こんにちは、伝次郎Jrです。今年もあとわずかになりました。
今年は本当、去年に引き続きコロナに振り回された一年でした。
もっともワクチンのおかげで、どうにか乗り切れそうでした。
ただ、不安なのは、何か世界中が暴走し始めているような気がして不安です。
日本のアニメや家電の市場が中国に奪われそうだけど、その中国の銀行が破たんしているらしいし。
ロシアもクリミアとかで逆ギレ状態。ミャンマーはまたクーデターやらかすし。
世界各地で災害のオンパレード。
本当、コロナがきっかけで均衡が一気に崩れたような気がします。
・・・で、私個人はというと・・・
完全に停滞状態です。
本は未だに片付かないし。
ゲームも作ってはいるものの、地道なデータ作りを延々としているだけで終わってしまいました。
果たして、引っ越すまでに終わるかどうか不安ですが、
地道にやる以外に手段がないので、頑張るしかありません。
もしよろしければ、また来年もよろしくお願いいたします。
・・・は、ともかくとして、
2021年秋アニメの感想を行きたいと思います。
(最終回が年明けなのは次回にて)
まず先に全体感想としましては、
最近ご無沙汰だったロボットアニメが一気に増えたことと、
何か他の作品と設定がカブってるのが多いなぁ、と感じました。
(まぁ、なろう作品はみんな設定カブってますがwww)
では観終わった順に感想をば。
(以下、ネタバレ注意)
『ブルーピリオド』
芸術とは何たるや。というのがよく解る作品。
しかし主人公、自分のこと凡才凡才言ってるけど、
『ましろのおと』の主人公もそうだったけど
凡才じゃなくて「才能あるけど、才能の使い方が解らない人」って感じ。
その才能の『活かし方』を教えてくれるのが教師。
本当、主人公は良い教師に巡り合えたと思う。
『でーじミーツガール』
沖縄を舞台にしたアニメ。
5分は短すぎる。
『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』
今期のなろう枠��
典型的ななろう作品だが、かなり出来がいい。
クオリティが高いのもそうだが、
なにより「世界をちゃんと描いている」のがいいしキャラの描き方もいい。
まぁ、そうなんだよね。いくらチート能力持ってたところで、所詮前世は引きこもり。
そうそう何でもかんでも上手くいく訳がない。
そういうところをちゃんと描いているからこその高評価だろう。
続編は是非期待。
『海賊王女』
うーん、なんというか・・・せっかくの冒険活劇要素が勿体ない。
前半は丁重に進んで「おっ! これは・・・」と思っていたのに、
中盤以降、急に展開が急ぎ足に。
敵の女海賊団なんか、あんだけ濃い面子が揃ってて強敵感満載だったのに、
大砲一発で船ごと沈められてあっさり全滅、って・・・
で、最終決戦も敵の海軍、あっさり全滅するし、親玉のイケメン提督もあっさり死亡・・・
もしかしてこのアニメ、当初は2クールの予定だったのでは?
でなきゃ展開が急ぎ足過ぎる。本当、勿体ない。
『異世界食堂2』
逆なろう作品。居酒屋のぶもそうだが、
現代日本の料理は異世界じゃ高価な食材や調味料を使ってるから、そりゃ好評だわな。
しかし、それでも異世界の人たちの美味しそうに食べるのは観ていて嬉しい。
『見える子ちゃん』
ツィッターの一発ネタ漫画だったのが、
気が付いたら連載⇒単行本⇒アニメ化というまさに超下剋上作品。
やたらエロばかり話題になってたけど、
意外な展開が多くて結構楽しめます。
『MUTEKING THE Dancing HERO』
まさかのムテキングが令和にリメイク。
え? ムテキング知らない? ムテキングはタツノコプロ全盛末期の作品。
一応リアルタイムで観てたけど、タコしか印象になかったw
こうして今観て思うんだけど、タツノコのアニメって
本当に娯楽性が高くて「アニメらしいアニメ」といえる。
・・・のだが、何だろう? タイムボカン24の時も感じていたけど、
面白い筈なのに、今一つ『噛み合わない』感が凄い。
作風も今の時代に合わせている筈なのに、どことなくニーズのズレを感じてしまう。
かつて70年代のTVアニメの覇者ともいえるタツノコの現状にもの悲しさを感じてしまう。
『プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜』
今度は女子アイスホッケーときたか。
っていうか、何故にアイスホッケー? 冬季オリンピックが近いからか?
