知床半島沖で沈没した観光船 船上への引き揚げ完了
05月27日 04時06分
知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれていた際に落下した観光船は26日、海底から再びつり上げられたあと、水深の浅い海域まで運ばれ、27日未明に作業船の上へ引き揚げられました。今後、網走港に陸揚げされる予定で、事故原因の究明に向けた調査が本格化することになります。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって沈没現場の海底からつり上げられたあと、今月24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下しました。
26日、再びつり上げる作業が行われて、事故後初めて海面より上に船体が現れました。
その後、船体は引き揚げ作業に適したウトロ沖の水深の浅い海域まで運ばれ、作業船の上に引き揚げる作業がクレーンを使って慎重に進められた結果、27日午前3時20分に作業は完了したということです。
船体はブルーシートで覆われ、作業船に設けられた台座の上に置かれています。
現在、船体は網走港へ運ばれていて、船内の水を抜いてから港に陸揚げされる予定で、事故原因の究明に向けた調査が本格化することになります。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220527/7000046927.html
知床半島沖 沈没した観光船 予定海域に到着し引き揚げへ
05月26日 22時58分
北海道・知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれていた際に落下した観光船は26日、海面に再びつり上げられて作業船の横に固定され、今夜10時半、斜里町ウトロ沖の水深の浅い海域まで運ばれました。
現場では作業船の上に引き揚げるための作業が始まり、27日未明にも引き揚げが完了する見通しです。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって沈没現場の海底からつり上げられたあと、24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下しました。
船体は26日、サルベージ会社の作業船によって水面に再びつり上げられて作業船の横に固定され、26日夜10時半、引き揚げ作業に適したウトロ沖の水深の浅い海域まで運ばれました。
現場ではすでに、船体を作業船の上に引き揚げるための作業が始まっていますが、クレーンを使って慎重に行われるため、引き揚げが完了するのは早くても日付が変わったあとの27日未明になる見込みです。
船体は最終的には網走港に運ばれ、船内の水を抜いてから陸揚げされることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046925.html
落下した観光船 作業船への固定完了 水深浅い海域へ移動
05月26日 19時57分
知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれていた際に海底に落下した観光船について、26日、作業船で再びつり上げる作業が行われ、海面上に浮上した船体は26日夜7時すぎに作業船の横に固定されてつり上げ作業が完了しました。現在、船体は水深の浅い海域に向けて運ばれていて、到着後に作業船の上に引き揚げられる見通しです。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって水深およそ120メートルの海底からつり上げられ、24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下しました。
サルベージ会社が水中ロボットを使って船体にベルトをかけ直し、26日、作業船のウインチで再びつり上げた結果、午後7時前に船体が海面上に浮上しました。
その後、午後7時10分すぎには作業船の左舷に横付けする形で固定され、つり上げ作業は完了したということです。
現在、船体は南におよそ7キロ離れたウトロ沖の水深の浅い海域に向けて運ばれていて、到着後にクレーンで作業船の上に引き揚げられる見通しです。
船体は最終的には網走港に運ばれ、船内の水を抜いてから陸揚げされることになっています。
【つり上げられた船体は】
NHKのヘリコプターから午後7時半ごろに撮影した映像では、作業船に横付けされた「KAZU 1」は船体の大部分をシートで覆われていましたが、船首付近の手すりが外れてなくなっているほか、船体の後部にある手すりも変形しているのがわかります。
また、船首付近の窓ガラスが1枚、外れていて、作業員と見られる男性が窓枠から外に身を乗り出している様子も確認できました。
【乗客の家族「船体を直接見たい」】
現地対策本部が置かれている斜里町役場のウトロ支所では、26日午後、乗客の家族に対する説明会が開かれ、オンラインなどで37人が参加しました。
26日は国土交通省の担当者などから、船体の引き揚げに関する状況や捜索の進捗状況などを説明したということで、家族からは「引き揚げられた船体を直接見たい」といった意見や、「潜水で発見されたカメラや携帯を解析してほしい」といった意見があったということです。
説明会のあと、国土交通省の中山副大臣は、「ご家族の方は、観光船に乗った時はこのような事故が起きるとは考えていなかったとおっしゃっていた。どのような船だったかというのは、ご覧になりたいと思う」と話しました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046919.html
