幻の魚イトウ 産卵が激減 去年夏の猛暑が遠因か
06月14日 18時55分
道北地方は国内最大の淡水魚・イトウが多く生息する地域です。そのイトウの生態にことしの春、大きな変化が起きていることがわかりました。それは去年夏の猛暑と関係があるようです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220614/7000047471.html
知床小型観光船協議会が安全運航の自主ルール 地元で説明会
06月14日 18時24分
知床半島沖で観光船が沈没した事故を受け、今シーズンの運航を自粛していた斜里町ウトロにある小型観光船の事業者が安全運航の自主ルールをまとめ、地元で説明会を開きました。複数の事業者で出航の可否を判断することや、原則として1社だけでの単独運航はしないことなどを定めていて、16日から今シーズンの運航を始める予定です。
斜里町ウトロで小型観光船を運航する3社でつくる「知床小型観光船協議会」は、4月の観光船沈没事故を受け、今シーズンの運航開始を自粛しています。
運航再開にあたって協議会は安全運航の自主ルールをまとめ、14日、斜里町内で地元の宿泊業者や観光業者を対象に2回にわたって説明会を開きました。
自主ルールでは、▼出航の可否は複数の事業者で協議して判断することや、▼原則として1社だけの単独運航はしないこと、▼予約人数の関係で1社の船に乗り合わせて運航する場合には、別の船を待機させて緊急時に救助に向かえる態勢をとることなどが定められています。
説明会の出席者からは、出航条件などについての質問が相次ぎましたが、運航再開に反対の意見は出なかったということで、協議会は16日から今シーズンの運航を始める予定です。
説明会の後、知床小型観光船協議会の神尾昇勝新会長は「非常に苦しい複雑な状況だが、地域の関係者に支えられ、安全対策を整えた状態で事前の理解を得た上で運航を再開させたい。地元の信頼回復に向けて協力していきたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20220614/7000047489.html
大雨災害を想定 鹿島市のダムで3つの警察署が合同救助訓練
06月14日 16時52分
大雨による災害を想定して、県西部の3つの警察署が14日、鹿島市のダムで合同の救助訓練を行いました。
鹿島市の中木庭ダムで行われた訓練には、去年も大雨による被害が出た、県西部を管轄する武雄警察署や鹿島警察署など3つの警察署と機動隊などから35人が参加しました。
訓練では、まず、大雨で増水した川に人が流されたという想定で、ゴムボートで現場に向かった警察官たちが、救助される役の人をボートに引き揚げて岸まで運びました。
また、大雨で浸水した地区に取り残された足の不自由な人を救助する想定の訓練では、車いすに乗って助けを求める人の姿をドローンや高台に設置したカメラからの映像で確認し、指示を受けた警察官が2そうのゴムボートで近づいて救助しました。
鹿島警察署の井上利彦署長は「署員の危機意識・対処能力の向上につなげられたが、課題も見つかったので、改善して万全な態勢で災害発生に備えたい」と話しました
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20220614/5080011872.html
国後島で見つかった2遺体 DNA鑑定に必要な資料をロシアへ
06月14日 12時21分
知床半島沖で起きた観光船の沈没事故で、ロシア側から北方領土の国後島で見つかったと連絡があった男女2人の遺体について、身元を確認するため乗客や乗員の家族から提供されたDNAの資料が今月、ロシア側に送られました。今後、鑑定が行われ、行方不明者と特定されれば日本側に引き渡される見込みです。
ことし4月、知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」(19トン)が沈没した事故は、乗客14人が死亡、今も12人の行方がわかっていません。
事故に関連して、先月、ロシア側から国後島の西岸で男女2人の遺体が見つかったと連絡があり、国土交通省は行方不明者の可能性もあるとしてDNA鑑定に必要な資料を提出する意向を示していました。
第1管区海上保安本部によりますと、乗客や乗員の家族、複数人から提供を受けたDNAの資料が今月9日、外務省を通じてロシア側に送られたということです。
今後、ロシア側でDNA鑑定を行い、遺体が乗客や乗員と確認されれば日本に引き渡される見込みです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220614/7000047467.html
道商連が市町村の魅力をウェブサイト「Kitappo」で紹介
06月14日 09時07分
