【東京マラソン】キプチョゲ2時間2分40秒優勝!日本国内初の2分台 女子コスゲイも国内最高
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6875141
2年ぶりに東京マラソンが返ってきた。
昨年2度の延期を経て、3年前には及ばないもののおよそ2万5千人のランナーが
紙吹雪舞う中スタートした瞬間、実況の日テレ・蛯原哲アナの、
「東京マラソンが返ってきました!」のアナウンスに思わず涙した。
さてレースのほうは男子女子ともに想定を上回るペースメイキングで
男子では30キロもたたないうちにペースメーカーが1人もいなくなる緊急事態。
そして男子では先頭集団が上野広小路交差点の第1折り返し点手前で
突然折り返すハプニング。すぐに気づいてレースに復帰したが、
ちょっと後味が悪かった。
そんな中でマラソン世界記録保持者の男子のエリウド・キプチョゲ選手、
女子のブリジット・コスゲイ選手が貫録の走りを見せて優勝のフィニッシュ。
日本勢では男子では鈴木健吾選手、女子では一山麻緒選手がトップでフィニッシュ。
鈴木選手と一山選手はご夫婦で両者のタイムがギネス記録に認定されるという
日本記録更新はならなかったものの、別の意味で記録更新となった。
MGC出場権では男子では鈴木選手のほか、其田健也選手、湯澤舜選手、
関谷賢人選手、土方雅和選手そして大ベテラン・佐藤悠基選手が順位で、
そして定方俊樹選手と田口雅也選手が前走福岡国際マラソンとの平均タイムで
出場権を獲得。女子では一山選手のほか、久しぶりのマラソンチャレンジとなった
新谷仁美選手、そして森田香織選手が残り22秒で滑り込みでMGC出場権を獲得した。
MGC出場権争いは男子はこれが今年最終戦で4戦で26名が出場権獲得、
女子では今日までで9名が獲得して来週の名古屋ウィメンズマラソン(SG)を迎える。
東京マラソン2021(男子SG・女子G1)完全成績
男子の部
1:エリウド・キプチョゲ 2時間02分40秒(大会新記録)
(KEN)
2:アモス・キプルト 2時間03分13秒
(KEN)
3:タミラト・トラ 2時間04分14秒
(ETH)
4:鈴木 健吾 2時間05分28秒
5:シュラ・キタタ 2時間06分12秒
(ETH)
6:ラバン・コリル 2時間06分37秒
(KEN)
7:其田 健也 2時間07分23秒
8:湯澤 舜 2時間07分31秒
9:関谷 賢人 2時間07分55秒
10:マイケル・ギザエ 2時間07分55秒
(KEN/日本実業団所属)
(ここから主な選手)
11:土方 雅和 2時間08分02秒
13:佐藤 悠基 2時間08分17秒
18:定方 俊樹 2時間08分33秒
23:細谷 翔馬 2時間09分18秒
(帝京大・大学歴代3位)
25:田口 雅也 2時間09分27秒
(鈴木選手、其田選手、湯澤選手、関谷選手、土方選手、佐藤選手、
定方選手、田口選手はMGC出場権獲得)
女子の部
1:ブリジット・コスゲイ 2時間16分02秒(大会新記録)
(KEN)
2:アシェテ・ゲベテ 2時間17分58秒
(ETH)
3:ゴティトム・ゲブレシラシエ 2時間18分18秒
(ETH)
4:アンジェラ・タヌイ 2時間18分42秒
(KEN)
5:ヒウォト・ゲブレキタン 2時間19分10秒
(ETH)
6:一山 麻緒 2時間21分02秒
7:新谷 仁美 2時間21分17秒
8:サラ・ホール 2時間22分56秒
(USA)
9:ヘレン・ベケレ 2時間24分33秒
10:森田 香織 2時間27分38秒
(一山選手、新谷選手、森田選手MGC出場権獲得)
ログインしてコメントを確認・投稿する