2021年10月18日月曜日、晩秋を迎え底冷えのするメットライフドームでライオンズ×マリーンズの一戦を観戦してきました
メットライフドームでの試合はこの日が最後。
ここまで五分五分で戦ってきたライオンズ戦勝ち越しができるかの一戦でもあった。
この日のマリーンズ先発は雨で流れた前日の試合に登板予定だった美馬がスライドで登板。
今年の美馬はちょっと弱いところが多く見られたので心配ではあった
一方、ライオンズの先発は與座。アンダースローの若手だ。
マリーンズは優勝戦線真っ只中にいるのだが、ライオンズは消化試合、来季に向けて若手を積極的に起用してきた。
野手の方もスタメンから源田、栗山の名前がなく若手が多くラインナップされる形となっていた。
そんな中で始まった試合は初回に制球の定まらない與座からチャンスをもらいマーティンが先制のタイムリー二塁打を放ちいい形を作った。
……が、、そのあとが続かず結局一点止まり。もう少し勢いが欲しかったなと思った矢先、美馬が連打を浴びて直ぐに同点に追いつかれてしまった

正直、初回のピッチング見て今日も美馬はダメかなと思ってしまった
なんだかおっかなびっくりの弱々しいピッチングが若手相手にもなされていていつライオンズ打線に火が着くかとびくびくしてしまった。
マリーンズ打線もテンポが良くなってきた與座に調子を狂わされる感じで攻撃が淡白になってゆくし、劣勢になってゆくように見えた。
けど、意外にも美馬が3回から急に復調し始め、中盤では五分五分の戦いになっていた。
美馬の復調は三回の相手のバントミスからに見えたが実際どうなんだろうね。
あの後からは変な力みが消えてマイペースなピッチングで相手を翻弄する美馬らしい姿になっていったように思えるのだが
そうして美馬が踏ん張るなか、7回、ライオンズが継投に入ったところで僅かな隙を突くように虎の子の一点を追加
追加点のきっかけとなる中村のレフト線への鋭い当たりの二塁打は見事だった。
そしてレアードのしぶといタイムリーも味があった
ここまで美馬の踏ん張りとともに守りも固くいいプレーも見られた。
いい形の中で得た追加点だったが、やっぱりもう一歩なんだよね〜
もう一点、途中から入った藤原のところで欲しかった。
藤原はいいプレー見せてくれたんだけどね。やっぱり打撃で目立って欲しい
しかし、僅かな流れを掴んだマリーンズ。
このまま主導権を持って逃げ切りたいところだったけど、8回表の攻撃でバントミスからの拙攻、9回表もちぐはぐな攻撃で自ら流れを悪くした。
今回は佐々木と益田がその悪い流れを断ち切ってくれたが……ちょっと不安になるちぐはぐさだよね。
でも、何はともあれ、なんとか逃げ切ってライオンズ戦勝ち越し
メラドでは大事な場面で加藤がレフトフライ落球したり、西巻とマーティンがぶつかってフライを落球したり、田村が走塁でホーム手前で足を故障したり、マーティンが走塁で足を痛めて離脱したりと不吉な場所だったが、この大事な時期、最後の試合でなんとか勝てて良かった
正直、藤岡がデッドボールで一時下がった時嫌な予感しかしなかった
しかし、この時期のメラドは本当に冷え込む
久しぶりに寒さに身体を震わせながらの観戦になった
これからどんどん寒くなるだろうね。
選手らにはこんな寒さ吹き飛ばすくらいの試合をしてもらわないと、本当凍えてしまう
熱くなれる試合残りわずかだけどしっかり見せて欲しい

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