HImaP&Σ 渡部学
2022/10/17 14:54
【似ている人が増える】
渡部学はテレビとか街の人を見て思うんだ。
よく見ると顔は細かく違う。
よく調べるとその人達の出生はバラバラ。
なのに、アイドルとか世の中の人々を見てると
似ている。よくダウン症知的障害者の子供を見ると同じ顔をしているけど。
渡部学はそれがさらに同系統の容姿の人間を探せるというか。
一つの人間の肉体のデータを元に複製したような感覚と言ったらわかりやすいだろうか?
海外の人間を見たら容姿は様々なのに、パッと見で全て同じ顔と容姿に見えること。
人格や性格もそうかもしれない。
まるで時間が我々に気付かぬように操作されて、ある一人の肉体の複製がある時に、時間的に明らかに増えるような。
渡部学はタイムトラベラーやタイムリープを知ってる。
例えば過去に干渉して子供を作れば、未来にはその子孫が増える確率は高い。
渡部学が稀に感じるもの。パッと不自然に増える人種の肉体ベース。一人の人間の複製が増える。
それはつまり過去に干渉した人間が性接触して未来の自分自身の肉体や性格や人格のベースを増やしてるということになる。
減る人種、増える人種の理由は?
誰が阻止して、誰が増やしてるのか?
そう感じる時がある。
でも、しかし人々が似ていても、親も違う、出生も両親がバラバラ。よく見ると顔も違うのに。
その人達の性格や人格もばらつきはある。
なのに、パッと見た瞬間同じ顔に見える。
性格や人格もその地域で似てる素行の人達が増える理由は?
何が原因で似てくるのかとか言えば切りがないけど。
複製されたそれぞれ意思を持って似た性格の人間であるような。
確かに祖先を辿れば辿る程に一人の男女からの派生であり、後付で人間が作った6親等までが血縁関係とするってのはあくまで後付の規則。
辿れば辿る程みんな家族で家族間で派生して増えてきたことになる。
それに人間の匂い。自分自身の家族以外の家に行くと、その家族の匂いがある。
渡部学は鼻が鼻炎持ちなのに、そういう人の匂い、その人の着る服の匂いとか
部屋の匂いでその人を判別できる能力がある。
匂いを覚えれば、知らなくてもその人の匂いを一度でも覚えればそれがわかる。
その人やその人の一族の固有の匂い。だが、渡部学も正確無比なコンピュータではない。
多数いる人間の匂いを分別できるほど犬みたいな嗅覚はない。
だが、それを普通の人より嗅ぎ分けれるようになった。
それもこれも未知の領域体験してからだけど。
元々幼少期にその能力はあったはず。
なのに、どこで消えたのか?わからない。
そして、未知の領域体験した後でまたその能力に磨きがかかった感じ。
五感が良いわけじゃないのに。未知の領域体験後、明らかに色んな能力が格段に上がった。
跳ね上がったと言っていい。
今まで分からなかったはずのことが直感でわかるだけ。
今まで気にならなかったことに気付き不快を感じる時もあるけど。
渡部学個人の能力が上がっても渡部学だけでは結果的に無力。
ただし、記憶が証拠となるのなら。渡部学の記憶も悪事している人には不都合な真実かもしれない。
正確無比ではない。不完全で微弱な能力だから言うほどのものではない。
分からなかったはずのことがわかる。
わからないはずのことが推理できる。
それをできても渡部学では敵わない人間の仕業や組織なら知らないふりをする。
知らないふりしても不快なことはあるけど。不快だからと敵意を燃やしても結果的に渡部学でそれを阻止不可能なら
未知の領域を使う人達で渡部学の味方が上手く助けてくれない限りは無理だろう。
わかるってのは何か強みになるんだろうか?
おわり
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