“安全操業”の国後島周辺ホッケ漁開始 解禁日より2週間遅く
09月30日 11時55分、NHK NEWS WEB 配信より
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220930/7000051075.html
日ロ両政府の協定に基づいて日本の漁船が北方四島周辺で行ういわゆる「安全操業」。
国後島周辺でのホッケ漁が解禁日から2週間遅れて30日から始まり、漁を行った漁船が水揚げを行っています。
ロシア政府はことし6月、サハリン州との協力事業の援助金が日本側から支払われていないことを理由に、「安全操業」を認める協定の履行を停止すると発表しました。
その後、日ロ間の調整が長引き、9月16日を解禁日とする国後島周辺のホッケ刺し網漁は操業が見送られていましたが、必要な手続きが整ったことから、2週間遅れて30日から漁が始まりました。
羅臼町の羅臼漁港では午前0時すぎ、9隻の漁船が出港しました。
出港を前に、船員の20代の男性は「気をつけて頑張ってきます。大漁になるように、何もなければいいけど、それだけです」と話していました。
国後島の沖合で漁を行った漁船は午前中から港に戻り、ホッケを水揚げしていました。
「安全操業」の国後島周辺のホッケ刺し網漁は12月下旬まで行われる予定です。
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