ぶっちやけ、普通のホッケーかラクロスじゃアカンかったのだろうか?
そっちの方が絵になるし、なによりアイスホッケーだと全身プロテクターだから、
混戦になるとキャラの見分けがつかんのだが・・・・・・
(アメフトのアイシールド21はまだ体格で見分けついてたけど、女子はあまり体格差がないから)
あと、はっきり言ってアイドル要素はいらんかっただろ。
スポーツものは女子ものでもガチでスポ根内容に絞ったほうが面白いよ。
『白い砂のアクアトープ』
俺らのPAアニメが帰って来た!!www
こんなこと言いたくはないが、PAはやはり地方を舞台にしたアニメの方が相性が良い。
ここ数年マンネリ化対策のために、いろんなジャンルに手を出していたけど、
どれもいまひとつの出来で、結局地方アニメに落ち着いてしまった感じ。
ただ、出来たらもっと痛快なラストが欲しかったなぁ。
花咲くいろはでも、結局旅館潰れちゃったし、
今作でも、結局がまがま水族館潰れちゃったし。
できればご都合主義展開でもいいからがまがまが復活する展開観たかった。
っていうか序盤出てきたキジムナーは結局何だったんだろう?
もしかして本当は後半はもっとファンタジー展開になる予定だったのでは?
ティンガーラの話もあれはあれで面白かったけど、そっちの展開も観たかった。
『結城友奈は勇者である -大満開の章-』
ゆゆゆシリーズ完結編。
といっても、今回は続編やスピンオフというよりは
本編を別視点から描いた感じ。
既に滅び、僅かに残った生活域を必死に守る勇者たち。
戦えば戦うほどボロボロになっていき、なのに報われない。
そんな彼女たちの生きざまに思わず感情移入してしまう。
本当に素晴らしい物語をありがとうと言いたい。
『takt op.Destiny』
ついにクラシック音楽の擬人化ときましたかw
本当に何でもかんでも擬人化できるよなwww
ソシャゲ原作なので、本当はもっと沢山出てくるんだろうが、あえてキャラ絞ったのは良
ただ、正直、展開が急ぎ足な気がする。
2クールでじっくりやっても良かったきがする。
『ジャヒー様はくじけない!』
落ちぶれたジャヒー様かわいいw
しかし、ジャヒー様、本当にNo2だったのだろうか?
魔力取り戻してもポンコツなままだしw
まぁ、いつまでもポンコツなままでwww
『SCARLET NEXUS』
なんか、こんな感じの能力バトルものは久しぶりな気がする。学園要素はないけど。
ただ、やっぱりこの手の話は『内輪もめ』やるんだよな・・・
終わってみれば良い出来だったけど、すば抜けて特出した部分はなかった気がする。
2クールもやったんだけどな・・・
『月とライカと吸血鬼』
「吸血鬼は人じゃないから失敗して死んでも問題ないね。成功しても人としてもノーカウント」
86といい、面子に憑りつかれたクソエリート共は本当に碌でもない思考回路ばかり。
失敗すればなかったことにし、成功すれば手柄は全部横取り。
そして真実は都合の良いように描かれる。
・・・・・・本当、ハッピーエンドで良かったよ。
『吸血鬼すぐ死ぬ』
ドアに挟まったら死んだ。小指を角にぶつけたら死んだ。子供に罵倒されたら死んだ。
史上最弱の吸血鬼ここに爆誕!!www アルクェイドもビックリだよwww
まさかこんな一発ネタで連載20巻近く続いてアニメ化とは、キスショットもビックリだよwww
チャンピオン原作のギャグマンガは独特のノリとキレがあって面白い。
が、この作品の真の面白さはその世界観。
なんと「人と吸血鬼が共存している世界」なんですよ。エドワードとベラもビックリだよwww
吸血鬼が普通に事業起こしてたり、普通に結婚して人間と井戸端会議してたり、
アニメではまだだけど、吸血鬼専用の飲用血液が普通に市販されてたり、
なんと吸血鬼専用の『血液バー』なんてのまであるのだ。
もちろん人を襲う吸血鬼もいるが、大半は変態吸血鬼ww
吸血鬼ハンターも退治よりは捕獲を優先して戦っている。
マジ「こんな世界もありえるんだ」って感じで本当に面白い。
もしかしたら前述の『月とライカと吸血鬼』の後の世界なのかもしれない。イリナもビックリだよwww
まぁ、ゼンラニウムとか、Y談おじさんとか、野球拳大好きとか、マイクロビキニとか
変態ばっかの吸血鬼世界ですがwww
え? 嫌? さいですかwww
貴重なギャグ枠、2期も楽しみです。
(蛇足豆知識:ドラルクがよくミルク飲んでますが、ミルクは血から生成されるものなので
血液の代用品なります。トマトジュースが血液の代用品ネタなのはもう古いww)
『サクガン』
