愛妻を殺害された事で38もの脅迫障害を発症した元刑事(休職中)のドラマ
「名探偵モンク」をシーズン1からシーズン6まで一挙放送してて
昨日でひとまず終わったよ(シーズン7まであるはず)
毎日2話ずつ見続けても飽きなかったし脅迫障害が過ぎて
見ていてヤキモキする事もしばしばあるけどいつの間にかモンクというキャラが
愛しくなってきて自然に共感してしまう
S6まで見て一番印象的だったのはモンクの扱った事件がドラマ化される話
実際にS4#14で放送した話(宇宙飛行士が犯人)をアレンジして脚色&撮影するんだが
亡き愛妻トゥルーディーが好きだった俳優が自分を演じるって事で浮かれるモンク
最初は俳優さんがモンクの所作を真似するために事件現場までついてきて観察し
ちょっと大げさに演じてみて笑っていたのに
どんどん入り込んでいってモンクそのものになってしまう…という展開
役者ってプライベートと役と割り切っちゃうタイプもいるけど彼は憑依型で
着ている服から仕草からしまいにはメンタルまでシンクロし
モンク本人とトゥルーディーを偲んで泣き合うというシーンはある意味怖いと思った
人間のメンタルは誰しも繊細だなって
でもアタシはモンクを毎日見てちょっと救われた部分もある
自分も人にはわからなそうな拘りがあるのは自覚していたけど
モンクを見ると「モンクもそうだった」「誰にでもありうる」となんか安心するの
そしたら
あ の ウチのダンナですら影響があってびっくりですよ
店の売り上げがあと数十円でピッタリ〇万になるって時に
自分でガムを買いたして締めたって言ってたよ
モンクっぽい!
てな事でアタシもダンナも挫折せず毎日見られるドラマって事で
かなり上質なドラマ(アタシの中で)と言える
それはいいんだけど
劇中モンクがただ一人信頼している精神科医のクルーガー先生の中の人がS6の途中で
心臓発作で急死しちゃったとwikiで見て驚いた
S7では実際に心臓発作で亡くなった話になるらしいけど
クルーガー先生がいないと生きていけないモンクを思うとその時が心から心配
架空の人物だけどな!
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