続けて奈良線に乗って大御堂観音寺へ。
こちらは以前、蟹満寺とか行った時に見逃していたお寺。
観音寺というのは覚えていたんだけど、観音寺というありがちな名前のせいか、近くに4つも観音寺がある!
どれだよ!
と調べたら大御堂観音寺が正解だった。
こちらは棚橋という駅で降りてタクシーで向かう。
駅はかなり辺鄙なとこなので当然駅前にタクシーはいない。
駅でタクシーを呼ぶというのを見たんだけど、そんな案内が見当たらないんですけど…
すでにヘトヘトなので、歩くとかありえん…
と思ったら小さい看板を発見!
これはちゃんと探さないと見落とすわ!
恐る恐る電話すると通じた!
10分ほど待って乗り込んでゴー
田舎道をひた走る。
結構遠いなー
歩いていくなんて不可能だったー
かなり辺鄙なとこの家みたいところにあった。
で家みたいな受付に入ってみると普通の人が出てきた…
ほんとに家だったのか!? と焦ったけど、おじさんに本堂でお待ちくださいと言われたので一安心。
5分ほど待つと僧衣に着替えた住職が登場!
住職だったのか…
で薄暗い本堂に入ると住職の解説タイムが始まる。
話によるとここは興福寺の北の別棟だったとのことでここいら一帯が観音寺(普賢寺)だったらしい。
焼き討ちにあって、ここも焼かれて本尊の観音様だけが残ったと。
それに伴って規模も小さくなって、以前は普賢寺だったのが本尊の名前を取って観音寺となったとか。
ほほうー勉強になるなー
ちなみに周りに観音寺がいっぱいあるのは特に理由はなく、観音寺という名前のお寺は全国的に1000件以上あるのでたまたまだと。
で本尊の十一面観音は木心乾漆作り(木彫りではなく、漆を盛って作る技法。削り出しではなく、パテや粘土で盛って作るイメージ)の天平仏。
全身真っ黒の渋い佇まい。
これは本来金箔で金ピカだったのが剥がれて漆が露出したせい。
むしろ味が出てこっちのほうがありがたし!
漆喰作りのせいが丸みが滑らかな気がするー
うん、これはいいものだ。
さすがは国宝!
同じ木心乾漆作りの聖林寺の十一面観音のと結構似てるー
あと国宝の十一面観音は全部で7体。
うち4つ見たなー
残り3つ。
大阪と滋賀、行こうと思えば行けるなー
あと六波羅蜜寺の12年に1度の御開帳…
12年かー
って辰年再来年じゃん!
これは行くか!
十一面観音祭り行っちゃうか!
これはいい情報だ。
目的があるとやる気が出るねー
夜はどこに行こうかなーと悩んでとりあえず地下のポルカを冷やかしてみるとかなりお店が入れ替わってる。
ほほうー いろいろと良さげなのあるやん。
まずは手堅く京都料理のお店『ミノルダイニング』に行ってみる。
こちらは京野菜を使った料理のお店なので海鮮率低し。
ありがたし!
悩んだ末に季節の膳とナスと季節野菜のチーズがけをチョイス。
意外とお安い。
まずはおビールちゃんで乾杯!
冷えてて染みるー
先にナスチーズが来る。
チーズ伸びまくりやがる!
野菜も新鮮&甘くておいしい。
これは確かに普通の野菜とは違う気がするー
京野菜と言っておきながらそこらで買ったやつ出すお店もあるからね。
続いて膳。
思ったよりもデカし!
いあー柳川風の牛肉とゴボウのやつ好きなんですよー
このゴボウもなんかブランドのやつらしい。
んーおいしいけどゴボウは普通。
ご飯が豆ご飯ならぬ枝豆ご飯。
へー始めてかもー
この枝豆も紫頭巾っていうお高いやつ。
ちょいしょっぱいけどおいしいねー
あり。
付け合わせについてた豆腐が見た目は普通なのにねっちょりとしてる。
これは胡麻豆腐!
しかも白胡麻豆腐!
へーいちいち凝ってるなー
うん、満足。満腹だ。
これはいいお店だ。
次回来た時も行くだろうなー
あればの話だけど…
これで本日は終了。
明日に備えて寝まーす。
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