■オリックス・中嶋監督が不調のラオウ杉本にエール「このまま終わってもらったら困ります」
(ベースボールキング - 04月22日 22:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6932814
巨人からヤンキースに移籍した松井のメジャー初シーズンのデビューは、旧ヤンキーススタジアムでグランドスラムなど派手な活躍だったが、徐々に落ちて大不振に陥った。
それをニューヨークのメディアが許すはずもなく毎日厳しい批判にさらされ、何より松井はチームに貢献出来ない事に落ち込み、スタメンから外される事も覚悟していたと言う。
そんな時、監督のトーリは松井を監督室に呼んだ。
彼は、松井に『外れたいか?』と問いかけ、松井は「監督の思う通りに」と答えると彼は『君の守備はチームに必要だし、君を外すわけには行かないんだ』と言ってくれたそうだ。
その言葉には当時松井が日本時代から続けていた連続試合出場へのリスペクトや厳しいメディアの批判を一緒に受けると言う覚悟が感じられたらしい。
その後、松井がバッティングについてはコーチにも全く触れさせない事を知った上で遠慮がちにアドバイスして、それを試合で試した松井はツーベースヒットを4本固め打ちし、今度は徐々に不振を脱していった。
責任を取る覚悟のある監督とそれに応えようとする選手、そして正しいアプローチ。
不振を脱してさらに成長するために必要なものなのだろう。
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