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2022年02月17日23:51

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一発屋的なイメージもあったかもしれないが、個人的には結構好きな漫談だった。

漫談家の松鶴家千とせさん死去84歳「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」 ツービート「師匠」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6854531
松鶴家千とせ、亡くなる、ですか。童謡「夕焼け小焼け」をノリの良いスキャットで口ずさみながら、「シャバダバダディ〜!、イェーイ!。俺が昔、夕焼けだった頃、弟は小焼けで、父さんは胸やけで、母さんは霜やけだった。わっかるかなぁ〜、わっかんねぇだろうな。」との決め台詞で昭和50年代に一世を風靡、人気を博した人で、当時は結構爆発的なブームを巻き起こしていた印象がありますね。
分かりやすい芸風で結構好みだったりしていたのですが、如何せん、ほぼそれがすべてのような人だったからかブームが去ると表舞台から遠退いた感じがあり、「一発屋芸人」のカテゴリーで語られることの多いイメージがあるのも確か。それでも、昭和のお笑いの良さを持つ人であり、また見たくなる芸を持つ人でもありましたね。
記事では、今年初めの日刊スポーツのインタビューを紹介、ツービート(ビートたけし・ビートきよし)との出会いについて「名古屋の大須演芸場に出ていた時に、たけしときよしが2人で訪ねてきたんだ。最初は松鶴家二郎・次郎って名前だったんだけどね。NHKのコンクールで初めてテレビに出た時に、松鶴家は古いって言うから『ザ・ビート』はどうかってね。それで『ツービート』になったんだ」と語っていて、親交があったと言う俳優の山城新伍に依頼し、彼が司会を務めていた東京12チャンネル(現テレビ東京)の深夜の生バラエティー「独占!男の時間」に出演させたことがあったと言うエピソードを披露していますが、あの世界的な知名度を誇る映画監督の一面もある北野武ことビートたけしを擁していたツービートの名付け親が松鶴家千とせだと言うのは、初めて知りましたね。
先月28日に風邪をひき、その際に心筋梗塞を起こして入院。バイパス手術のための検査を予定していたが、今朝(17日)になって容体が急変、心不全のために亡くなったそうですが、直前まで元気で精力的に活動していたと聞くと、家族に心臓を悪くしている者がいる身として、何とも遣りきれない気持ちになりますね。
享年84とのこと。ご冥福をお祈りいたします。合掌。
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