テレ朝『ザワつく!大晦日』世帯視聴率12.1% 民放大みそかのゴールデン・プライム帯で初のトップ
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テレ朝の『ザワつく!金曜日』の大晦日スペシャル『ザワつく!大晦日』の視聴率が、第一部(18時00分〜)が世帯12.1%・個人7.7%、第二部(20時00分〜)が世帯9.3%・個人5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、大晦日の民放番組のゴールデン帯・プライム帯(所謂「紅白裏」)のトップとなり、テレ朝にとっては開局以来の快挙となった、ですか。石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の3人を中心に、高橋茂雄(サバンナ)が進行役となって、石原良純、長嶋一茂を向こうに廻して、高嶋ちさ子が一歩も退かずに、世間を騒がせる社会現象などについて本業がバイオリニストだと言うことを忘れさせるほどの毒舌ぶりを見せる雑談トーク番組で、私の母が高嶋ちさ子を楽しみに毎週見ており、言わば、金曜日のお楽しみと化した感のある番組ですが、大晦日の「紅白裏」に登場する、しかも3年連続で出て来るほどの存在になっているとは、正直、よくそこまで“出世”したものだと思いますね。
「紅白裏」と言って真っ先に連想するものは、最近は日テレの「笑ってはいけない」で、昨年までは毎年どこかの時間帯にはチャンネルを合わせていましたが、レギュラーメンバーの“高齢化”がネックとなって昨年はオンエアされず、その代わりに、ナインティナイン(岡村隆史と矢部浩之)やバナナマン(日村勇紀と設楽統)や高畑充希などがMCを務めた「笑って年越したい!!笑う大晦日」なる生番組を放送しており、それまでの「笑ってはいけない」の視聴者をどれだけ繋ぎ止められたのだろうと思っていましたが、18時30分から21時00分までの平均視聴率は世帯7.2%・個人5.1%、21時00分から0時30分までが世帯5.6%・個人3.5%と奮わず、「ザワつく!」にいくらか水を開けられた結果となったことが窺える数値となったと思います。
「過激」をキーワードと考えるなら、「笑ってはいけない」の「ケツバット」に代わる存在が高嶋ちさ子の「喋るケツバット」なのかなと言うことかもしれませんが、「工場クイズ」なるコーナーとかで“毒気を薄めた”ような内容となったとはいえ、テレ朝に「開局初の紅白裏トップ」をもたらすほどの存在になろうとは、と思います。
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