昨夜は、仙台を22時に出た列車で、福島に到着したのが23時22分に到着。
しかし、ホテルの位置を勘違いし、�気鉢兇箸魎岼磴┐燭蠅靴謄船Д奪�インしたのが日が変わる直前だった。
東横イン福島駅東口�気�1011号で就寝。
そして今朝、5時50分に目が醒めた。
5時に目覚まし掛けたつもりが掛かっていなかった様だ。
まあ、云っても始まらないので、福島交通の福島駅へ。
阿武隈急行の福島と一体になっているので、阿武隈急行の鉄道むすめ、丸森たかこがお出迎え。
乗車券を買い、ホームへ。
福島交通飯坂線の飯坂温泉行きが停車している。
車輛は元東急の1000系。
反対側は阿武隈急行の乗り場となっている。
阿武隈急行は2012年08月14日に乗車している。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1864959217&owner_id=5677348
6時12分、まだ真っ暗な中を飯坂温泉行きが発車した。
福島の市街を抜けて、福島の奥座敷。
奥州三名湯の一つに数えられる飯坂温泉を目指す。
まだ辺りは暗く、車窓も見えない。
泉で福島行きと交換。
うさぎのラッピングをした電車だった。
桜水には車庫があり、車輛が並んでいる。
うっすらと夜が開けて来て、摺上川の支流である小川を渡り花水坂に停車。
そして摺上川の手前、飯坂温泉に到着。
温泉むすめ「飯坂真尋」がお出迎え。
駅に置いてあるレンタサイクルも、飯坂真尋の痛自転車だった。
折角だから、温泉街をぶらつきながら、駅メモのイベント「温泉むすめの温泉街・飯坂温泉ミッション」に参加してみる。
駅前を真っ直ぐ進んだ所にある飯坂温泉共同浴場並来湯にも、飯坂真尋。
そうして、チェックポイントの鯖湖湯、愛宕山公園を周りミッションクリア。
飯坂真尋をゲット。
駅に戻る途中、飯坂温泉駅前を流れる摺上川に、見事なアーチ橋が掛かっているのに気が付いた。
十綱橋と云い、大正時代の鋼アーチでは最も古い物の一つだそうだ。
駅に戻ったら、ちょうど折り返し7時5分発の福島行きが入って来る所だった。
車輛は1000系うさぎ電車。
https://twitter.com/sylvian3/status/1477400910477533187?t=K8T5eUS6M0G25XOiIDHwqQ&s=19
正確に云うと、このうさぎさんは福島市観光PRキャラクター「ももりん」と、ももりんのライバル「ブラックももりん」だそうだ。
折角なので、ももりんラッピング電車を撮り鉄。
ももりんが飯坂温泉に浸かっている。
ブラックももりんも、飯坂温泉に浸かっている。
そして、飯坂温泉の四季が描かれていた。
福島行きは割と乗客が多い。
朝日が眩しいから、左側の窓のカーテンを車掌が下ろして回っている。
朝日が雪に反射してきらきらと輝く福島の郊外をのんびりと走る。
医王寺前で飯坂温泉行きと交換。
泉でも飯坂温泉行きと交換。
岩代清水を出ると信夫山の裾に沿って登って行き、東北本線を越える。
そして東北本線に並走し7時28分、福島に到着。
ホテルに戻り、軽く朝食。
カレーとサンドイッチを頂く。
そしてシャワーを浴びて荷物を纏めてチェックアウト。
再び福島駅へと向かう。
8時10分発の郡山行きに乗車。
E721系のセミクロスシート車で、乗車したらすぐに発車。
南福島を出て、東北新幹線が右へ離れて行く。
そして勾配を上がりトンネルへ。
トンネルを出ると福島の町が一望出来る。
何本ものトンネルを抜け、福島盆地を抜けて行く。
松川事件で有名な松川を過ぎ、安達に到着。
この辺りが鬼婆伝説で有名な安達ヶ原で、かつてはここを通る旅人を捕らえて喰っていたと云う。
列車に乗っていれば、鬼婆に喰われる事も無い。
これだけ開発されれば、鬼婆も住みにくかろう。
安達ケ原を過ぎ二本松まで来ると、
右側に安達太良山が、殆ど雲に隠れているが見えて来た。
8時58分、郡山に到着。
次は9時4分の新白河行き。
701系の4輛編成。
郡山を出ると、雪は全く無くなって終った。
しかし、会津若松方面の山々は厚い雪化粧をしている。
丘陵地を縫うように進みながら、標高を稼いで行く。
会津方面に連なる山々が雪化粧を朝日に浴びせ、きらきらと煌めいている。
