今日は2本の一本目は、年を取るのは罪ではないはずよねf(^^;
PLAN 75
超高齢化社会を迎えた日本
政府は、75歳を超えた人々を対象に、自ら「尊厳死」を選択することに対して、
死を迎えることを支援する制度、通称「PLAN 75」を創設した。
今日もせっせとホテルのルームメイクをこなしていくミチ(倍賞千恵子)
今年で78歳になるのだが、まだまだ身体も動くし、更年期障害もない。
だが、ある日、、、
友人の孤独死を目の当りにし、政府が進める「PLAN 75」に申し込むのであった。
ないわぁ、、、
経済的な視点のみ、
人の心情はさておき、
って、その程度の思慮で制度を決められたら困りますねぇ。
確かに、日本は高齢化社会になって、色んなところでムリが出てるかもしれませんが、
かと言って『年取ったらとっとと死んで下さい』みたいなのってどうよ?
一方で、現実問題として、高齢者が増えて経済を圧迫しかねないのも事実です。
その辺りの問題を上手く解決できるか?
それこそが政治家や社会への課題であって、
これからの日本が組すべき問題なんでしょうね。
今作では、その問題提起だけして、解決策を提示するまでには至りません。
難しい問題だけに、さすがに答えに辿り着けなさそうです。
それにしても。。。
倍賞千恵子さんが、見事に老人です(^^ゞ
寅さんの妹でサクラ役をやってた時に比べると、ググっと年を重ねて、
でも、たたずまいと言うか、素敵な老人になっておられました。
今作では、ノーメイクで撮影に臨んだのだとか。
そのおかげもあってか、とてもリアルな老齢で、
それでいて、品のあるおばあちゃんでした。
途中、暗闇の中に眼光だけが見えるシーンがあるのですが、
老齢だからって、なんで死ぬしか選択がないのよ!
って、訴えかけるような描写で、
ゾクゾクするような睨みでした (>_<)
アッしも、いずれは75歳になるんでしょうが、
その時に、こんな制度がないことを望んでやみません。
少々、、、いや、かなり、世の中に迷惑をかけるかもしれませんが、
寿命が尽きるまで、あがきながらも生き続けたいですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する