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2022年03月13日23:16

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モデルナが懸賞出すみたいだけど、3年ぶりの「観客のいる大阪場所」が始まったぞ。

コロナワクチンのモデルナ日本法人、大相撲3月場所へ懸賞幕を掲出
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=6884110
大相撲三月場所初日、横綱照ノ富士は新小結豊昇龍を立ち合いの鋭い踏み込みから右差し、左上手を引きつけての寄り切りに仕留めて先場所後の新型コロナウイルス感染により10日間動けなかったほどと言う稽古不足の不安を一蹴する初日白星発進、新大関の御嶽海も今場所東前頭2枚目の逸ノ城を低い腰から押し出しで制し、角番大関の一人である貴景勝も西前頭筆頭の宇良に何もさせずに押し出しに退けた一方、もう一人の角番大関である正代が過去7勝10敗と合い口の良くない東前頭筆頭大栄翔に立ち合いからのど輪中心の突っ張りをまともに受けて後退、仰け反ったまま体勢を立て直せずに押し出しに屈し、不安を残す土俵となりました。
さて、記事で紹介するモデルナも懸賞を出していると言う今年の三月場所(春場所)ですが、一昨年が大阪での開催も新型コロナウイルス感染拡大初期の影響から無観客、昨年が会場を両国国技館に移しての開催となり、大阪での開催は2年ぶり、大阪で観客を入れて開催するのは平成31年(2019年)以来、令和となって初めてと言うことで、日本相撲協会としても「是非とも成功させなくては」との想いがいつになく募る場所となっているようで、協会の八角理事長(第61代横綱北勝海)も今日の協会御挨拶を終え、大阪の相撲ファンに「本当に待っててくれた、という感じで今日も相当入っている。ありがたいこと」と感謝し、「忘れられないで良かったです」と感慨深げなコメントを寄せていました。先月、横綱照ノ富士や大関正代、御嶽海など幕内力士の半数以上がコロナに感染したことが報じられましたが、早い段階だったことが幸いしたか、関取衆(十両以上)に休場者なしでの初日となりましたが、尾上部屋(師匠は元小結濱ノ嶋)の幕下以下の力士に感染者が発生しており、今後の状況の変化に注目が必要かもしれません。
そんな中、最大の注目は新大関となった御嶽海。今日は、立ち合い出足も鈍く逸ノ城に押し込まれた展開から押し出しを決めましたが、その御嶽海の立ち合いについて、八角理事長は「ちょっと緊張していたね。立ち合いに思い切りがなかった。どうしても慎重になって相手を見て行ってしまった。体が大きい相手だから、思い切り行けば良かったけど、その後の流れは良かった。今日は内容云々より勝つことが大事。明日から自分の力を出せばいい」とコメント。関脇として3回の優勝3回を経ての大関昇進であることについて、八角理事長は「優勝の経験と大関はまた違う。大関という難しい地位で優勝すれば、また違ってくる。関脇以下は思い切りやっての優勝だけど、横綱や大関は違うもの」と、背負う(べき)責任感の違いに言及していましたが、昇進までが「関脇で優勝はするものの、安定した土俵と言うわけではなかった」ので、そういう一面が出てしまわないかが注目ポイントの一つかもしれません。
その他。帰り三役で新関脇(西関脇)の阿炎は先場所敗れている阿武咲の押し出しに屈して黒星発進。新関脇(東関脇)の若隆景は西前頭2枚目の玉鷲に立ち合いから押し込まれながら土俵際で素早く左に回り込んでの突き落としで制して白星発進と、明暗が分かれました。

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