地下世界を舞台にした冒険アクション。
・・・なのだが、せっかくの世界も設定も十分生かしきれないまま終わった感じ。
というか話の大半が、キャラ同士のワガママ論争で締められてしまった。
主人公のメメンプは悪い意味で子供だし。父のカガンバは悪い意味で大人。
で、自分のワガママ通したいのならもっと説得すればいいのに、
こいつら、というか登場人物のほぼ全員が説得超ド下手な奴ばかりw
終止「やるったらやる!」「ダメったらダメ!」ばっかり。
で起こった問題の大半が有耶無耶になったままで進むから、何かあるとすぐ再燃。
お前らいい加減、冒険しろやww
もし2期やるなら今度はちゃんと冒険してくれよ。
『古見さんは、コミュ症です。』
コミュ障なのに、なぜか人気が独り歩きしているキャラってのは基本珍しい。
私もコミュ症だから解るのだが、何が相手にとって地雷になるか解らないから、
その踏み出す一歩が難しいのだ。
友達になろうと思って話かけたら「なんだこいつなれなれしい」と思われて、
以降、いじめられっ子人生まっしぐらになったり。
少し仲良くなった子に軽い冗談言ったつもりが、それが地雷だったらしく、以降絶交状態になったり・・・
・・・・・・はい、そうです。全部私の体験談です・・・・・・
誰もがなじみみたいにはなれないよ・・・・・・
古見さんはまだ只野くんと知り合えただけまだ良かった方だろう。
彼女には私のような人生は送ってほしくないので、2期期待しています。
『大正オトメ御伽話』
鬼滅と同じ大正を舞台にした恋愛作品(と言っても鬼滅は関東大震災よりずっと前になりますが)
ジャンプSQで連載していたのは随分前だったが、令和になってアニメになるとは。
恋愛ものとしては完成度が高く、純粋に楽しめます。
それにしても、主人公の父親は本当に最低だよな。当時はそれが当たり前の習慣とはいえ、それ踏まえてもマジ最低。
ちなみに原作ではこの後、主人公の長兄が震災で亡くなり、もうひと悶着ありますが、
まあ、そこまではやらんでいいよな。
『SELECTION PROJECT』
今期のアイドル枠。
伝説のアイドルの心臓移植した主人公・・・
・・・って! 前やった『IDOLY PRIDE』と設定丸カブリじゃねーか!!!
誰も作っている時指摘しなかったのだろうか?
で、セレクションといいながら結局全員合格か。
まぁ、そうせんとファン納得しないだろうしな。
『シキザクラ』
鬼に憑りつかれた主人公がオニと戦うバトルアニメ。
・・・なんか今やってる『仮面ライダーリバイス』と設定カブってる気がする・・・
あと、せっかく地元名古屋が舞台なのに、名古屋感が全然ないのが悲しい・・・
『やくならマグカップも 二番窯』
岐阜県多治見を舞台にした焼き物ホビーアニメ二期。
原作のストックは一期で全部使い切ったので、二期はアニオリ。
(原作は学校の登り窯を復活させる話の最中で、アニメが始まったので中断中)
ほんとう、コロナじゃなきゃ多治見は大盛り上がりだったろうに。
ちなみに一期の時オススメしていた多治見のヒザ屋が実写パートで登場してましたw
あそこはマジ美味しいんでオススメです。
『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』
今期のなろう枠��
ぶっちゃけ、個人的には無職転生より面白かった。
チート能力だけでなく前世の暗殺技術や知識を駆使して、情報収集や暗殺を実行過ぎるのはかなり面白い。
というか他の転生者の方は失敗しまくり(まあ、普通はそうなるわな)
こりゃ女神さまもご満悦w
是非2期期待してます。
『進化の実 〜知らないうちに勝ち組人生〜』
今期のなろう枠��
このすばと同じコメディタイプのなろう作品。だから期待していたのだが・・・
・・・正直言って、面白さはこのすばに遠く及ばない・・・
設定もキャラも陳腐で、ノリと勢いで無理やり面白くさせようとしている感じ。
言いたくはないが、なろうの中ではダメな方・・・残念
『メガトン級ムサシ』
今期のロボット枠��
超久々のスーパーロボット系ロボットアニメ。
ちゃんと魅せ方をしているキャラに、ド派手で痛快さ満載な激しいバトル。
そうそうこれだよこれ! こういうロボットアニメが観たかったんよ。
それにしても実は既に世界が滅んでいて、住民たちは宇宙船? の中で生活・・・
・・・って、『メガゾーン23』かいっ!!www
どちらにしても2期楽しみにしてます。
『闘神機ジーズフレーム』
今期のロボット枠��
なんか違和感感じると思ったら、これ、中国資本のロボットアニメかよ!