鏡石には文部省唱歌「牧場の朝」のモデルとなった岩瀬牧場があるから、駅前に牛のオブジェがあった。
白河が近付いて来ると、また積雪が増える。
白河は歌枕の聖地と云われ、また都から陸奥国に通じる東山道の要衝に設けられた白河の関が置かれた。
駅の裏手には、白河小峰城の木造で復元された御三階櫓が聳えている。
次が終点の新白河、9時43分着。
黒磯行きは9時53分発で車輛はE531系。
時間が微妙だが、白河ラーメンを買おうと売店を見てみたが、人が多くレジも並んでいたから、断念した。
新白河を発車して、白坂に停車。
スマホの地図によると、アウシュビッツ平和博物館なるものがあるらしい。
その白坂を出ると黒川を渡る。
三本槍岳が美しい。
ここは鉄道写真の名所として撮り鉄には知られた場所ではあるが、東北特急も消え失せ、ローカル車輛ばかり走る現状では興味も失せるだろう。
黒川を渡ると福島県、そして東北に別れを告げて関東は栃木県へ入る。
気は早いが、帰って来た感がある。
近代以前も、白河の関を越えた北が、陸奥、奥州であった。
黒田原辺りから、三本槍岳が遠くに見える。
手前に東北新幹線の高架が走っているから、新幹線が通過すれば良いアングルで撮影出来るのだが、走って来ない。
高久の手前で漸く、新幹線「はやぶさ」「こまち」が通過し三本槍岳をバックに撮影出来たが、アングルが余りにも悪すぎた。
乗り鉄撮り鉄は難しい。
高久を過ぎると、直に黒磯。
10時16分着。
次の宇都宮行きは10時21分発で余り時間が無い。
階段を渡り、日光線のロゴの入った205系に乗車する。
車内は勿論、ロングシートでかなり混雑している。
いよいよ、首都圏の鉄道と云う雰囲気がする。
大昔、学生時分に北海道へ遠征する為に東北本線を福島へ向かっていた。
その最中、黒磯で朝食の駅そばを食べたのだが。
ホームにあった駅そば屋は跡形もなく消え去っていた。
西那須野でかなり乗客があり、ほぼ満席に。
立ち客もいる。
11時12分、宇都宮に到着。
11時15分発の平塚行きへの乗り換えや宇都宮で降りる人でごった返している。
此方は、平塚行きに乗車する必要は無いが、券売機が開いていたからSuicaのチャージ等をして、改札を出る。
20分程、時間があるからお昼の駅弁と、お土産を物色する。
売店に、可愛い猫さんのお菓子が並んでいた。
しかし、目指すお菓子はこれでは無い。
宇都宮の銘菓と云えば大正4年創業の老舗「うさぎや」のチャットと決まっている。
宇都宮は、猫さんでは無くうさぎさんなのだ。
時間も無いので店員に「うさぎやのチャットはなかったでしたっけ?」と聞いたら「そこにありませんか?」と云う。
見てみたら、気が付かなかったのも道理で殆ど売れていて歯抜けになっていた。
「チャット」は、地元の人がお使いものにするお菓子で、宇都宮に観光に来た人が買うような性格のお菓子では無い。
流石は正月だ。
駅弁も買い、ホームへ向かう。
湘南新宿ライン快速逗子行きは既に入線していた。
湘南新宿ラインには、グリーン車が2輛、連結されている。
休日は割引があり51�勸幣紊�800円。
私は熱海まで乗るから、かなりお得である。
なので、さっき券売機でチャージしてグリーン券も購入しておいた。
グリーン車も割と込み合っている。
5号車の1階席、12番D席に座る。
11時35分発、快速逗子行きが発車した。
宇都宮を出ると、右側に日光の山々が見える。
冬晴れの日光連山に雪が煌めき、何とも美しい。
この列車は横須賀線の逗子に行くから、何処かで乗り換えなければならない。
時間優先なら戸塚などで乗り換えるのがベストなんだろうが、座れない可能性が高い。
急ぐ旅でも無いから、小金井で下車する。
12時、小金井始発の上野東京ライン熱海行きに乗車。
2階席の海側、4号車12番A席に着席。
宇都宮駅松廼家の駅弁「日光杉並木」で最後の呑み鉄と洒落混む。
二段重ねの豪華な駅弁で、栃木の旨いものが詰まっている。
日光湯葉の炊き合わせが旨い。
湯葉の味が、何と云うか、濃い。
何だろう、本当に普通の景色なのに、列車に乗り、良い席で呑んでると、凄くキラキラしている。
東京の近郊区間で、関東平野のベッドタウンを走るだけだから、そんな大層な景色などある訳が無いのだが。
小金井から一時間、大宮辺りで宴は終わった。
流石に昼酒で、追加して飲むのもしんどい。
