先週水曜日Twitterでこんなつぶやきがあった。
「娘がコロナで青春の一部を破壊されてるせいで、俺以上の姥捨て論者になってた。」
何でも学生生活でありとあらゆる行事がコロナの影響で中止に追い込まれて、
それに対するいわば「恨み」がこのような発言になったのだろうと思う。
事実、コロナ対策に関しては「高齢者を重症化させない」との指針で
様々な自粛等を求めているのだが、そのしわ寄せが学生世代や
飲食・旅行業界にほぼ来ている。
学生の皆さんは体育祭や文化祭、修学旅行、さらには入学式や卒業式まで
中止に追い込まれ、何の思い出も作れずに言葉が悪くなってしまうが、
「ただ、学校に来ているだけ」
のような状況に追い込まれている。
そのような状況に追い込まれた学生たちは高齢者に対してのいわば憎悪感から
このような発言が出るのだろうと僕は思う。
そう考えるとコロナが終息した時に「姥捨て」論が過熱する心配も出てくる。
これもある意味コロナが引き起こした「分断」の象徴ではなかろうか・・・。
ログインしてコメントを確認・投稿する