観光船再度つり上げ作業 船体が海面上に浮上
05月26日 19時10分
知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれていた際に海底に落下した観光船について、26日、サルベージ会社の作業船で再びつり上げる作業が行われ、さきほど午後6時50分ごろ、船体が海面上に浮上しました。このあと、作業船の横に固定して水深の浅い海域に移動させ、引き揚げに向けた準備が進められます。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって水深およそ120メートルの海底からつり上げられ、24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下しました。
サルベージ会社が水中ロボットを使って船体にベルトをかけ直し、26日午後3時から作業船のウインチで再びつり上げ作業を行った結果、船体はさきほど午後6時50分ごろ、海面上に浮上しました。
このあと、作業船の横にロープで固定した上でウトロ沖の水深の浅い海域に運んでから、引き揚げに向けた準備が進められます。
船体はクレーンで作業船の上に引き揚げられた後、最終的には網走港に運ばれ、船内の水を抜いてから陸揚げされる見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046913.html
緊急安全点検で不備 斜里町の小型観光船3社に運輸局が監査
05月26日 18時02分
知床半島の沖合で観光船が沈没した事故を受けて、北海道運輸局は緊急の安全点検で不備が見つかった斜里町ウトロにある3つの小型観光船の事業者を対象に、26日から監査を始めました。
斜里町ウトロにある小型観光船の事業者には26日午前9時、北海道運輸局の担当者が監査に訪れ、事務所の書類を確認しました。
午後には船に乗り込んで事業者から話を聞いたり、船内の設備を撮影したりしていました。
今回の監査は、沈没事故を受けて今月17日に運輸局が行った緊急の安全点検で、3つの事業者であわせて12件の不備が見つかったことを受けて行われています。
運輸局によりますと、26日の監査で新たな不備は見つからなかったということです。
北海道運輸局の法月一博首席運航労務監理官は「主要な設備や書類などについて問題はなかったが、引き続き精査を続けていく」と話していました。
運輸局では28日までの3日間、監査を行うことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046912.html
海底に落下した観光船 船体を再度つり上げる作業続く
05月26日 18時02分
知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれていた際に海底に落下した観光船について、現場では作業船で再びつり上げる作業が続けられています。このあと海面まで船体をつり上げてから作業船の横に固定し、水深の浅い海域で引き揚げる予定です。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって水深およそ120メートルの海底からつり上げられ、24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下しました。
サルベージ会社が水中ロボットを使って船体にベルトをかけ直し、26日午後3時から作業船のウインチで再びつり上げる作業が始まりました。
つり上げ作業は水中ロボットで状況を確認しながら現在も続けられていて、海上では船の姿を確認できていません。
このあと、船体が海面に浮上するのを待って作業船の左舷に固定し、ウトロ沖の水深の浅い海域に運んでからクレーンで作業船の上に引き揚げる予定です。
船体は最終的には網走港に運ばれ、船内の水を抜いてから陸揚げされることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046909.html
つり上げ作業始まる
05月26日 15時35分
知床半島沖で沈没し、作業船で運ばれていた際に海底に落下した観光船について、26日午後3時からサルベージ会社の作業船で再びつり上げる作業が始まりました。海面までつり上げてから作業船の横に固定し、水深の浅い海域で引き揚げる予定です。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって水深およそ120メートルの海底からつり上げられ、24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底に落下しました。
サルベージ会社が水中ロボットを使って船体にベルトをかけ直し、26日午後3時から作業船のウインチで再びつり上げる作業が始まりました。
海面までつり上げるのに1時間ほどかかる見込みで、その後、作業船の左舷に固定し、ウトロ沖の水深の浅い海域に移動してからクレーンを使って作業船の上に引き揚げる予定です。
船体は最終的には網走港に運ばれ、船内の水を抜いてから陸揚げされることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046894.html
松前沖の小型漁船船長死亡事故で調査報告 船の揺れで転落か
05月26日 12時42分
