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2022年04月16日23:59

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JR発足初期の“イケイケ”な時代の名残りとも言えるが。

■「東海道線」「JR神戸線」…あなたがしっくりくるのはどっち? 関西で多く見られるJR線の愛称名
(まいどなニュース - 04月16日 17:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6925352
JR西日本が京阪神地区の各線区(「アーバンネットワーク」)に愛称を命名したのが昭和63年(1988年)、つまりJR発足・旧国鉄民営化翌年、東海道本線の京都―大阪間が「JR京都線」、東海道本線の大阪―神戸間と山陽本線の神戸―姫路間が「JR神戸線」、東海道本線の米原―京都間(後に北陸本線の米原―長浜間が追加)が「琵琶湖線」、関西本線の湊町(現JR難波)―加茂間が「大和路線」、片町線が「学研都市線」、東海道本線の大阪―尼崎間と福知山線の尼崎―新三田(後に篠山口)間は「JR宝塚線」などと言った愛称が命名されました。当時、JR東日本が首都圏の旧国電区間に「E電」という愛称を付けたところ、ほぼ“大コケ”とも言うべき散々な状態となって定着されなかったのを目の当たりにし、こうした愛称が地域に定着するのかに疑いの眼も向けられていたものでしたが、全国組織だった旧国鉄時代とは異なり地元たる大阪サイドでイニシアチブを取ることができる状況となり、サービス面のあらゆる要素で私鉄各社に遅れをとっていた状況を挽回、打破すべく、JR西日本を挙げてかなり熱をもって取り組んでいたことでもあり、今日、これらの愛称が地域に定着している印象を受けますね。
アーバンネットワークのサービス網はかなり充実したものとなり、私鉄各社を凌駕した感じとなりましたが、平成17年に起きたある出来事でその姿勢は「過度のヒートアップ」と見られ、そのパワーハラスメントともされるような内情も露呈、見直しを余儀なくされた感じとなりました。
その出来事が起きた日が一週間ほど先に迫り、「あの日を忘れない」と言った報道がまたメディアでなされるようになりますね。平成17年4時25分、福知山線(JR宝塚線)で発生した100人以上の犠牲者を出した、あの脱線事故でした。全国的には「福知山線脱線事故」と報じられており、記事がJR宝塚線に触れていない理由が、こうしたことにあるのでしょうか……。

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