2021年9月26日、とんでもないアクシデントが、米国で50周年記念ツアー中のジューダス・プリーストに襲いかかり、米国ツアーは延期された。メタリカとプリーストが出演したLouder Than Life festivalのステージで、プリーストのギタリスト リッチー・フォークナーが大動脈瘤で倒れ、演奏不能となり、病院へ搬送されたのである。
幸いなことに、公演会場のケンタッキー州ルイズビルには、大動脈瘤手術の世界的権威、Rudd Heart & Lung Center があり、リッチーは10時間半に及ぶ手術を受けて、一命をとりとめ、現在はナッシュビルの自宅で療養中である。
2021年9月27日、ジューダス・プリーストは米国ツアーの延期を発表した。回復次第、ツアーへ復帰したいというリッチーの意思を尊重して、プリーストは代役は使わない意向である。50周年記念ツアーから除外したKKダウニングとの、歴史的和解は無いのである。ファンにとっては悲劇としか言いようがない。
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