去年10月、松前町の沖合で人が乗っていない状態の小型漁船が見つかり、近くで浮いていた当時88歳の船長が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、船長が船の揺れに対応できず海に落ちて溺れた可能性があるという報告書を公表しました。
去年10月、松前町の白神岬展望広場から200メートルほどの沖合で、あわび漁の小型漁船、「第3光宝丸」(0.3トン)が、人が乗っていない状態で動いているのが見つかりました。
その後、別の漁船が向かったところ、近くでライフジャケットを着た当時88歳の船長の男性がうつぶせの状態で浮いているのが見つかり、死亡しました。
この事故について国の運輸安全委員会の函館事務所は26日調査報告書を公表し、当時、小型漁船は比較的潮の流れが速い海域で操業していて、船長が船の揺れに対応できず海に投げ出されて溺れた可能性があると指摘しました。
運輸安全委員会は、同じような事故を防ぐ対策として、小型漁船の乗船者は船内で立ち上がったり移動したりする際には十分に注意することや、特に、後期高齢者は単独での乗船を控えるか、別の船と行動をともにすることなどを呼びかけています
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046890.html
作業船と海底の船体ワイヤーでつなぐ このあと再びつり上げへ
05月26日 12時23分
知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海底からつり上げて運ぶ途中に落下した船体について、現場では、作業船とワイヤーでつなぐなどの準備がほぼ終わり、このあと船体のつり上げ作業が行われる見通しです。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって水深およそ120メートルの海底からつり上げられ、24日、海中につられた状態のまま運ばれる途中に落下しました。
落下した船体は斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底で確認され、25日、サルベージ会社は水中ロボットを使ってベルトを船体にかけ直しました。
第1管区海上保安本部によりますと、26日は朝から作業船のウインチと海底の船体をワイヤーでつなぐなどの準備が行われ、午前10時半すぎに作業はほぼ終わったということです。
このあと、船体を再びつり上げる作業に着手する見込みで、海面までつり上げて作業船に横付けて固定することにしています。
その後、ウトロ沖の水深の浅い海域に移動し、作業船の上に引き揚げる予定です。
作業が順調に進めば、船体は早ければ27日にも網走港に運ばれ、船内の水を抜いてから陸揚げされる見通しです。
【陸揚げまでの作業予定詳細】
観光船「KAZU 1」を海底からつり上げて、港に陸揚げするまでの作業の予定です。
船体を海面までつり上げたあと、作業船に横付けしてロープで固定します。
船体を落下させたときは、水深20メートルほどの海中につった状態のまま固定していましたが、今回は落下防止のため方法を変更しました。
そのあと、作業船は、南におよそ7キロ、より陸側に近い水深の浅い海域に船体を運びます。
船を落下させたときは、水深の浅い海域まで50キロあまり運ぶことを予定していましたが、今回は落下のリスクを少なくするため運ぶ距離を短くしました。
そして、作業船のクレーンを使って船体を作業船上に引き揚げます。
第1管区海上保安本部は、26日中には船体の引き揚げを完了させる方針としています。
船体を引き揚げた作業船は、その後、陸揚げに向けて、西におよそ45キロ離れた網走港へ向かい、作業が順調に進めば27日午前に到着する見込みだとしています。
そして、船体の水を抜く作業など、準備が整ったあと網走港に陸揚げされる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046886.html
運搬途中に落下した観光船 26日に作業船上に引き揚げへ
05月26日 07時01分
知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海底からつり上げて運ぶ途中に落下した船体について26日、再びつり上げて作業船の上に引き揚げる作業が行われます。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体はサルベージ会社の作業船によって水深およそ120メートルの海底からつり上げられ、24日に海中につられた状態のまま運ばれる途中に落下しました。
船体は斜里町のウトロ沖の水深182メートルの海底で確認され、25日に水中ロボットを使ってベルトを船体にかける作業を行いました。
そして、26日は午前に準備作業を行ったあと、午後に船体を再びつり上げ、いかりを下ろせるウトロ沖の水深の浅い海域に運んだ上で作業船の上に引き揚げることにしています。
船体の落下については、つっていた5本のベルトのうち2本が切れていたことが分かっていて、今回、サルベージ会社はより太いベルト2本を使ってベルトに十分な荷重がかかるように船体を固定してつり上げる方針です。
また、落下を防ぐため、今回は船体を海面までつり上げた上で作業船に横付けして固定する方法に変更したほか、船上への引き揚げを行う海域をつり上げの現場の近くに設定して運ぶ距離を短くするということです。
