新規感染者「早期に減少する可能性低い」…助言機関、死者の増加にも懸念
8/24(水) 20:36 読売新聞オンライン 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/70faae42a095a7e135b22d1db7611ada20106ee3
読売新聞オンライン
厚生労働省
新型コロナウイルスの感染状況を評価する厚生労働省の助言機関は24日、新規感染者数がほとんどの地域で増加しており、「早期に減少する可能性は低い」との見解をまとめた。今後は夏休み明けで学校が再開する影響も出てくる可能性があるという。死者数は第6波ピーク時を上回って急増しており、「さらに増加することが懸念される」と指摘した。
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厚労省によると、全国の新規感染者数は23日までの直近1週間で前週比1・19倍となり、17日までの1週間の前週比(0・87倍)から増加に転じた。要因として、お盆で人の移動が活発化した影響も大きいという。年代別では20歳代の増加幅が目立つ。
死者数は23日までの1週間で1日平均277人となり、第6波ピーク時の237人を超え、「急速な増加が継続している」とした。
医療提供体制への負荷も長期化している。内閣官房の23日時点のまとめでは、病床使用率は計42都府県で50%以上となっている。
座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は「新規感染者数は首都圏では減少傾向がみられるが、地方では増加が続いており、多くの地域では早期に減少する可能性は低い」と話した。
最終更新:8/24(水) 22:09 読売新聞オンライン
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