見慣れた路線の風景を、ぼんやり見ている。
昼の呑み鉄は、車窓を堪能しながら呑めると云う贅沢なものだが、欠点もある。
それは、睡魔が襲って来ると云うものだ。
特に18きっぷトラベルの最終日ともなると、強烈な睡魔が襲いかかる。
途中、うとうととしながら列車に揺られる。
東京を過ぎ多摩川を渡ると本格的に寝落ちする。
小田原で一度目が醒めたが、再び睡魔に負けた。
本格的に目が醒めたのは根府川だった。
海辺で景色の良い区間で眠りこけていた事を悔やむ。
気を取り直して、根府川からの景色を楽しむ。
山が海に落ち込む急峻な地形だから、高台から太平洋を一望する絶景である。
しかし、それもつかの間。
15時23分、熱海に到着してしまった。
3時間23分の旅であった。
上野東京ラインが引き上げてから、折り返しの浜松行きが到着するとの事で、暫く待つ。
向かいのホームに東京行きの特急「サフィール踊り子」が到着した。
オールグリーン車の特急で、私の様な貧乏人は、近付く事すら許されない列車である。
目の前にサシE261が停車している。
食堂車を表す記号「シ」の記載された車輛を見るなど2014年に特急「北斗星」に乗車して以来だ。
折り返しの浜松行きが、満載の乗客を乗せて到着した。
15時39分、浜松行きが発車。
211系のロングシートに座る。
すぐに丹那トンネルに入る。
函南を過ぎ三島に到着。
かなりの乗客がある。
ここから、富士山と共に東海道を行く。
富士川辺りまで、富士山にカメラを向けながら進む。
電線が邪魔で、なかなかシャッターチャンスが無い。
富士川を渡り富士山が離れて行くと、ロングシートに腰掛けぼんやりと車窓を眺めていた。
ふいに大量の乗客があって戸惑ったが、清水に停車していた。
ここまで来たら、静岡はもうすぐ。
直に静岡に到着した。
今日の夜、実家に寄らねばならないから、新幹線ワープを決行する。
新幹線ホームに上がり、17時7分発の「ひかり519号」を待つ。
程なくして入線して来た。
車輛は最新型のN700S系だった。
「のぞみ」を2列車、遣り過ごしてから発車。
辺りはもう暗くなっている。
車窓が楽しめ無いのなら、列車は速い方が良い。
日が落ちてからの新幹線は良いものだ。
予算の都合で自由席だが、余裕で1号車13番Eに座る事が出来た。
新幹線に乗ると、何故かコーヒーが飲みたくなる。
そうこうしているうちに、浜松に着いた。
僅か20分。
在来線なら軽く1時間以上は掛かる。
流石は新幹線である。
名古屋には18時1分着。
先ほどの浜松行きはまだ浜松に到着していない時間である。
名古屋から関ヶ原を飛ばし米原を通過し湖東路を駆け抜ける。
そうして18時37分、京都に到着した。
先ほどの浜松行きは、18時14分に浜松に到着している。
18時28分の豊橋行きに乗り換えて舞阪に到着している時間。
まだ静岡県を出ていないのである。
京都駅の新幹線コンコースは、とてつもない人。
人混みを掻き分けて在来線乗り換え改札を抜ける。
18時43分の西明石行きに乗車。
18時58分に山崎に到着。
もし在来線で帰っていたら、浜松で乗り換えた列車が二川に到着している時間。
つまり、漸く愛知県に入ったばかり。
新幹線の速度の凄まじさに驚愕するばかりだ。
実家に帰り、年始の挨拶。
そしてお神酒と御節を頂く。
メインはしゃぶしゃぶ。
そして一番大事な用事が、WOWOWで生中継されていたBUCK-TICK「魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道」
録画して貰っていたから、受けとる。
そしてお土産の交換会。
今回の戦利品の数々。
大山崎22時16分発の阪急で汁パレスに帰宅。
5日振りの、そして令和四年初の阪急電車。
長岡天神でも桂でも先行する列車との待ち合わせは無く、22時38分、烏丸に到着。
汁パレスには23時前の帰宅となった。
福島は飯坂温泉へ、温泉むすめ「飯坂真尋」に会いに行って来た。
勿論、福島交通飯坂線で。
そして、阿武隈急行鉄道むすめ「丸森たかこ」にも会って来た。
そして、今、汁パレスに帰宅。
詳細はまた後日。
取り敢えず、寝る。
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