作業船は船体を引き揚げたあと網走港へ向かい、早ければ27日に入港し、その後、陸揚げする方針です。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220526/7000046873.html
夏の参院選に向け札幌市選管が投開票事務にあたるスタッフ募集
05月25日 18時59分
夏の参議院選挙に向けて、札幌市選挙管理委員会は投票所の事務や開票作業にあたるスタッフの募集を始めました。去年の衆議院選挙で人数の確保が難航したことを踏まえ、これまでより1週間ほど早めての募集開始です。
札幌市選挙管理委員会は、選挙のたび、市内各区の投票所や開票所で事務にあたるスタッフを市民から募集していて、この夏の参議院選挙に向けても今月23日から募集を始めました。
投票日に18歳以上であることが条件で、今回は投票所の事務にあたるスタッフを2100人余り、開票作業にあたるスタッフを500人余り募集しています。
札幌市では去年の衆議院選挙で必要な人数がなかなか集まらず、募集期限を2度延長するなど確保が難航したことから、市選挙管理委員会はこれまでより1週間ほど早めて募集を始めました。
応募の期限は6月10日までとなっていて、仕事の内容や待遇など詳しい案内は市のホームページに掲載されています。
札幌市選挙管理委員会事務局の木村真治選挙課長は「しっかりと感染対策をして従事できる体制をとっているので、安心して多くの方に応募してほしい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220525/7000046854.html
貝殻島コンブ漁 期待と不安 漁業者の思い
05月25日 18時46分
北方領土、貝殻島周辺で行われるコンブ漁は、日本とロシアが毎年、民間協定を結んで漁を行っています。しかし、ことしはロシアのウクライナ侵攻の影響もあり、協定の交渉が始まっていません。
いつもであれば6月に始まるはずの漁を前に、根室のコンブ漁師の思いを取材しました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220525/7000046842.html
運ぶ途中で海底に落下した観光船 26日にも再びつり上げへ
05月25日 18時02分
知床半島沖で観光船が沈没した事故で、24日に作業船で運ばれる途中で落下した船体をつり上げるため、水中ロボットを使った準備作業が行われました。26日にも船体を再びつり上げて作業船の上に引き揚げる予定です。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、船体は23日、沈没現場の深さおよそ120メートルの海底からつり上げられ、海中につられた状態のままサルベージ会社の作業船で運ばれていましたが、24日、斜里町のウトロ港からおよそ11キロ西の沖合で落下しました。
船体は深さおよそ180メートルの海底に船底を下にした状態で沈んでいるのが確認され、船首付近の手すりが外れている以外には大きな損傷はないということです。
サルベージ会社は船体を再びつり上げるため、25日午前8時半すぎからアームの付いた水中ロボットを海中に下ろして準備作業を行いました。
船体をつっていた5本のベルトのうち2本が切れていたことから、水中ロボットを使ってより耐久性のある太いベルトに交換しているということです。
作業が順調に進めば、26日にも船体を海面までつり上げ、作業船に固定した上で水深の浅い海域まで運び、作業船の上に引き揚げる予定です。
作業船は早ければ27日、網走港に入港し、その後、船体を陸揚げする方針です。
【25日の作業は】
25日は海底に沈んでいる船体に、水中ロボットを使った遠隔操作でベルトをかける作業が行われました。
海上保安庁の関係者によりますと、はじめは、船体に接する海底を掘って穴を作り、この穴にベルトを通す作業を試みたということです。
水中ロボットは、さまざまな種類のアームに取り替えることができ、ショベル型のアームが使われましたが、海底が砂地のため、掘っても崩れてしっかりとした穴ができにくいことなどから方法を変えることにしたということです。
左手が5本指のもの、右手が物をつかむ形状のアームに取り替え、前回と同じく、船尾を持ち上げて仮づりをして、船底と海底の間にできた空間にベルトをかける方法で行い、夕方に作業は完了したということです。
【家族からは】
現地対策本部が置かれている斜里町役場のウトロ支所では、25日夕方、乗客の家族への説明会が開かれ、オンラインを含め39人が参加しました。
国土交通省などによりますと、説明会では、観光船「KAZU 1」の船体の引き揚げ作業などについて説明が行われ、家族からは「船体には、家族の大事なものが残っていたかもしれない。今回、落下したことは非常に残念だ」という声が上がったということです。
また、説明会の後、北海道運輸局の岩城宏幸局長は、17日に行った緊急の安全点検で不備が見つかった、事故が起きた船と同じ地区で観光船を運航している3つの事業者を対象に、26日から監査を行うことを明らかにしました。
岩城局長は「『これまでの指導や監督が甘かったのではないか』、『不十分だったのではないか』という指摘が多くあった。指摘を真摯に受け止め、安全対策を徹底していきたい」と述べ、事故の再発防止に向けて、チェック体制を強化していく考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220525/7000046858.html
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