道内各地の市町村の魅力について、動画で紹介するウェブサイトが新たに開設されました。
このウェブサイト「Kitappo」は、道商連=北海道商工会議所連合会が新たに設けました。
サイトに掲載されているのは道内の130の市町村が制作した動画や画像で、それぞれ数分程度にまとめられています。
各地の観光名所や食事だけでなく、地域の催しや歴史を紹介する映像もあります。
このうち北斗市の動画では、ご当地キャラクターの「ずーしーほっきー」が登場し、市内各地を巡りながら地域の魅力をアピールしていました。
またサイトには、市町村の位置関係が観光客に分かりやすいよう、地図を掲載しているほか、市町村名で動画を検索することも可能です。
道商連は「掲載している市町村の数は道内の観光をPRするウェブサイトの中で最も多い。動画を通じて道内各地の魅力を紹介してコロナ禍で影響を受けた観光需要の回復を後押ししたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220614/7000047465.html
お茶×AI スマホで摘み時や味も・・・
06月13日 21時23分
最先端のデジタル技術を使ったDX=デジタル変革で県内の1次産業が大きく変わろうとしています。
全国トップクラスの生産量を誇っている鹿児島の茶畑では今、タブレットやスマホが手放せなくなってきているんです。
背景にはあの大手飲料メーカーからの働きかけも・・・。どういうことか取材しました。(NHK鹿児島記者 猪俣康太郎)
【スマホで茶葉の摘み時を判断】
5月31日、私は曽於市にある茶畑に向かいました。今まで長年の経験や勘が必要だったお茶の摘み時の判断が、いまやスマホとタブレットでできるというのです。
男性が手にしたタブレットで茶葉を撮影すると、収穫時期を判断する際に必要なアミノ酸や繊維の量がでてきました。AI=人工知能が推定しているといいます。
(伊藤園 吉田光さん)「アミノ酸量というのはお茶のうまみの指標のひとつで、繊維量は芽の成熟度といか固さをあらわしていて推定しながら実際の収穫の時期を決めている」
このシステムを開発したのは、飲料大手の「伊藤園」と「富士通」です。
ことしの春から鹿児島など九州を中心とした契約先の茶畑で試験的に導入が始まりました。
【茶葉のスマホ診断 その仕組みは】
どうして画像だけでうまみや固さがわかるのか?。そこには2年間におよぶ膨大なデータの蓄積がありました。
伊藤園では2年前から茶葉の撮影を開始。さらに撮影した茶葉のアミノ酸と繊維量を調べ、画像と成分のデータの組み合わせを集めてきたのです。
集めた画像は後から色味を調整したものも含めるとおよそ8500枚。その画像と成分のデータの組合わせを富士通と協力してAIに学習させました。
その結果、茶葉の画像と成分との関係性が導き出されたのです。
(伊藤園 吉田光さん)「熟練されている方は手触りとかで判断されるんですけど、なかなかそれが難しいので、客観的な数値で評価していくようにしています」
【コスト削減・業務の効率化にも】
茶農家はどう受け止めているのか?。伊藤園と契約を結んで曽於市や志布志市など70か所の茶畑でお茶を生産している農業生産法人を訪れました。
この法人では茶葉の成分を分析する機械を導入していますが、その値段は700万円もします。さらに、茶畑から茶葉を持って来て機械に入れる必要があります。
(メルヘン農園 重信秀治管理部長)「生葉を摘んでここに帰ってきて時間的なロスもありますし購入の価格が高い分析機ですので」
タブレットの導入でコスト削減に加えて業務の効率化にもつながると期待しています。
(メルヘン農園 重信秀治管理部長)「スマホで繊維のおおまかなデータがでれば畑で判断がつくし今までの勘と、茶葉を粉砕して使う今の機械もすごいなと思いましたがさらに進歩しているなと」
【AIがお茶の味も図式化】
さらに、製品として仕上げる前の「荒茶」の画像からAIが味を推定する技術も開発されています。
スマホで撮影すると出てきた5角形。アミノ酸や渋みのもとのタンニンなどの量をあらわしています。
(伊藤園 吉田光さん)「青い五角形が囲まれているところが基準の値になります。トータルで見るとほぼ基準内の一般的なお茶になるのかなと思っています」。
福島県の企業が開発した野菜などの「色のデータ」からAIがおいしさを図式化する技術を応用しています。
【背景には茶農家減少への危機感】
伊藤園がこうした技術が開発している背景にあるのが茶農家の減少に対する危機感です。
高齢化などによってお茶を栽培する個人や団体の数はおととしまでの10年間で1万5000以上減少。茶葉を安定的に確保していくことが課題となっているのです。
(ON伊藤園佐藤貴志課長)「お茶農家さんは減少の一途(いっと)をたどっていまして原料調達に危機感を感じておりました。IT技術ですとか、AIの技術でサポートしていきたいという思いがありまして病害虫ですとか、農薬のこととか肥料のこととか問題はまだまだありますので、そういったものをわれわれの手で少しでも軽減できるような技術作りをしていきたいなと思います」。
