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2021年11月15日13:53

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11月15日 本日の一言メッセージ

クラクラ〈11/15(月)本日の一言メッセージ+動画+α〉

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/22316 (写真入り記事)

ラブレター「障がいも含めて、あるがままを受け入れる」

牧師という働きをする中で、数多くの精神障がい者や発達障がい者と出会って来ました。

そのような方々との関りの中で、そういう人を受け入れない人が多くいることに気づきました。

一つ目は、あからさまに毛嫌いし、避け、拒否する人がいます。

しかし、もう二つのタイプの人がいるのです。受け入れているように見えるけど、実は受け入れていないのです。

私が、うつ病とか、統合失調とか。自閉症スペクトラムとか、ADHDなどの病名を言うと、「先生、そういうことは言わない方がいいんじゃないでしょうか!?」と言うのです。

こちらが勝手に病名を付けているのではなく、医学的に病名が付いているのに、「なぜだろう?」と思いました。

わかったのは、「病気をマイナスであると考えている」ことがわかりました。

だから、その問題にふれない方が良いと考えるので、「言わない方が良い」と考えているのです。

実は、これも障がい者を受け入れていないのです。

最後に、信仰に熱心な人に多いのが、「先生、かつての私は○○でしたが、今は神様によって完全にいやされました」と言うのです。

もちろん、神様による完全ないやしはありますが、そうではなくて、自分が障がい者であることを受け入れられないので、病気の事実に目をつぶって、見ないようにしているだけである場合があるのです。

「病気が治った自分は良いけれど、障がいを持った自分はダメだ」と考えているのです。

これは、自分に無理をしている状態なので、かえって症状を悪化させてしまって、治るものも治らないようにしてしまう可能性があります。

そういう時、「障がいを持っていてもいいんだよ。障がいがあるままで大好きだよ」と言ってあげると良いと思います。

そうしたら、「障がいがあってもいいんだ」と感じるようになり、それを認め、受け入れることができます。

それは、成長して一皮むけた状態であり、いやしに一歩近づいた状態です。

障がいを持つ人に対して、差別をしたり、見下したりしてはいけません。

しかし、だからと言って、その症状を認めることをしない人は、実は、障がいを受け入れてないのです。

障がいは、見方を変えれば、個性なのです。

長嶋茂雄、アインシュタイン、スティーブジョブス、ビルゲイツ、黒柳徹子、ウーピー・ゴールドバーグ、さかなくん、スーザン・ボイル、ウオルト・ディズニー、スティーブン・スピルバーグ、ジョン・F・ケネディ、坂本龍馬、織田信長、レオナルド・ダ・ヴィンチ、トーマス・エジソン、モーツァルトなど。

発達障がい者は、ものすごくこだわりが強く、自分のやり方でないと納得できない性質を持っています。それが、成功につながる場合もあります。

しかし、多くの場合、コミュニケーションがうまく取れないので、理解してもらえず、生きるのがつらく、マイナスとして見られてしまいがちです。

にもかかわらず、事実を事実として受け入れ、良い悪いという枠組みを外して受け入れ、受け止め、共に生きて行くことが必要です。

そんな共に生きて行く社会を築き上げていきましょう。



🧡<毎日更新>【動画メッセージ】
『眠れることは神に愛されている証拠』
https://youtu.be/fbWYXFJmHLE


ハート(紫)<週一更新>【11/14(日)新宿福興教会 主日礼拝〈録画放送〉】
https://youtu.be/DWkQ2GwOG0M (朝礼拝)
https://youtu.be/WGDX9VCdHDo (夕礼拝)


ハート<毎日更新>【10/29(金)御茶ノ水駅 路傍伝道の動画〈フル〉】
https://youtu.be/5ZoJ7oShISA


ハート(青)<不定期更新>【テレビ説教の動画(新シリーズ�ぁ法�
https://youtu.be/2GmBTdXv0-M


ハート(黄)<不定期更新>【日本全國23局のFMラジオでの説教の音源】
「続・ぶとうの木と枝」
https://www.seishobridge.com/content/detail/id=2144


ハート(緑)<ドキュメンタリー番組>【路傍伝道ネットワーク 活動紹介の動画】
https://youtu.be/es7hBtd_OdY


かわいい<本日の活動予定>
(ルーティンを除く)
・説教準備、講演準備
・新宿駅 アルタ前 路傍伝道(18時〜20時)

※電話を頂いても受け取れない可能性があります。ご用件がありましたら、メール(sgr_ch@ybb.ne.jp)や文章で要件をお知らせ頂けますと感謝です。よろしくお願いします。


ハート(矢)「編集後記的メッセージ 『多障がい共生・共存』」

近年、「発達障がい」という病気が認知されるようになっていきました。

これは、本人にとっても、周囲の人たちに取っても、一面において、大きな救いだと思います。

友人牧師は、今でいう「発達障がい者」ですが、子どもの頃には、そういう概念はなく、病気ではなく、「変な人」と括られて、非常に苦労したそうです。

私の周囲にいる、ある数人の人たちは、テンションが高すぎて疲れてしまったり、こだわりが強すぎて付き合いにくかったり、「この人はおかしい!」と感じて、「なぜだろう!? なぜだろう!?」と考えて、悩み続けました。

その人たちが、自閉症スペクトラムとか、ADHDとか、統合失調症だと知った時、肩の荷がおりて楽になりました。

本人にとっても、「あー、そんだったんだ」と、理解してもらえるので、楽になれたと思います。

しかし、もう一方において、「自分のプライドが許せない!」と本人が拒んだり、家族がそれを「認めたくない」ために、周囲がそれを拒むことがあります。

明らかに、精神障がいや発達障がいを持っているとわかるのに、本人や家族がそれを認めないとしたらどうでしょうか?

それを無理に認めさせるようなことはしない方が良いと思います。行き過ぎると、それはハラスメントになる可能性があります。

しかし、「人間関係などがうまく持てない」とか、相談しに来られた時には、「病院に行って検査をしてもらったらどうでしょう?」と、提案をしてみるのは良いと思います。

私が、「この人、付き合いにくいな」と感じた人のほとんどが、病名が付く人でした。

しかし、だからといって、私は医者ではないし、「その可能性がある」と話すことが出来ても、それを判断し、断定することはできません。

私たちは、医者ではありませんし、まして神ではありません。その人のすべてを知ることは出来ないのです。

決めつけることはしない方が良いと思います。

でも、こちらの気持ちを伝えながら、心を通わせようとする努力をしながら、思っていることを話すことは、コミュニケーションを深めることになりますので、それを心がけたら良いと思います。

しかし、「精神障がい」や「発達障がい」や「知的障がい」などを受け入れることで、救われ、理解され、生きている人も数多くいます。ヘルプマークを付けて歩いている人もいます。

反面、実際は障がいがあっても、「障がい者」と言われることを頑なに拒んでいる人もいます。その人には、それがわかったとしても、その気持ちを尊重することも大切だと思います。

それ以前に、すべての人は罪人なのですから、壊れているのです。お互いに理解し合い、助け合い、力を合わせて生きていきたいものですね。

神の愛によって、多様性共生・共存と共に、多障がい共生・共存をしていけますように。



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