新型コロナは第8波に突入したのか…北海道の新規感染者が全国ワーストの惨状、東北も深刻
11/4(金) 13:40 日刊ゲンダイDIGITAL 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ca22c86e295a296ba214eb9210d364b794103b
日刊ゲンダイDIGITAL
北海道の感染状況は全国ワーストだが…(鈴木直道・北海道知事)/(C)共同通信社
「感染の再拡大の局面に入り、いつ誰が感染してもおかしくない状況だ」──。新型コロナの感染再拡大に見舞われている北海道の鈴木直道知事は3日、改めて懸念を表明。4回目のワクチン接種を道民に呼び掛けた。
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北海道の感染状況は全国ワースト。先月26日以降、人口10万人あたりの新規感染者数は全国最多に上り、2日の新規感染者数は7895人と、第7波のピーク時に記録した8632人に迫る勢いを見せた。道内最大人口の札幌市は、陽性率82.2%という惨状だ。
気温低下に加え、それに伴う換気の不十分さが感染再拡大の要因とみられている。同様に東北地方の感染状況も深刻だ。
札幌医大フロンティア研ゲノム医科学のデータによると、人口100万人あたりの新規感染者数(過去7日間の増加)は2日時点で、上位7地域に北海道(6897.4人)のほか、山形(5995.3人)、秋田(4594.7人)、福島(3852.6人)、宮城(3759人)、岩手(3711人)の東北5県が入っている。
■第7波のリバウンドの可能性
北海道や東北地方は第8波に突入したのか。昭和大医学部客員教授の二木芳人氏(臨床感染症学)がこう言う。
「日本に先行してヨーロッパでは10月から感染者が急増しましたが、ドイツやフランスは比較的落ち着いてきています。新たな変異ウイルスが主流となって猛威を振るっているわけではないので、恐らく、前の波のリバウンドでしょう。北海道や東北も同じ状況ではないか。BA.5系統が依然として主流であるため、第8波に突入したというよりかは、第7波のリバウンドである可能性が高い。問題はヨーロッパのように感染者数がピークを迎えた後、日本でも下がりきるかどうかです」
北海道の感染再拡大はある種、先行指標だ。全国に先駆けて、インフルエンザなどの感染症が流行する傾向にある。
「北海道ではやり始めたら、2〜3週間遅れて首都圏でも患者が増えるのが、ほぼお決まりのパターン。コロナも同じです。マスク着用に関するルールが議論されていますが、せめて屋内ではマスク着用を徹底するべきだと思います」(二木芳人氏)
感染者が増えれば医療逼迫の恐れが生じる。いくら“コロナ慣れ”したとしても、感染には要注意だ。
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最終更新:11/4(金) 13:40 日刊ゲンダイDIGITAL
私のコメント : 令和4年11月5日、新型コロナウイルスの新規感染者数が、北海道や東北地方など寒冷地を中心に増加している。11月4日に国が公表したデータによると、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は 全ての都道府県で前週より増加した。人口10万人当たりで多いのは、北海道、山形県、長野県の順で、上位を寒冷地が占めた。
令和4年11月4日、日本赤十字社 山口県支部 事業推進課長と私は、対談した。
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