりとした感じの肉でしたね。辛口のカレーにもよくマッチします。
焼きそばやミネストローネは結構具が入っていて、こちらも美味しくいただきました。
次いで「ヌタウナギの勝手焼き」ということで生のヌタウナギが登場。名前にウナギとつきますが細長い形が似ているだけで全くの別物で、魚類ですらありません。日本では消費量が少ないですが、韓国だと割とポピュラーな食材らしいです。
魚類ではないので骨がなく脊索のみで、焼くと脊索がニョロニョロと飛び出してくるところが気持ち悪いですが、食べてみた感じは決してゲテモノではなかったです。食感も魚ではなくイカなど軟体動物に近い感じですね。
最後の〆は蒸しケーキ・ココア風味で、こちらは余っていたのでもう1個お替りしてしまいました。
なお、今回はヌタウナギの焼けるときの見た目が気持ち悪かったり、カレーが激辛というほどでもないけど辛めでしたが、人によっては辛いカレーが結構きつかったようですね。
戸田恵梨香似の怖いお姉さん系メイドにビンタされる某店の罰ゲームメニューとか、篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいなメイドが乱暴に持ってくるツンデレカフェのメニューでこういうのを出したらギブアップする人、ハマる人など色々出てくるかもしれません。
そういえば今朝は、このイベントとか電気自動車展示会などを楽しみにしていたあまりなのか朝早く目覚めてしまいましたし変な夢にもうなされ、変な夢の中ではこの料理会で篠田麻里子と玄理を合わせたみたいな人と土屋太鳳の物真似をする丸山礼みたいな人の誕生日会がサプライズで行われるというものでしたが、篠田麻里子と玄理を合わせたみたいな人は接点があってもここに来たことが一度もない(誕生日もいつだか知らない)、土屋太鳳の物真似をする丸山礼みたいな人は実際に誕生日が近いけどそもそも演劇関係とは全く接点がないので来る訳がなく、あまりにも荒唐無稽でしたね。
おまけに変な夢の中ではJRの羽田空港アクセス線が既に開業していて、常磐線の特急が羽田空港に乗り入れているというシーンも何故かありました。
次回は2月開催とのことで、次はどんな食材を使うのか今から楽しみなのは言うまでもありません。
終了後は飲み会等はなく、京王線などを乗り継いで真っ直ぐ帰宅しましたが、帰りは雨が強くなってしまいましたね。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/16653874.html
(2)
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/16654036.html
(3)
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/16654082.html
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