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2021年11月07日21:04

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ないの?

本日起床、午前8時46分。
今日は外仕事なし。会議はリモートで。正午開始で午後3時半ころ終了。本日の業務は阪大用模試の採点基準作成会議。自分が担当したのは阪大の文学部用。これは確か全国で七百枚程度という受験者の少ない模試である。こんなんだったら、採点基準会議をするよりも、オレが自分で採点したほうが早えんじゃないかといつも思うのだが。来年はまた考えてみよう。

ここ数日の新聞は、大谷翔平が両リーグの年間MVPに入るのではないかと話題がもちきりだ。まあ、オレはさほど野球に関心のある人間でない。ただ、大谷が話題になり始めてから、もの申したいことが一つある。それは「二刀流」。
投手であると同時に野手でも活躍することに、そう称している。これ、オレにはちょっとヘンじゃないかと思われる。いつか誰か言うんじゃないかと思うも、誰も言わないから、今日はここに記しておく。

投手でもあり野手でもあるというような、相反する立場のものを並立させることを、ふつうは「二足の草鞋(を履く)」と言う。二刀流は、二本の刀を同時に用いて戦うスタイルのことを言う。だから、大谷がバットを二本持って打席に立ったら、それは二刀流なんじゃないかと。これをやったらスゲーぞ。ただ、野球のルールではどうなのだ?知らんけど。

さて、酒好き(な辛党)でありながら甘いもの好きであることも二刀流と称する俗用がある。この類想から投手兼野手も二刀流でいいじゃないかとなっているのか。
それだったら、許容されるのは趣向(または得手不得手)としての二種類だから、左右どちらでも打てるというスイッチバッター(または左右どちらでも投げられた星飛雄馬)のようなことが二刀流じゃないの?「大谷は二足の草鞋ですね」というより、「……二刀流ですね」というほうがかっこいいから、そう言うのか?

いやあ、しかし、オレはいつかバットを二本持って打席に立つ本当の二刀流を見たいものである。

ちなみに、もっとも世間に迎合的でこまったちゃんの『三省堂国語辞典 第七版』(※『新明解』じゃないほうの)では、「二刀流」の項目に「〔野球で〕投手でも野手でも活躍すること」という語釈を入れてある。さすがですなあ(いろいろな意味で)。やれやれ……。

■本日の失敗:今日は鳥皮を鍋に入れてみたが、やはりこれは焼くべきものか。やれやれ……。

□本日のウォーミングアップ落語:三遊亭歌太郎(現志う歌)「磯の鮑」。

□昨夜のクーリングダウン・チューン:ARCANA PROJECT「とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか」。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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