あぁ、とうとう中国がここまで侵食してきてしまった。
それもこれも未だに安い人件費でアニメーターをこき使う『上』が悪い。
このままじゃマジで中国に市場を全部奪われ、最悪共倒れになるぞ。
もういい加減にしてほしい。
しかも出来はちゃんと良いので(まぁ、作っているのは日本だし)本当にヤバい。
『ビルディバイド -#000000-』
トレーディングカードゲーム販促アニメ。
ちゃんとカードゲームっぽくやっているがノリがまんま遊戯王w
しかも遊戯王よりルールややこしそう。
2期やんのかよ。売れるのか、これ?
『逆転世界ノ電池少女』
今期のロボット枠��。今期本当に多いな。
こちらはコメディ寄り(ロボもSDタイプ)設定もキャラも濃い。
・・・のだが、なんか話が軌道に乗る前に終わってしまった感じ。
1クールは少し短かった気がする。せっかくの設定やキャラが勿体ない。
2クールかけてじっくりやってほしかった。
『境界戦記』
今期のロボット枠�ぁ,海ΔいΔ里�観たかったパート2。
メガトン級ムサシがスーパーロボット系なら、境界戦記はリアルロボット系。
やっぱりリアルロボット系はプラモ向きな無骨なデザインの方がいい。
それにしても日本が三分割って・・・仮面ライダービルドかい!!www
と言っても実は第二次大戦の頃、本当は日本は敗戦したら四分割される筈だったっていうから、
多分、それを元にしているんだと思う。
しかし、こうして観ると最近ロボット枠が低調なのは、
�.瓮�を作画できるアニメーターが不足(描くのが大変なのに、コストは他のと同じだからみんな敬遠する)
�⊇藉�の作品が既に完成度が高いから、既に何かしらの作品の二番煎じになってしまう。
なんだと思う。
でもロボットアニメを作れるというのは日本アニメの一番のアドバンテージなので、
海外に委託せず、もっと国内のアニメーターを育成してほしい。
二期、楽しみにしています。
『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』
転生ではないけど、今期のなろう枠��
最近本当に多いのが「無能扱いされた主人公が本当は有能だった(もしくは追放後にチートになった)」
ステータス表示できる世界だとありがちだよね。
人格や発想は数値で決められるものじゃないだろうに。
だからといってスローライフってのもなぁ・・・。
スローライフってのは「結果的にそうなってしまう」ものなので、スローライフって言われてしまうと
スローライフ感が安っぽく感じてしまう。
『ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド』
何か設定やら作風とかが先に紹介したSCARLET NEXUSとカブりまくってるんだが・・・
事態の打開にタイムリープやってるとこまでカブってると、なぁ・・・
『テスラノート』
偉人ニコラ=テスラの遺産を巡って、激しい争奪戦。
・・・って、『ガリレイドンナ』かいっ!w(あっちはガリレオの遺産だったが)
しかし、遺産をせっかく奪取しても、すぐに敵に奪われてしまい、
苦労して取り戻したと思ったら、またすぐ奪われて・・・
あと、ところどころ入るギャグがウザい。
・・・まぁ、全体的に見たら面白かったですがwww
以上、残りは年を越してから
それではまた来年。
良いお年を。
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