AIを使った新技術。伊藤園では来年からの本格的な導入を目指して準備を進めています。
【取材後記】
お茶農家の減少は茶畑の集約化も要因にあるということですが、減少幅を見ると危機感を抱く気持ちもわかります。お茶はお茶の木を植えたり、熟練の技術が必要なこともあり、新規就農が難しい品目だと言われています。今回取材した技術のようにDX=デジタル変革で作業のあり方が変わっていくことで、新規就農者が増えていくことに期待したいと思います。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220613/5050019034.html
スルメイカ資源量を専門家が報告 6月を中心に回遊少ないか
06月13日 20時12分
漁が解禁された道南のスルメイカについて、今シーズンの資源量などを発表する講演会が開かれ、漁期に入った6月を中心に回遊するイカは例年と同様、少なくなる見通しが報告されました。
道南のスルメイカ漁は不漁が続いていて、昨シーズンの函館市営の市場での生のスルメイカの取り扱い量はおよそ490トンと記録的な少なさになっています。
13日は今シーズンの資源量やスルメイカの分布状況の調査結果などについて報告する講演会がオンラインで行われ、道総研=道立総合研究機構函館水産試験場の三原栄次主任主査はことしも道南の海域では漁期に入った6月を中心に回遊するイカの資源量は近年と同様、少なくなる見通しだと報告しました。
また水産研究・教育機構水産資源研究所の宮原寿恵主任研究員は、特に2019年以降、北海道近海に北上するイカが少ない状態が続いていると説明し「今後の調査結果や漁獲量などを注視していきたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220613/7000047462.html
この秋放送予定「続 遙かなる山の呼び声」中標津町ロケ始まる
06月13日 20時12分
道東の中標津町などを舞台に制作され、この秋放送されるNHKの特集ドラマ「続 遙かなる山の呼び声」の中標津町でのロケが、13日からスタートしました。
「続 遙かなる山の呼び声」は、映画「男はつらいよ」シリーズなどを手がけた山田洋次監督の原作で、4年前にNHKがドラマ化して放送した「遙かなる山の呼び声」の続編です。
主人公の無骨な男を演じる阿部寛さんや夫が残した牧場を守るヒロインの常盤貴子さんなどが再び出演し、前回と同じく中標津町が主な舞台となります。
ロケは今月から北海道で行われていて、13日からは中標津町でのロケがスタートしました。
小雨が降る肌寒い初日となった13日、前回もロケ地となった牧場の住宅で常盤さんと高畑淳子さん、そして筧利夫さんが出演するシーンの撮影が行われました。
男女2人の出会いと切ない別れが描かれた前回の作品から4年を経て、今回、2人にどんな運命が待ち受けているのか。
NHKの特集ドラマ「続 遙かなる山の呼び声」は、ことし秋にBSプレミアムなどで放送されます。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220613/7000047448.html
北斗市で伝統のホッキ漁始まる “甘み強く刺身やフライで”
06月13日 20時12分
先端に爪がついた道具を使ってホッキ貝を取る伝統の「ホッキ突き漁」が13日から北斗市で始まりました。
北斗市では13日、ホッキ貝の漁が解禁され午前8時から漁が始まりました。
漁は伝統的な「突き漁」と呼ばれる手法で行われ、漁業者たちは先端に4本の爪が付いた長さ5メートルほどの「ヤス」と呼ばれる漁具で船から海底を突き、感触を頼りに砂の中のホッキ貝を探しだすと、先端の爪で貝を挟んでひとつひとつ引き上げていました。
初日の漁獲量はおよそ150キロで例年通りの水揚げだというこです。
漁業者の坂見英一郎さんは、「北斗市のホッキは甘みが強く柔らかいのが特徴で、刺身やフライなどいろいろな食べ方を楽しんでほしいです」と話していました。
北斗市のホッキ漁は来年3月末まで続き、北斗市や函館市のスーパーなどで販売されるということです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220613/7000047444.html
小学生が土砂災害の危険性学ぶ 日南市の鵜戸小中学校
06月13日 18時10分
梅雨の時期を迎え、日南市で小学生たちが土砂災害の危険性などについて学ぶ授業が開かれました。
授業は土砂災害が発生しやすいエリアにある、日南市の鵜戸小中学校で開かれ、小学5年生と6年生の合わせて6人が参加しました。
