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2021年11月11日22:44

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回避

本日起床、午前9時19分。
今日は外仕事なし。原稿関連仕事は、第三回の高二用模試の講評原稿作成。さほどの執筆量ではないので、今日一日で終了。

宵酒は西田辺<寿海>。

■本日の失敗:昨日と今日の朝、起きがけにふくら脛がつりそうになったのを、なんとか足を動かして回避した。たぶん飲酒が過ぎて脱水症状が起きているせいだろう。やれやれ……。

脱水症状で足がつるのは、過去に何度もある。そういう癖というか体質のようなものかもしれない。いちばんよく足がつったのは、三十数年前、趣味で自転車のロードレーサーに乗っていたとき。これは、激しい運動による大量発汗での脱水症状だった(と自己判断している)。

この業界で働きはじめのころ、あまり仕事がなかったので(そういえば今もだ)、毎日大阪と奈良を往復する(約九十キロ)という、今では信じられないほど、体力を使う趣味に興じていた。でも、金のかからない趣味だったのである。大阪-奈良は、往路復路ともに25号線を使わなければ、かならず生駒山越えをしなければならない。

十三(じゅうさん)峠、暗峠(くらがりとうげ)、清滝の峠、阪奈道路のどれかである。ちなみに、これは坂のきつい順に列挙した。そういう意味では、登りのいちばん楽なのは阪奈だが、ただ、ここは下りになるとやや急な長い直線が続く。ブレーキは、かけるとシューが加熱して溶けるし、タイヤが特別なセメントでリムに接着してあるので、タイヤもやはり加熱ではずれかねない。なので、ノーブレーキで下ると、時速六または七十キロほど出るのだが、まれにその情況で足がつることもあったのは、しばしば恐怖だった。

それでも、ロードの練習は、下り坂もただ足を休ませるのでなく、六または七十キロの回転に負けないように、より加速させるべく漕ぐ(正確には回転させる)のである。そうやってペダルを回転させながら、足のつりをなおしていくなんていう技ができたのは、もう遠い昔のことである。今だったら、阪奈を下ること自体が恐怖じゃないかと思う。知らんけど。

□本日のウォーミングアップ落語:春風亭昇々「指定校推薦」。

□昨夜のクーリングダウン・チューン:斉藤由貴「さよなら」。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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