日清、かじって食べる「0秒チキンラーメン」販売休止 「当初の販売計画を大幅に上回る」
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日清食品が「0秒チキンラーメン」の販売を一時的に休止すると発表ですか。その理由としては、「当初の販売計画を大幅に上回り、十分な供給量を確保できない状況」とのことですが、「かじって食べる即席麺」ということでは「ベビースター」があることですし、それほど斬新なコンセプトという訳でもないと思いますが、やはり、日清食品の誇る「チキンラーメン」なるブランドの持つ力が“半端ない”レベルであることが、この一件でわかったのではと感じます。
「0秒チキンラーメン」の発売開始は4月4日とのことで、早速、職場帰りにその近くのスーパーで見つけて“物は試し”とばかりに購入、食ったのですが、お馴染みの「チキンラーメン」の味わいでの「かじって食べる即席麺」であり、お湯を介さずそのままポリポリと食うのが良いという層には、ある意味“理想的な食品”と言えるかもしれませんね。
記事では、かつて日清食品が「チキンラーメン」について、お湯をかけずにそのまま食べてもおいしいことを訴求するために「0秒チキンラーメン」というフレーズを使ってプロモーションしたところ、好評を得た一方、「そのままかじると、少ししょっぱい」という声があったとのことから、塩分を約50%カットして「0秒チキンラーメン」の商品化と相成ったと紹介していますけど、例えば、お湯が手もとにない状況でラーメンを食いたい時のためなどと言った用途もあるでしょうし、生の野菜やハム、茹で卵などを添えてサラダとして食うと言った応用例も考えられるところで、コンビニのこうしたサラダをより手作り風に作るというのでも良いと思いますね。
確かに、先発の「ベビースター」もありますが、通常スタイルの「チキンラーメン」同様の細い麺であり、「ベビースター」のようなスナック菓子を基本的な形態とするのとは違うので、そこは「チキンラーメンだから」、「チキンラーメンならでは」と考える顧客層がいることで、“一線を画す存在”と見て良いのではと思います。
日清食品は「お客さまやお取引先さま、ならびに関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしますことを深くおわび申し上げます」とのメッセージのもと、7月中をめどに販売を再開する方針とのことですが、とにかく、体制を整え、販売再開となることを期待したいと思います。
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