本日起床、午前10時6分。
今日は外仕事なし。原稿関連仕事は、東京作成の高一用模試の内容チェック。これは近畿作成の高二用模試との難易度に逆転現象がないかとの検証作業。しかし、結局この作業は校正と同じなんである。やれやれ……。
■三十三年前の本日(1989/2/18/土):タカハシさん宅へ。17:00。
タカハシさんは大学の先輩。オレが学部生のときのドクターだから歳はそこそこ離れているのだが、なんだかんだと飲み仲間のようになってしまった。ドクターのタカハシさんは毎日大学に来なかったのだが、タカハシさんが研究室に現れるときは、それなりの時間になると、「ほな、ちょっと行こか」と言われて飲みに行き、その日の日付に帰るということはまずなかった。
オレだけと行くこともあれば、他の人ともいっしょに飲みに行くこともあった。その後、マスターから杉本町の大学に入ってきたウエダさんが来てからは、タカハシ・ウエダ・オレの三人での飲酒ライフはかなり続いた。そして、オレはウエダさんとも二人でよく飲んだ(これはかなりおもしろい話があるがいずれまた)。
タカハシさんは、院生時代から、研究生活よりも予備校業界で熱心に働いていた人で、飲みに行くとよく仕事の話を聞かされ、それはなんだか楽しそうだった。そして、オレには「おまえだけは、横道(=予備校業界)に逸れんと、研究のほうでがんばりや」と言ってくれていた。また、タカハシさん自身にもまだ学問への未練はあったようで、「そのうち研究誌をたち上げるから、おまえも何か書くやろ」とずっと言い続けていたが、結局実現せずじまい(にたぶん終るのだろう)。
さて、1989年というと、タカハシさんはすでに結婚していたのではなかったか。どうだったろう。タカハシさんの結婚以前だと、飲みに出ると、サウナで泊ったり(そこでもまだ飲む)、オレのボロアパートか別な誰かの家で泊ったり(そこでもまだ飲む)だった。しかし、この年のこの日はわざわざ結婚しているタカハシさんの家へ行って飲んだということなのだろうか。午後5時に?ちょっと記憶にない。
いずれにしても、オレは、いろいろあって、タカハシさんと同じこの業界で働くことになってしまった。で、その後、タカハシさんがらみのかかわり(の仕事)で紆余曲折もあったが、三十数年を経て、オレは、いよいよこの業界からフェイドアウトしようという時期になったのである。ちなみに、タカハシさんのほうはと言えば、諸事情でとっくの昔にこの業界から去ってしまったのである。
■本日の失敗:<ライフ>で一人鍋の割引シールにまったく遭遇しない。コノー!やれやれ……。
□本日のウォーミングアップ落語:柳家さん喬「そば清」。
□昨夜のクーリングダウン・チューン:Tani Yuuki「W/X/Y」。
★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
ログインしてコメントを確認・投稿する