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2022年03月11日13:31

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鍵をかけるのは身体拘束なんだそうです

ALS患者変死、95歳を書類送検
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6880839
 人工呼吸器が必要な人と、認知症の人が同じ施設にいる時点で、起こってしまう可能性が予想された事故だと思う。たぶん私の勤務先の施設では、人工呼吸器使っている人は断るだろうな。
 例えば認知症の人が出入りできないように、部屋に鍵をかければいいという人もいるけど、それは身体拘束に該当するとか。スタッフルームなど、貴重品や個人情報が入っている場所は施錠を徹底するけれど、基本的に入居者の居室は施錠しない。うちのお偉いさん曰く、「だって、毎日顔を合わせている友達の家に遊びに行って、鍵がかかっていたら、自分だったら嫌だろう?」ですって。私に言わせれば、たとえ知人であっても、家族でもないのに他人が勝手に入ってくるのは恐怖でしかないけど。知人の家に行って鍵がかかっていたら、ただ留守なんだなと思うだけで、自分が嫌われているから入れないようにしているんだとか、そこまでマイナス思考じゃありません。
 もちろん、人工呼吸器の電源切った95歳の男性も決して悪気があったわけじゃないと思うし、自分がやった事が人の命を奪う行為だなんて思っていなかったでしょう。気になったから構ってみた。もしかしたら、節電のために主電源を抜いたのかもしれない。そして自分がその部屋で何をやったか数分後には忘れている。責任なんか問えないだろうね。
 責任を取るとしたら施設の方だけど、たまたま当時その現場で勤務だった職員個人にできることは限られているからね。
 私も特養で働いていて、自分が出来ることなんかゴミみたいなもんだよな〜と思ってるわ。
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