初めに講師役の県の日南土木事務所の職員が土砂災害は大きく3つに別れ「土石流」の場合は山鳴りや川の水の濁りが、また「がけ崩れ」ではがけから水がわき出たり、小石が落ちて来たりする「前ぶれ」があることなどを教えました。
その上で、土砂災害から身を守るために、ふだんから天気予報で大雨の情報を確認し、市の防災マップで危険性がある場所を事前に把握しておくよう呼びかけました。
そして、高さ50センチほどの模型で土石流やがけ崩れを再現し、砂防ダムなどが土砂をくい止めるのに役立っていることを説明していました。
6年生の男子児童は「鵜戸では土砂災害が起きているので天気予報をよく見たり、土砂災害の前触れなどに気をつけていきたいと思いました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20220613/5060012673.html
鹿児島県内の火山に関する情報(6月13日)
06月13日 17時59分
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島の御岳火口では噴火活動が続いていますが、今月10日から13日午後3時までに爆発は観測されませんでした。
今月10日の噴火では、噴煙が火口から1500メートルまで上がったほか、同じ日の午前4時前の噴火では大きな噴石が火口から300メートルまで飛びました。
島内の傾斜計では先月24日ごろから火口直下へのマグマの上昇を示す西下がりの変動が観測されています。
諏訪之瀬島では今後も噴火が起こるおそれがあるとして、気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】
桜島の南岳山頂火口では、今月10日から13日午後3時までの間に噴火は観測されませんでした。
火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
GPSによる観測では、去年10月ごろから姶良カルデラの深い場所の膨張を示す基線の伸びが見られましたが、ことし3月ごろからは停滞しています。
桜島では火山活動が低調に経過していますが、姶良カルデラの地下深くにはマグマが長期にわたって蓄積していることなどから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が活発化するおそれがあります。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
霧島連山の新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震はやや多い状態が続いていて、10日に4回、11日と12日に6回、13日は午後3時までに4回となっています。
また、火口の西側斜面の割れ目近くではことし2月に入って地熱域のわずかな拡大が見られるものの、その後の観測では火口内も含め、地熱域や噴気の状態に特段の変化は見られていません。
ただ、GPSによる観測では、去年12月ごろからは霧島連山の深い場所でのマグマの蓄積を示すとされるわずかな地面の伸びが認められているほか、ことし4月ごろからは新燃岳でもわずかな地面の伸びが確認されています。
気象庁は、噴火活動が高まった状態だとして噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では今月6日から13日午後3時までの間に、白い噴気が最も高いところで硫黄岳火口から500メートルまで上がりました。
火山性地震は少ない状態で経過し、火山性微動は観測されませんでした。
地殻変動のデータでも、火山活動による特段の変化は見られていません。
ただ、長期的には、夜間に高温の火山ガスなどが雲や噴気に映って赤く見える火映が観測され、時折、噴気が高くなるなど活動が高まった状態が続いています。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね500メートルの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220613/5050019031.html
海響館エスカレーター補修できず観覧制限 ロシア軍事侵攻影響
06月13日 12時49分
下関市の水族館「海響館」では、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で、エスカレーターの補修工事に必要な部品が入手できなくなり、13日から観覧エリアが制限されることになりました。
下関市の水族館「海響館」では、入館者は正面入り口から入ったあと、長さ44メートル余りの大型のエスカレーターで4階に上り、メインの「関門海峡潮流水槽」から観覧するのが通常の順路となっています。
