さくら、あっさり自身がジャンヌであることが友達にバレる。というかバラす。最初、誰もいないところで変身しようとしてトイレに駆け込むも、3人に先回りされてるとか面白すぎるだろ(挨拶)。
今日はアミューあつぎで、念願の「あやびと」を初プレイ。
シナリオはルールブック付属の「恋する少女の切ない記憶」なので、内容は省略。プレイヤーは3人なので、人間・妖怪・半妖で分担する。プレイヤー3人の場合はこの3種から各1人ずつ選択するというのがルールで決まっている(P83)。
最初に人間を選択したプレイヤーさんがいて、自分はもともと妖怪ができるシステムは率先して妖怪をやるので今回は妖怪を選択。
二階堂さくら 15歳・女性・干支:子
妖怪/妖狐/陰陽/学生
帝都から離れた山間部の妖狐の集落に住んでいたが、ある日、妖怪狩りの手によって集落は壊滅。あわや全滅かという時に雲母頼義(きらら よりよし 人間のプレイヤーキャラクター)によって助けられる。もともと人間をよく思ってなかったがこれを機にいっそう、人間を信用しなくなった。その時助けてくれた頼義を除いて。ひとりとなってしまった(自身の半生:孤独)となってしまったさくらは、これを機に集落を離れ、「あやびと」になるために帝都へ向かう。
時間がたち、頼義以外にも信頼できる人間が現れた。今回のシナリオの縁紡ぎ(他のシステムでいるコネクションのようなもの)の女性。今は「あやびと」となって不本意ながらも人間社会のために戦っている。
データはサンプル「狐のハイカラさん」を使用。縁紡ぎの女性とご学友にしたかったので、性別は女性に。この時代は学校は男女別々、つまり女学校の学生という訳だ。
縁紡ぎの女性「さくらさんにお願いがあります。」
さくら「私にできることならなんでも言って♪あ、「ホレタハレタ」話は私は疎いのでそれ以外でw」
玉屋弾(半妖のプレイヤーキャラクター)「〈浪漫〉5もあるのにそれはないだろ!」
………これくらいは書いてもいいか。
さいころ振ると、ワールドNPCが怪人二十面相に決まる。今回はシナリオそのものよりも怪人二十面相とのやりとりが非常に面白かった。ご学友の縁紡ぎの女性とはって?悪いな。それはここでは書けんのだ!ネタバレせずに書くのは難しいのう。
十二支の刻限フェイズでは開示判定も順調に進み、封印と浄化フェイズでは危なげなく敵を倒す。敵の攻撃は半妖の弾にのみ向けられ、初撃こそ5点ダメージを受けたものの、クサビを打ってからはノーダメージ。戦闘は3ラウンドかかったが、それほど脅威ではなかった。
が、悲劇はその後起こる。このシステム、敵(鬼)は倒すだけではダメで、封印して浄化しなければならない。封印そのものの判定はないが、封印期間を決めるために1Dを振らなくてはならない。今回のシナリオは、まぁ、これくらいなら書いてもいいか、ある条件を満たしたので1Dを2回振って選択することができたが、出目は………これは書かないほうがいいか。
封印期間によってシナリオの結末が分岐し、最上級のエンディングを迎えるためには………「その」出目を操作するしかなかった。自分は迷わず「喪失」することを選択。これによって出目が−1され、なんとか最上級のエンディングを迎えることができた。
代償は、さくらはNPC化すること。
といっても、ジャーム化するようなNPC化ではなく、「あやびと」としての能力がなくなるだけなので、別に死亡する訳でもない。「サムライブレイド」の散華と同じだ。
閉幕フェイズでは怪人二十面相が登場してきて「こっち(真鬼)の世界にこないか?」と誘ってくるのを全力で拒否。さくらは怪人二十面相を封印・浄化することは叶わなくなったが、人間の叡智を使う、つまり、警察に入って社会的に彼を逮捕することを目的にすることにした。
さくら「頑張れ私!偏差値30(〈才知〉が1しかない)からの帝大(註1)入学!!!」
帝大いかなくても警察官になれるんじゃ?しかしやりとりがすっかり、ルパンと銭形だな!
セッションは15時に開始して18時45分に終了。初プレイということもあって説明には時間をかける。プレイ時間は予想よりも長くあったが、まぁ、その、『吸血鬼すぐ死ぬ』ネタで盛り上がりすぎや!w
いやぁ、楽しかった。
セッション後は部屋を復元し、次回の日取りを決めて18時50分にはアミューあつぎを出発する。19時01分発、各駅停車新宿行きに乗車、帰途に着く。
今日参加されたみなさん、お疲れ様でした。
(註1)…ただ「帝大」とある時は「東京帝国大学」(現 東京大学)を指す。
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