第7回:キーンランドカップ
キーンランドカップの創設は平成8年。しかしその前身は白樺賞で平成7年まで行われ、
次の年からこの競走として行われた。白樺賞の創設は昭和33年、3歳以上の条件特別で
スタートした。
昭和33年8月24日
1回札幌5日目8R 白樺賞(60万下) ダ1800m
� �1 マツノオ― 55 野平 幸雄
�◆�2 タカホープ 53 古山 良司
�� 3 ヒデカツ 51 坂本栄三郎
�ぁ�4 ニッポンホマレ 54 清田 十一
�ぁ�5 アサイチ 54 増沢 末夫
�ァ�6 ミナトライト 52 矢倉 義勇
�ァ�7 テツオー 56 高松 三太
�Α�8 ブルー 50 工藤 嘉見
�Α�9 ハルボー 57 野平 祐二
創設初年はハルボーが2着のタカホープを1・3/4馬身差をつけて勝利した。
その後は平成に入ってからオープン特別になり、平成8年から現在の競走名に
リニューアルされた。
平成8年6月23日
1回札幌6日目11R キーンランドカップ 芝1000m
� �1 トキオクラフティー 50 横山 典弘
�◆�2 テルノシンゲキ 55 本田 優
�� 3 エーピーライ 55 安田 康彦
�ぁ�4 スリーコース 53 菊沢 隆徳
�ァ�5 オギティファニー 54 郷原 洋司
�Α�6 ファッションショー 53 的場 均
�А�7 ファンドリリヴリア 55 南井 克巳
�─�8 ウエスタンドリーム 53 加藤 和宏
この年はオギティファニーがトキオクラフティーに2馬身差をつけてキーンランドC
の初代覇者となった。その後距離が現在の1200mになり、また一時期1000万下の
条件特別の時期もあったが2006年、サマースプリントシリーズが創設となり
このレースもG3の重賞競走にリニューアルされた。
平成18年8月27日
1回札幌6日目11R キーンランドC(G3) 芝1200m
� �1 コスモラブシック 56 芹沢 純一
� �2 ビーナスライン 54 秋山真一郎
�◆�3 マイネルソロモン 56 津村 明秀
�◆�4 ツルガオカハヤテ 56 横山 典弘
�� 5 モエレエスポワール 56 五十嵐冬樹
(北海道)
�� 6 トールハンマー 56 安藤 勝己
�ぁ�7 プレシャスカフェ 56 柴山 雄一
�ぁ�8 コパノフウジン 56 藤田 伸二
�ァ�9 サムソンハッピー 56 的場 勇人
�� 10 ブルーショットガン 56 藤岡 佑介
�� 11 モアザンベスト 54 菊沢 隆徳
�� 12 ギャラントアロー 56 武 幸四郎
�� 13 ダンスオブサロメ 54 本田 優
�� 14 シーイズトウショウ 55 池添 謙一
�� 15 ダイワメンフィス 56 北村 宏司
�� 16 チアフルスマイル 54 岩田 康誠
チアフルスマイルがシーイズトウショウを1/2馬身差で退けて重賞としての
初代覇者を果たした。
重賞になってからのちに活躍する馬が多く見受けられ、2008年3着の
キンシャサノキセキは2011年に高松宮記念を制覇、2013年2着のストレイトガールは
2015・16年にヴィクトリアマイル、2015年のスプリンターズSを制覇した。
2019年に制したダノンスマッシュは2020年香港スプリント、2021年高松宮記念を
制覇した。
1着馬にはスプリンターズSの優先出走権が与えられるだけに出走した馬のこの後の
活躍にも注目が集まりそうだ。
次回:小倉2歳S
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