去年9月、このエスカレーターのゴムとワイヤー部分に7センチほどの亀裂が見つかり、当面は稼働に問題がなかったことから、施設はことし4月に補修工事を行う予定とし、毎日、目視で安全確認をしながら稼働させてきました。
しかし、ロシア産のゴムが海外に供給されず修理のめどがたたなくなったため、下関市はこのまま使い続けると事故につながるおそれがあるとして、13日からエスカレーターの稼働を中止することとなりました。
これによって、「関門海峡潮流水槽」のある4階すべてと3階の一部の観覧が制限されるということで、下関市は今後、エスカレーターの交換も含め、対応を検討するとしています。
下関市観光施設課の門田重雄課長は、「ご不便をおかけして申し訳ないが、安全第一ですので、ご理解いただきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220613/4060013695.html
熱海土石流 SNSで土砂直撃映像の店舗兼住宅の解体工事開始
06月13日 12時24分
去年7月に熱海市で発生した土石流で、流れ下った土砂が直撃する映像がSNSで拡散された店舗を兼ねた住宅の解体工事が、13日から始まりました。
熱海市は、去年7月の土石流で被災し、「半壊」以上と判定された住宅や店舗などの建物について、解体費用を所有者に代わって国と市で負担する「公費解体」を進めていて、対象の89棟のうち、申請があった57棟について来年1月までに解体する予定です。
このうち、土石流の発生当日に、流れ下った土砂が直撃する映像がSNSで拡散され、深刻な被害を広く伝えた赤茶色の外壁の建物の解体工事が13日から始まりました。
この建物は、鉄筋コンクリート造りの酒店を兼ねた4階建ての住宅で、住人は無事でしたが、「大規模半壊」と判定されています。
13日午前8時ごろに、市から解体工事を請け負った業者の作業員およそ20人が集まり、工事に使う重機が出入りしやすくするため、住宅の前のガードレールを取り外すなどの作業を進めていました。
市によりますと、解体工事はことし8月末にかけて行われ、本格的に建物を取り壊す作業は来週から始まる見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220613/3030016222.html
網走湖でシジミ漁が最盛期 道内最大の産地
06月13日 12時06分
道内最大のシジミの産地、網走湖でシジミ漁が最盛期を迎えています。
網走湖のシジミは、道内産のおよそ8割を占めていて、農産物や食品などの特産品を国が地域ブランドとして保護する「地理的表示保護制度」にも登録されています。
漁は先月から始まり、現在、最盛期を迎えていて、13日は朝4時に38隻の船が一斉に出漁し、次々と水揚げしていました。
一方、資源保護のため、14ミリ未満の大きさの貝は水揚げせず、湖に戻しています。
西網走漁協シジミ部会の中村辰也部会長は「みそ汁、酒蒸しにするのがお薦めです。コロナ禍で健康が重視されていますので、ぜひ食べて下さい」と話していました。
網走湖のシジミ漁は10月下旬まで行われ、ことしの漁獲量は、資源保護の観点から去年より130トンほど少ない400トンを見込んでいます。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220613/7000047438.html
釧路海上保安部で高校生が職業見学 海保の仕事や機材学ぶ
06月10日 20時34分
釧路海上保安部で職業見学が開かれ、2人の女子高校生が海上保安官の仕事や機材について学びました。
この見学会は海上保安庁の仕事を知ってもらおうと、釧路海上保安部が10日開催したもので、白糠高校の2年生の女子生徒2人が参加しました。
2人はまず、巡視船「えりも」に航海士とともに乗船しました。
このうち、船長らが操船などの指揮にあたる船橋では、航海士が海図とコンパスを使って航路を設定していることが説明され、2人は「一度の航海で何枚の海図が必要になるか」と質問していました。
また、巡視船に搭載された警備救難艇は、スクリューで遭難者を傷つけないように、ウォータージェット推進が採用されていることなどの説明を受けました。
参加した白糠高校2年生の山崎明莉さんは「緊張していたけれど、航海士の方が船の設備について詳しく説明してくれて、緊張がほぐれた。人を助ける仕事に関心があるので、海上保安官も目指してみようと思った」と話していました。
釧路海上保安部の西田明紘航海士補は「高校生が実際に船に乗って、海上保安官に興味を持って質問してくれることはとても嬉しい。海上保安官になって一緒にがんばってほしい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220610/7000047405.html
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